『(IT企業向け)建設DXの市場動向を解説』というテーマのウェビナーを開催
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rxjapan-20240625/M1D
■注目される、建設DX(建設Tech)市場
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。
具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。
建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。
現時点では他業界のDXと比較して遅れている面もありますが、逆にこれからの成長ポテンシャルは非常に大きく、多くの企業が新たなビジネスチャンスを見出しています。
■IT企業が建設DXに参入するために
本セミナーでは、これから建設DX市場に参入したいと考えているIT企業に向けて、以下のような建設DX市場の概要について解説します。
・なぜ建設DXが必要なのか?
・建設DXとは何なのか?
・どのような技術が求められているのか?
・BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)
・IoT
・AI
・ドローン
・ロボット
・遠隔操作
・AR/VR
・3Dプリンター
・業務システム
・調達支援
・セキュリティ
・その他
※上記は例です。当日の内容は変更される可能性があります。
■建設DXに参入するIT企業が、展示会に出展するメリット
建設DXに参入するIT企業にとって、展示会への出展は非常に効果的です。
展示会は「業界の縮図」として認知されます。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。
現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。
また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。
本セミナーでは、日本最大の国際見本市主催会社であるRX Japan 株式会社が、建設DX市場参入における展示会のメリットについて解説します。
■展示会を成功させるために、展示会の前後でやるべきこと
当然ながら、展示会は「出展すれば終わり」というわけではありません。
開催前の準備と、開催後のフォローが重要です。これがないと「やりっぱなしで効果が出なかった」という事になりかねません。
本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナーを運営、「ウェビナーのプロ」であるマジセミ株式会社が、展示会前後でのウェビナー活用について解説します
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rxjapan-20240625/M1D
■主催
マジセミ株式会社
■共催
RX Japan 株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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