五感を鍛えてボケ封じ！カラー治療研究からうまれた「脳活クスリ絵」で、もの忘れ・認知症を予防
「波動」を備えた絵柄15種類と「クスリ絵ぬりえ」が脳を活性化
株式会社主婦の友社は、2023年1月31日（火）に丸山アレルギークリニック理事長・医師によるムック『もの忘れ・認知症の予防に！脳活クスリ絵』（https://www.amazon.co.jp/dp/4074540894）を発売いたします。
開発者・丸山先生が「クスリ絵」を解説【常に進化を続けてきた、効果の高い図柄】
私は深刻なアレルギー疾患や原因不明の病気など、現代医学だけでは治療が困難な病気や不調に対し、従来とは違うアプローチの治療法を実践しています。特に力を入れているのが、古来ヒーリング（癒やし）にも用いられてきた音や光、色、形などのカラーシンボルを活用した〝薬を使わない治療法〟です。
色がもつ力で病気を治す「色彩療法」は、紀元前11世紀の中国で始まり、現在の医療現場では「カラー治療」として、科学的検証・応用が進んでいます。そこで私は「色と形を組み合わせると、より効果が高まるのではないか」と考えました。
それから二十数年、古代のマンダラや神聖幾何学という学問で用いる図形などをもとに、数学、物理学、医学の概念も取り入れ、生命エネルギーの調整や自然治癒力の向上に役立つ色、図形の組み合わせの研究・改良を重ねてきました。その成果が治療に生きています。
図柄を印刷した紙や布を痛みのある部位、不調に関係するツボなどに貼ると、痛みや不調が消えるケースが続出。頭痛やめまい、手足のしびれをはじめ、婦人科疾患、自律神経失調症などのさまざまな病気に悩む患者さんが遠方から数多く来院され、これまで延べ数万人の方が治療を受けられています。
五感を刺激して脳を働かせる！もの忘れや認知力・集中力に働きかける絵柄１５種掲載 『もの忘れ・認知症の予防に！脳活クスリ絵』
脳活には脳の血流量を増やす、つまり、脳を活発に働かせることが重要とされています。そのためには、五感からより多くの情報を脳へ送る必要があります。
本書では視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚に作用する色や形でつくられたクスリ絵を厳選して紹介。そのうち５つは「クスリ絵ぬりえ」にしました。見て、さわって、彩って、クスリ絵を存分に楽しみ、脳を活性化させましょう。クスリ絵のパワーは、病気の改善や痛み解消だけにとどまりません。生命場が理想の状態に整えられると、気の流れがスムーズになって運気が引き上げられます。
「クスリ絵ぬりえ」が脳の働きを活性化
ぬりえ（塗り絵）は、指先を使った細かい作業や絵をなぞる動作、さらに「何色で塗ろうかな？」と考えるだけでも脳の働きは活性化します。今回本書には５種の「クスリ絵ぬりえ」を掲載。「クスリ絵ぬりえ」は、〝今の自分にとって必要なクスリ絵〟がつくれるというメリットがあります。色のついていない状態から、自分の好きな色を選んで塗った絵には、抱え込んでいる悩みや不調を解決するパワーが秘められています。実際にクスリ絵ぬりえを行った方からは、「気持ちが前向きになれた」や「心が落ち着いた」という感想がたくさん寄せられています。
付録の貼って使えるクスリ絵シールは、4種類！
『もの忘れ・認知症の予防に！脳活クスリ絵』には「ゼログラ」「オラクル」「ウルス」「聖杯Ⅱ」の４種類のクスリ絵シールが付録としてついています。こちらを医療用テープや絆創膏の上などからこめかみ、眉間、耳の後ろのくぼみに貼ったり、身近なものや大切なものに貼って使うのがおすすめです。
著者プロフィール
丸山修寛（まるやまのぶひろ）
医師。医療法人社団丸山アレルギークリニック理事長。山形大学医学部卒業。東北大学病院第一内科で博士号を取得。「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人（家族・友人・患者さんなどの自分以外の人）も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格である。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。
公式サイト http://maruyamanobuhiro.com/
- 書誌情報
著者：丸山修寛
定価：1,078円（税込）
判型：A４変
ページ数：52ページ
定価：1,078円（税込）
発売日：2023年1月31日
電子書籍も同時発売
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074540894/
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