デジタルハリウッド大学新WebCM『みんなを生きるな。自分を生きよう。2022夏』本日7月20日(水)22時公開!
SKY-HIさんが高校生へ“自分の生き方”について力強く語りかける
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学[DHU](所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、アーティストSKY-HIさんを起用した新WebCMを本日7月20日(水)22時に公開しました。
第1弾の「みんなを生きるな。自分を生きよう。2022」テレビCMでは、SNS上で「シンプルにカッコいいし心に沁みる」「彼ほどこの広告に似合う人はいないと思う」などの多くの反響がよせられ、本学のメッセージを多くの人に届けることができました。それを受けて、今回第2弾のWebCMの制作にいたりました。
- 「みんなを生きるな。自分を生きよう。2022夏」 WebCM特設サイト
URL:https://www.dhw.ac.jp/jibun/
テーマである『みんなを生きるな。自分を生きよう。』というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、だれかの言う「ああするべき、こうするべき」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められています。
■WebCM概要
- タイトル:デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2022夏」篇
- 出演:SKY-HI
本CMは、屋上に立つSKY-HIさんの「ずっとバカにされ続けてきた。いつも、無理だと言われてきた。」という印象的な一言から始まります。その後、「正直これでいいのか分からない」「怖い時もある」と将来に対する不安や悩みを抱える学生たちが映し出されます。SKY-HIさんが「でも、それでビビって 自分を曲げたら、一体何のために生きているのか、わからなくなる。」「バカにされたり、理解されないのって、圧倒的に新しいことの証拠なんだ。」と本当に自分が進みたい道を考え、選択していく学生たちの背中を押す力強いメッセージを投げかけます。SKY-HIさんが振り返りながら「あなたは?」と語りかける最後のシーンでは、思わず自分の生き方を問いかけられるような締めくくりとなっています。
■SKY-HIさん“生出演”『SCHOOL OF LOCK!』について
TOKYO FM などJFN系列38局フルネットで放送されるラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』にSKY-HIさんが生出演します。
- 放送日時:2022年7月20日(水)22:00~23:55
- 放送形態:生放送 TOKYO FM などJFN系列38局フルネット
- 出演者 :SKY-HI、こもり校長(生出演)
- 放送内容:<トーク内容>
- 「みんなを生きるな。自分を生きよう。」をテーマに「個性の授業」を実施。テーマに合ったメッセージを募集し、選ばれた数名のリスナーと生電話でSKY-HIさんが「個性」について語り合います。
■SKY-HIさん プロフィール
ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーなど幅広く活動を行うアーティスト。2005年にAAAのメンバーとしてデビューし、同時期からSKY-HIとして東京都内のクラブで活動をスタートさせる。
2017年5月には東京・日本武道館で単独公演を開催。2020年9月に初のベストアルバム「SKY-HI's THE BEST」をリリース。
また同年9月末には「才能を殺さないために。」をスローガンに自身の新会社・BMSG(ビーエムエスジー)を設立し、CEOとしても活躍の場を広げている。
■デジタルハリウッド大学[DHU]とは
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
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