昨年好評だった「トレインマークトートバッグ」の第2弾! 鳥のトレインマークを集めたバッグが小学館『サライ』の付録で手に入る!
『サライ』6月号、小学館より5月9日発売。
5月9日発売の『サライ』6月号の特別付録は、「鳥のトレインマークトートバッグ」。
列車の愛称に使われた「ひばり」「ゆうづる」「つばさ」など17種類の鳥の名前のトレインマークを配したトートバッグです。
大特集は「レコードを、もう一度」。
レコードを聴くことは、脳や身体に心地よく、人間らしい感情や感覚を整えるとされています。電子的な音や声、騒音にあふれる現代にもう一度、ひと手間かけて楽しむ「レコードのある暮らし」を提案します。
・特別付録/「鳥のトレインマークトートバッグ」
往年の特急や寝台特急から現在の新幹線に引き継がれたものまで、その親しみやすさや俊敏なイメージから、長年にわたり人々に愛されてきた鳥のトレインマーク。以前、好評をいただいた付録「名列車トレインマークトートバッグ」に続く第2弾として作製しました。初夏、聞こえてくる野鳥のさえずりに耳を傾けながら、お出かけのお供にぜひお使いください。
約39㎝の深さがあり、縦に長い物も持ち歩くことができる。旅をイメージさせる色鮮やかな鳥のトレインマークは、外出を彩ってくれる。
裏面はトレインマークを模した『サライ』オリジナルのらくだマーク。
・大特集/レコードを、もう一度
日常で聴く音楽は、CDや配信などほぼデジタルな音声で占められるようになった昨今。再び、アナログのレコードが見直されています。それは、レコードが奏でる音が温かくて心地よく、音の記憶を今に呼び覚ましてくれるからかもしれません。第1部では、音楽を全身で浴びる「レコード浴」や、レコード盤に秘められた日本の技術を識り、デジタル時代にも対応する最新の機器もご紹介します。第2部では、東京・京都・大阪の名曲喫茶やジャズ喫茶、「蓄音機の里」由布院など名盤を存分に味わえる名店と宿をご案内します。
半世紀以上にわたり、支持されているテクニクスのプレーヤー「SL-1200シリーズ」。
名曲喫茶「ライオン」(東京都渋谷区)のスピーカーシステムの響きはコンサートホールに匹敵する。
蓄音機の音色を聴きながらくつろげる宿・山荘わらび野(大分県由布市)で提供される夕食。手前から大分和牛のステーキ、地元野菜の前菜。
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『サライ』6月号
2023年5月9日発売
特別価格1250円(税込)
小学館
※電子版には特別付録は付属しません
『サライ』公式サイト
サライ.jp
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※特別付録トートバッグ画像のLPレコードやパンは付属しません
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