舞台「真田十勇士」中村勘九郎×松坂桃李×堤幸彦×マキノノゾミ WOWOWにていよいよ放送!
かつてない壮大なスケールで描く、スペクタクル時代劇の決定版!中村勘九郎、松坂桃李、真矢みきほか豪華キャストが結集!最強メンバーで真田十勇士の真実を描く!
ダイナミックなワイヤーアクションと、プロジェクションマッピングを多用した演出により、かつてないスケールで描かれるスペクタクル時代劇・舞台「真田十勇士」。
十勇士の中でも屈指の人気を持つ猿飛佐助を第20回読売演劇大賞・最優秀男優賞を受賞した中村勘九郎が、霧隠才蔵は第36回日本アカデミー賞・新人俳優賞に輝いた松坂桃李が務める。
脚本は、舞台「浪人街」「ローマの休日」「十三人の刺客」といった話題作を手掛け、情感豊かな人間ドラマ作りに定評のあるマキノノゾミ。演出には、舞台「悼む人」「テンペスト」のほか、映画監督としてもエンターテインメント色の高い作品を世に残してきた堤幸彦が名を連ねており、豪華スタッフが初タッグを組んだ作品となっている。
放送を前に、出演者お二人(中村勘九郎、松坂桃李)からのコメントが届いた。
中村勘九郎「堤さんの演出で、今回の真田十勇士には色々な仕掛けがありますから、映像になった時にどうなるかっていうのはとても楽しみです」
松坂桃李「今までの真田十勇士の物語から、きっとこういう感じなんだろうなと思っていたら、堤さん演出の真田十勇士はぜんぜん違うイメージとなり、演じていて面白かったです」
嘘が真になり、真が嘘になる!?これまで多くの映画、ドラマ、舞台で描かれてきた名作に、新たなエッセンスを加えた“平成版”真田十勇士の登場だ。
舞台「真田十勇士」中村勘九郎×松坂桃李×堤幸彦×マキノノゾミ
5月31日(土)午後 1:00 [WOWOWプライム]
脚本:マキノノゾミ
演出:堤幸彦
出演:中村勘九郎、松坂桃李、比嘉愛未、加藤雅也、真矢みきほか
<「真田十勇士」関連特集 WOWOWライブ>
平成中村座 通し狂言「小笠原騒動」 6/3(火)午後5:30
ヘンリー四世 蜷川幸雄×吉田鋼太郎×松坂桃李 6/4(水)午後4:00
舞台「十三人の刺客」 6/5(木)午後5:30
詳しくは番組HP ⇒ http://bit.ly/1qHwoHE
十勇士の中でも屈指の人気を持つ猿飛佐助を第20回読売演劇大賞・最優秀男優賞を受賞した中村勘九郎が、霧隠才蔵は第36回日本アカデミー賞・新人俳優賞に輝いた松坂桃李が務める。
脚本は、舞台「浪人街」「ローマの休日」「十三人の刺客」といった話題作を手掛け、情感豊かな人間ドラマ作りに定評のあるマキノノゾミ。演出には、舞台「悼む人」「テンペスト」のほか、映画監督としてもエンターテインメント色の高い作品を世に残してきた堤幸彦が名を連ねており、豪華スタッフが初タッグを組んだ作品となっている。
放送を前に、出演者お二人(中村勘九郎、松坂桃李)からのコメントが届いた。
中村勘九郎「堤さんの演出で、今回の真田十勇士には色々な仕掛けがありますから、映像になった時にどうなるかっていうのはとても楽しみです」
松坂桃李「今までの真田十勇士の物語から、きっとこういう感じなんだろうなと思っていたら、堤さん演出の真田十勇士はぜんぜん違うイメージとなり、演じていて面白かったです」
嘘が真になり、真が嘘になる!?これまで多くの映画、ドラマ、舞台で描かれてきた名作に、新たなエッセンスを加えた“平成版”真田十勇士の登場だ。
舞台「真田十勇士」中村勘九郎×松坂桃李×堤幸彦×マキノノゾミ
5月31日(土)午後 1:00 [WOWOWプライム]
脚本:マキノノゾミ
演出:堤幸彦
出演:中村勘九郎、松坂桃李、比嘉愛未、加藤雅也、真矢みきほか
<「真田十勇士」関連特集 WOWOWライブ>
平成中村座 通し狂言「小笠原騒動」 6/3(火)午後5:30
ヘンリー四世 蜷川幸雄×吉田鋼太郎×松坂桃李 6/4(水)午後4:00
舞台「十三人の刺客」 6/5(木)午後5:30
詳しくは番組HP ⇒ http://bit.ly/1qHwoHE
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