「『家庭画報』×香川県」が贈る究極の年迎え!天然香り付き「吉祥手まり」と愛らしい十二支張子で2025年を寿ぐ

株式会社世界文化社が発行する、ライフスタイル誌『家庭画報』が、文化の薫り高く、上質な伝統的工芸品が多く存在する「香川県」とコラボレーションを企画。先人の知恵と技を継承しながら、現代的センスを取り入れた数ある品々の中から吉祥来福アイテムが、2025年10月31日発売の『家庭画報12月号』に登場します。完成した作品は「家庭画報ショッピングサロン」にて数量限定で販売を行います。
飾り台でより華やぐ「吉祥・香手まり」

草木で染めたナチュラルな色調や、デザイン性に富んだ緻密な幾何学文様の美しい讃岐かがり手まり。
大きな手まり2つには来福や健康への祈りを込めて花車文様と、七宝文様の上に麻の葉文様を重ねた文様がかがってあり、どの手まりにも天然の香りを忍ばせてあります。さらにインテリアとして優美なフォルムの飾り台を用意。身近に置いて、時には手のひらにのせて、繊細な手仕事の美しさに浸る幸せな時間を過ごしてみませんか。飾り台は上下を逆にしても使用でき、菓子皿やアクセサリー台にも転用できます。

吉祥・香手まりと飾り台 限定10セット(ピンク)、5セット(ブルー)
70,000円 (10%税込・梱包配送料込)
◆セット内容:吉祥・香手まり(大1 個、中1 個、小3 個)天然香つき 手まり固定用リング2 個 飾り台 ◆サイズ(約):吉祥・香手まり大/直径7.6 ㌢ 中/直径6.4 ㌢ 小/直径2 ㌢1個、1.5 ㌢2 個 飾り台/直径18×8㌢(チェリー材)◆デザイン・製作:吉祥・香手まり/香川県伝統的工芸品指定製造者「讃岐かがり手まり保存会」 飾り台/「SEN-STUDIO」喜多川千優 草木染めは自然由来のため商品ごとに多少異なる場合があります。※お届けは12月中旬から。
箱に収まる十二支の「高松張子」で笑門来福

江戸時代、松平頼重公が初代藩主として高松藩に入る際、その技法が伝えられたとされる「高松張子」は、古くからお守りや縁起ものとして親しまれてきました。なかでも表情の愛らしさから人気なのが、香川県伝統工芸士として活躍する臼井 融氏の作品です。12個の干支飾りをコンパクトにしまえて、飾って絵になる桐箱を誂えました。健やかな成長への願いを込めた、お孫さんへの贈り物にも最適です。
十二支の高松張子と仕舞い箱 限定5セット
70,000円 (10%税込・梱包配送料込)
◆セット内容:子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥がモチーフの張子筥12個 収納箱 ◆サイズ(約):各張子/幅4×長さ6×高さ4㌢ 収納箱/幅314×奥行き172×高さ225㍉ 素材:張子/和紙、胡粉、ニカワ、アクリル絵具 収納箱/桐材 ◆デザイン・製作:張子/香川県伝統的工芸品指定製造者「張子工房ウスイ」臼井 融 収納箱/香川県伝統的工芸品指定製造者「道久桐箱店」道久常夫 一つ一つ手作業で作られるため写真と多少異なる場合があります。※お届けは11月中旬から。
家庭画報ショッピングサロンとは

世界文化社の雑誌『家庭画報』から生まれた通販「家庭画報ショッピングサロン」。全国各地の旬の美味や、華やかな季節の装い、洗練されたインテリアなど、目利きバイヤー陣が厳選したアイテムを、カタログとWEBサイトでお届けしています。お客様の声をもとに一から企画開発した「家庭画報オリジナル」や、家庭画報ショッピングサロンだけで販売している「家庭画報限定品」など、家庭画報ならではの商品も多数取り扱っています。
家庭画報ショッピングサロン:https://shop.sekaibunka.com/
雑誌『家庭画報』とは

毎⽉1⽇発売。1958年2⽉の創刊以来「夢と美を楽しむ」をテーマに、時を経ても⾊褪せない「本物」を追求し、⽇本の四季、伝統⽂化、⾷、おもてなしの⼼などを美しい写真とともにお届けしています。「家庭画報の旅」をはじめ、家庭画報ショッピングサロン(通販)、イベント事業等も展開しています。
家庭画報オフィシャルサイト:https://www.kateigaho.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
