あれも!これも!中山七里祭り 2025
16社合同/中山七里75作品の電子書籍フェア開催!

2025年9月19日(金)~10月2日(木)の2週間、この夏ドラマ化された『能面検事』発行元の光文社をはじめとした16の出版社の75作品が参加する電子書籍フェアを展開いたします。
先んじて展開した【能面検事ドラマ化記念!中山七里 KindleUnlimitedスペシャルフェア~対象作品80点以上~】(2025年8月31日終了)に続き、Kindleをはじめとした主要電子書店におけるフェアで中山七里作品をご堪能ください。
【参加書店】
Kindle、楽天kobo、honto、Apple、紀伊國屋書店、ReaderStore
DMM.com、dブック、シーモア、yodobashi.com、auブックパス
【参加出版社と作品】
※電子書店さまによって期間、作品が異なる可能性がございますので各販売ページにてご確認ください。
・光文社/能面検事、能面検事の奮迅、能面検事の死闘、鬼の哭(な)く里、秋山善吉工務店、スタート!
・KADOKAWA/切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人、七色の毒 刑事犬養隼人、ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人、ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人、カインの傲慢 刑事犬養隼人、ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人、笑え、シャイロック、ドクター・デスの再臨
・NHK出版/護られなかった者たちへ、境界線、彷徨う者たち、総理にされた男
・講談社/贖罪の奏鳴曲、殺戮の狂詩曲、復讐の協奏曲、悪徳の輪舞曲、恩讐の鎮魂歌、追憶の夜想曲
・宝島社/さよならドビュッシー、連続殺人鬼カエル男、おやすみラフマニノフ、さよならドビュッシー 前奏曲、いつまでもショパン、どこかでベートーヴェン、連続殺人鬼カエル男ふたたび、もういちどベートーヴェン、合唱 岬洋介の帰還
・幻冬舎/作家刑事毒島 (幻冬舎文庫)、作家刑事毒島の嘲笑 (幻冬舎文庫)、毒島刑事最後の事件 (幻冬舎文庫)、作家刑事毒島の暴言 (幻冬舎単行本)、魔女は甦る、ヒートアップ
ワルツを踊ろう (幻冬舎文庫)、超合理的! ミステリーの書き方 (幻冬舎新書)、中山七転八倒 (幻冬舎文庫)
・文藝春秋/テミスの剣、ネメシスの使者、静おばあちゃんにおまかせ、静おばあちゃんと要介護探偵、銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2
・双葉社/鑑定人 氏家京太郎、翼がなくても、テロリストの家
・祥伝社/ヒポクラテスの誓い、ヒポクラテスの憂鬱、ヒポクラテスの試練、ヒポクラテスの悔恨、ヒポクラテスの悲嘆、ヒポクラテスの困惑
・新潮社/月光のスティグマ(新潮文庫)、死にゆく者の祈り(新潮文庫)
・小学館/セイレーンの懺悔、人面瘡探偵、有罪、とAIは告げた、人面島
・朝日新聞出版/闘う君の唄を (朝日文庫)、特殊清掃人、騒がしい楽園 (朝日文庫)
・実業之日本社/嗤う淑女、ふたたび嗤う淑女、嗤う淑女 二人
・PHP研究所/帝都地下迷宮(PHP文芸文庫)、逃亡刑事(PHP文芸文庫)、越境刑事、武闘刑事
・集英社/TAS 特別師弟捜査員、アポロンの嘲笑
・角川春樹事務所/夜がどれほど暗くても (ハルキ文庫)
【著者プロフィール】
中山七里(なかやま・しちり)
1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。著書に『スタート!』『秋山善吉工務店』『能面検事』『能面検事の奮迅』『ヒポクラテスの困惑』『氏家京太郎、奔る』『武闘刑事』『災厄の季節』など多数。
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