通学の不安1位は「交通事故」。保護者がランドセルに求める安全性とは?
株式会社NEXER・通学時の安全とランドセルに求める機能に関する調査

■子どもの通学時、親の心配事は尽きません...
小学生を持つ親にとって、子どもの通学時の安全は常に気がかりな問題です。
毎朝「いってらっしゃい」と送り出すとき、無事に学校へたどり着けるか、帰ってくるまで心配が尽きないという方も多いのではないでしょうか。
ということで今回は「ララちゃんランドセル」と共同で、小学生以上の子どもがいる保護者200名を対象に「通学時の安全とランドセルに求める機能」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとララちゃんランドセルによる調査」である旨の記載
・ララちゃんランドセル(https://raraya.co.jp/)へのリンク設置
「通学時の安全とランドセルに求める機能に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月11日~12月22日
調査対象者:小学生以上の子どもがいる保護者
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:子どもの通学時の安全について、特に心配なことは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:ランドセルを選ぶ際、「安全性」に関わる機能をどのくらい重視しましたか?(反射材、防犯ブザー取り付け、安全フックなど)
質問4:その理由を教えてください。
質問5:登下校中のヒヤリとした経験はありますか?
質問6:それはどのような状況でしたか?
質問7:ランドセルの安全機能について、「こんな機能があったらいいのに」と思うことを教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■子どもの通学時、特に心配なのは52.5%が「交通事故」と回答
まず、子どもの通学時の安全について特に心配なことを調査しました。

調査の結果「交通事故」と回答した方が52.5%で最も多く、過半数を占めました。
次いで「不審者・声かけ事案」が19.5%、「自転車・バス・徒歩など経路の危険」が7.5%という結果となりました。
実際に「交通事故」を心配する理由を具体的に聞いてみたので、その一部を紹介します。
「交通事故」
・交通ルールや危険の察知能力が大人に比べて低いため。(30代・男性)
・自分が気をつけていてももらい事故とかがあるから。(40代・男性)
・事故のニュースをよく聞きます。(40代・女性)
・どこで事故に巻き込まれるか分からないし事故のニュースを見ると不安になる。(50代・女性)
・不注意な運転手が増加傾向に感じるため。(60代・男性)
「不審者・声かけ事案」
・自分の注意力でどうにかなるものではないから。(30代・男性)
・不審者が出たという情報を時々聞くので。(30代・男性)
・さまざまな事件が多いから。(40代・女性)
「自転車・バス・徒歩など経路の危険」
・女の子なので通学に危険がないかどうか気になっている。(40代・男性)
・狭い道がたくさんあるから。(40代・女性)
・自転車での通学距離が長いので、途中でなにかトラブルに見舞われないか心配。(50代・女性)
交通事故を心配する理由として、子どもの危険察知能力の未熟さに加え、ドライバー側の問題を指摘する声が目立ちます。
また「不審者・声かけ事案」を心配する方からは「最近事件が多い」「不審者情報が時々ある」といった声が寄せられ、地域の治安に対する不安も強いことがうかがえます。
■47.5%が安全機能を「重視した」と回答
続いて、ランドセルを選ぶ際に安全性に関わる機能をどのくらい重視したかを調査しました。

「とても重視した」と回答した方が10.5%、「やや重視した」が37.0%となり、合わせて47.5%の保護者が安全機能を意識してランドセルを選んでいることがわかりました。
一方「あまり重視していない」が34.0%、「まったく重視していない」が18.5%と、安全機能よりもほかの要素を優先した方も一定数いるようです。
安全機能を重視した・重視していない理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
重視した人の理由
・身を守って欲しいから。(30代・女性)
・なるべく目立つもので学校から防犯ブザーが配布された。(40代・男性)
・備えておけば役に立つと思うから。(40代・女性)
・防犯グッズを付けられる場所があった方がよい。(40代・女性)
・光等でわからないことがある為、相手に気づいてもらえるように反射板をつけていました。(50代・男性)
重視していない人の理由
・デザインや機能性を重視したため。(30代・男性)
・子どもに好きに選ばせた。(40代・男性)
・軽さを重視して、そこは考えていませんでした。(50代・女性)
・それはその後にいくらでも取り付けられるし、別にキッズ携帯を持たせる予定だったので。(30代・女性)
・ランドセルと安全性について関連があるとは思っていなかったので。(60代・男性)
安全機能を重視した方は、反射材や防犯ブザーの取り付けやすさを挙げています。
一方で、あまり重視しなかった方からは「軽さやデザインを優先した」「ランドセルに安全性を求める発想がなかった」という意見もありました。
ランドセルの選び方は時代とともに変化しており、安全機能への意識も高まりつつあるようです。
■22%が登下校中に「ヒヤリとした経験がある」と回答
さらに、登下校中のヒヤリとした経験についても調査しました。

「ある」と回答した方が22%、「ない」と回答した方が78%という結果になりました。
約5人に1人がヒヤリとした経験を持っているということになります。
どんな場面でヒヤリとしたのかを具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
それはどのような状況でしたか?
・すごいスピードで子どもの横を走っていく車を見かけたため。(30代・女性)
・刃物を持った不審者が逃走中というメールが入ったことが2回ほどあった。(30代・女性)
・車にぶつかりそうになった。(40代・男性)
・子どもが突然、道路に飛び出した。(60代・男性)
ヒヤリとした経験の多くは交通関連のものでした。
車やバイクとの接触危機、側溝への転落など、日常の通学路には意外な危険が潜んでいることがわかります。
また、不審者情報のメールを受け取ったというエピソードもあり、保護者の緊張感がうかがえます。
最後に、安全機能について「こんな機能があったらいいのに」と感じる点を自由回答で聞いてみました。
「こんな機能があったらいいのに」と思うこと
・GPS機能。(30代・女性)
・ランドセル自体にブザーや探知機などがついているといいと思います。(40代・女性)
・エアバッグみたいな機能。(50代・男性)
・ころんだ時にクッションになって身を守ってくれる。(50代・女性)
・ランドセルのカバーが災害時の防災頭巾になる機能。(50代・男性)
「あったらいいな」と思う機能として最も多く挙げられたのはGPS機能でした。
子どもの居場所をリアルタイムで把握したいという保護者の願いが反映されています。
また、転倒時のクッション機能やエアバッグといった衝撃吸収への期待、防災頭巾への変形など、多機能化を望む声もありました。
■まとめ
今回の調査では、保護者の半数以上が通学時に「交通事故」を最も心配しており、約5人に1人が実際にヒヤリとした経験を持っていることがわかりました。
ランドセル選びにおいて安全機能を重視した方は約半数で、反射材や防犯ブザーの取り付けやすさを意識する傾向がみられます。
一方で、GPS機能や衝撃吸収機能など、今後のランドセルに期待される安全機能は多岐にわたります。
子どもの通学時の安全を守るためには、ランドセルの機能面だけでなく、交通安全教育や地域の見守り活動など、複合的な対策が求められるでしょう。
入学準備の際には、デザインや軽さに加えて、安全機能もチェックポイントのひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとララちゃんランドセルによる調査」である旨の記載
・ララちゃんランドセル(https://raraya.co.jp/)へのリンク設置
【ララちゃんランドセルについて】
運営会社:株式会社 羅羅屋
所在地:〒334-0013 埼玉県川口市南鳩ヶ谷3-22-1
代表取締役:安東裕子
Tel:048-288-8111
URL:https://raraya.co.jp/
事業内容:ランドセル専門メーカー
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEB
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