「オンライン配信」をもっと楽しもう! 配信コンテンツの最新&注目情報を発信するメディア『Liversible』(リバーシブル)をローンチ
ぴあ株式会社 (本社:東京都渋谷区 以下ぴあ) は、オンライン配信コンテンツの情報をお届けする新しいメディア『Liversible』(https://ure.pia.co.jp/list/media?c=liversible) を、WEBメディア『ウレぴあ総研』https://ure.pia.co.jp/ 内にローンチしました。(※1)
新しい生活様式が定着する中で、エンタメ領域でも、おうちで楽しむ様々なオンライン配信コンテンツが生まれ発展、拡大しています。ぴあは、ユーザーと発信するクリエイターの双方が楽しめる、役立つ情報を考え発信していきます。
▼『Liversible』 URL:https://ure.pia.co.jp/list/media?c=liversible
<媒体概要>
▼媒体名:『Liversible』
媒体名は、「リバーシブル」 ・・・表も裏も。作り手側も視聴者側も、オンラインもオフラインも両面で楽しめるメディアに、という思いから名付けました。
▼コンセプト:ファンとともにオンラインライブカルチャーをつくる。
日本で一番新しいオンライン配信コンテンツのトレンドがわかる・ファンが集まるメディア。
ライブチケット販売情報も掲載した、生活者のフリクションレスな体験を支援するメディア。
▼Liversibleでは主に以下のような方をターゲットにしています。
■オンラインライブ利用層
オンラインライブ推計人口
無料オンラインライブ利用層 3,805 万人
有料オンラインライブ利用層 2,439 万人
■コンテンツへの平均支出金額
全体 67,201 円
無料オンラインライブ利用層 84,654円
有料オンラインライブ利用層 105,943円
※2
■自分の好きなアーティストが複数存在し、新しいアーティストやコンテンツ、楽しむことに貪欲
■自分が認めたモノ・コトに対しては惜しみなく時間やお金を注ぎ込んでいく
▼発信予定コンテンツ(仮)
オンラインライブのトレンド発信基地といえばこのメディア、と言われるような存在を目指します。
クリエイターやコンテンツの情報だけでなく周辺情報として通信機器やガジェットなど、コンテンツを楽しむためのツール情報なども幅広くカバー、発信していきます。
■「アーティストインタビュー」オンラインコンテンツのクリエイションや楽曲について、本人たちの生の声をお届けします。また、プロのアーティストだけでなくライバーや歌い手さんなどアマチュア・クリエイターの”今”も取材・発信していきます。
■「今観るべき・聴くべきコンテンツ(仮)」として、編集部オススメのクリエイターやライブ情報を紹介。トレンドに敏感なユーザーの好奇心を満たします。
■オンライン配信に関する最新事例や、先進的なテクノロジー・取り組みを取材・発信します。
■対応コンテンツ領域:音楽/演劇/2.5次元・VTuber/アート・イベント/スポーツ/映画・ドラマ/アニメ/バラエティ/ゲーム・eスポーツ/ハイブリッド/テクノロジー(予定)
(※1)ウレぴあ総研とは、最新トレンド、エンタメ、スマホ、ライフスタイルなどに加えファミリー、女子、ディズニー、グルメ、アニメなど多数のターゲットメディアを展開。また、国内最大級のイベントチケット購買データを基にし、ライブエンタメユーザーデータを活用できる「PIA DMP」をフルに活用できるメディアです。
(※2)出典:博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ コンテンツビジネスラボ コンテンツファン消費行動調査
<コンテンツファン消費行動調査概要>
コンテンツビジネスラボが独自に実施する生活者調査。全国の 15~69 歳男女・計約 5,000 名を対象に、
エンタテインメントやスポーツなど計 11 カテゴリのコンテンツに対する消費行動の実態を把握したもので、業界団体別の出荷・売上データなど既存のコンテンツ関連調査では把握できなかった、
生活者のコンテンツ消費実態に本格的に迫った調査として、2011 年の発表以来、幅広い業種の企業やコンテンツホルダーにご活用頂いている。今回で 10 回目となる調査。
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査地区/対象者:全国 15~69 歳の男女 (全国 7 エリアを性年代別人口構成比で割付)
・ 有効回収サンプル数:5000 サンプル
※短時間回答者・下位 5%サンプルカット
※人口構成比に合わせウェイトバック集計
※2019 年調査以降:インターネット利用者(PC or スマートフォン)
・ 調査時期:2021 年 2 月 19 日(金)~24 日(水)
・ 全 11 カテゴリ:「ドラマ・バラエティ」「アニメ・特撮」「マンガ・ライトノベル」「小説」「映画」「音楽」「ゲーム」「美術展・博覧会」「スポーツ」「レジャー施設・イベント」「特定のタレント・人物」
・ 2014 年調査から個別のテレビ番組についても聴取
・ 2017 年調査から定額制配信系サービスの利用状況についても聴取
・ 2019 年調査から今後開催・公開予定のコンテンツの利用意向についても聴取
新しい生活様式が定着する中で、エンタメ領域でも、おうちで楽しむ様々なオンライン配信コンテンツが生まれ発展、拡大しています。ぴあは、ユーザーと発信するクリエイターの双方が楽しめる、役立つ情報を考え発信していきます。
▼『Liversible』 URL:https://ure.pia.co.jp/list/media?c=liversible
<媒体概要>
▼媒体名:『Liversible』
媒体名は、「リバーシブル」 ・・・表も裏も。作り手側も視聴者側も、オンラインもオフラインも両面で楽しめるメディアに、という思いから名付けました。
▼コンセプト:ファンとともにオンラインライブカルチャーをつくる。
日本で一番新しいオンライン配信コンテンツのトレンドがわかる・ファンが集まるメディア。
ライブチケット販売情報も掲載した、生活者のフリクションレスな体験を支援するメディア。
▼Liversibleでは主に以下のような方をターゲットにしています。
■オンラインライブ利用層
オンラインライブ推計人口
無料オンラインライブ利用層 3,805 万人
有料オンラインライブ利用層 2,439 万人
■コンテンツへの平均支出金額
全体 67,201 円
無料オンラインライブ利用層 84,654円
有料オンラインライブ利用層 105,943円
※2
■自分の好きなアーティストが複数存在し、新しいアーティストやコンテンツ、楽しむことに貪欲
■自分が認めたモノ・コトに対しては惜しみなく時間やお金を注ぎ込んでいく
▼発信予定コンテンツ(仮)
オンラインライブのトレンド発信基地といえばこのメディア、と言われるような存在を目指します。
クリエイターやコンテンツの情報だけでなく周辺情報として通信機器やガジェットなど、コンテンツを楽しむためのツール情報なども幅広くカバー、発信していきます。
■「アーティストインタビュー」オンラインコンテンツのクリエイションや楽曲について、本人たちの生の声をお届けします。また、プロのアーティストだけでなくライバーや歌い手さんなどアマチュア・クリエイターの”今”も取材・発信していきます。
■「今観るべき・聴くべきコンテンツ(仮)」として、編集部オススメのクリエイターやライブ情報を紹介。トレンドに敏感なユーザーの好奇心を満たします。
■オンライン配信に関する最新事例や、先進的なテクノロジー・取り組みを取材・発信します。
■対応コンテンツ領域:音楽/演劇/2.5次元・VTuber/アート・イベント/スポーツ/映画・ドラマ/アニメ/バラエティ/ゲーム・eスポーツ/ハイブリッド/テクノロジー(予定)
(※1)ウレぴあ総研とは、最新トレンド、エンタメ、スマホ、ライフスタイルなどに加えファミリー、女子、ディズニー、グルメ、アニメなど多数のターゲットメディアを展開。また、国内最大級のイベントチケット購買データを基にし、ライブエンタメユーザーデータを活用できる「PIA DMP」をフルに活用できるメディアです。
(※2)出典:博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ コンテンツビジネスラボ コンテンツファン消費行動調査
<コンテンツファン消費行動調査概要>
コンテンツビジネスラボが独自に実施する生活者調査。全国の 15~69 歳男女・計約 5,000 名を対象に、
エンタテインメントやスポーツなど計 11 カテゴリのコンテンツに対する消費行動の実態を把握したもので、業界団体別の出荷・売上データなど既存のコンテンツ関連調査では把握できなかった、
生活者のコンテンツ消費実態に本格的に迫った調査として、2011 年の発表以来、幅広い業種の企業やコンテンツホルダーにご活用頂いている。今回で 10 回目となる調査。
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査地区/対象者:全国 15~69 歳の男女 (全国 7 エリアを性年代別人口構成比で割付)
・ 有効回収サンプル数:5000 サンプル
※短時間回答者・下位 5%サンプルカット
※人口構成比に合わせウェイトバック集計
※2019 年調査以降:インターネット利用者(PC or スマートフォン)
・ 調査時期:2021 年 2 月 19 日(金)~24 日(水)
・ 全 11 カテゴリ:「ドラマ・バラエティ」「アニメ・特撮」「マンガ・ライトノベル」「小説」「映画」「音楽」「ゲーム」「美術展・博覧会」「スポーツ」「レジャー施設・イベント」「特定のタレント・人物」
・ 2014 年調査から個別のテレビ番組についても聴取
・ 2017 年調査から定額制配信系サービスの利用状況についても聴取
・ 2019 年調査から今後開催・公開予定のコンテンツの利用意向についても聴取
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