「科学漫画サバイバル」の人気6作品が今だけ無料で読める!
「サバイバル図書館」で7/18~8/28までアニメ原作も期間限定公開!
ウェブサイト「サバイバル図書館」では、7月18日から8月28日まで、「科学漫画サバイバル」シリーズの人気6作品を、無料で1冊まるごと読めるキャンペーンを実施します。
「サバイバル図書館」は、「科学漫画サバイバル」シリーズを無料で試し読みできるWEBサイトです。朝日IDとサバイバルメマガ会員の登録(いずれも無料)で、誰でも楽しむことができます対象作品は『人体1』『恐竜世界1』『海面上昇1』『地中世界1』『微生物1』『巨大地震』と夏休みにぴったりのラインナップ。映画・TVアニメ化された原作も無料で読める貴重な機会をお見逃しなく!

夏休みに読みたい6作品を週替わりで1冊まるごと無料公開!
子どもたちに大人気の6作品を厳選し、週替わりで1冊まるごと無料公開します。テレビアニメや映画で注目を集めた原作もラインナップに登場!






↓「まるごと読み」はこちら!
https://survival-library.asahi.com/
≪公開スケジュール≫
『人体のサバイバル1』 7/18~24
ノウ博士がつくったナノサイズに小さくなる人体探査機ヒポクラテス号。このヒポ号に搭乗したノウ博士とジオをピピが食べてしまう。ヒポ号は、ピピが食事を摂ったり、病気になったりしたときの体内の変化を目撃しながら移動していく。楽しみながら人体に関する知識がつく。
※アニメ映画「人体のサバイバル!」原作
『恐竜世界のサバイバル1』7/25~31
目を覚ますとそこは、ティラノサウルス、トロオドン、トリケラトプスなどが生きる、白亜紀後期の世界だった! 恐竜世界でサバイバルするためにダイヤ、マーレ、キュリが奮闘。ハラハラドキドキの漫画に加え、最新の恐竜研究を反映したコラムも充実。
※テレビアニメ「科学×冒険サバイバル」第1シリーズ原作
『海面上昇のサバイバル1』8/1~7
ひょんなことから潜水艇の操縦者になったジオは、ケイと一緒に深海探査へ向かうために、ある島を訪れる。ところが、その島は海面上昇によって村全体が海に沈みつつあった。はたしてジオは無事に任務を終え、村を救うことができるのか。
※テレビアニメ「科学×冒険サバイバル」第2シリーズ原作
『地中世界のサバイバル1』8/8~14
体が小さくなるスーツを着て地中探検をするジオたちだったが、地中で待っていたのは、モグラやダニの襲撃や、急激な地下水の増水だった! 次から次へと襲いかかるトラブルから脱出するには、地中生物の生態を知らなければならない!
『微生物のサバイバル1』8/15~21
ノウ博士を訪ねてきた微生物研究所の助手チョウ先輩の策略で、またしてもヒポクラテス号に乗って小さくなってしまったジオ。チョウ先輩は、いやがるジオを説得して、微生物の世界への探検を始めてしまった。発酵や腐敗など、微生物のはたらきを学べる。
『巨大地震のサバイバル』8/22~28
防災パークに招待され、大はしゃぎのダイヤ、マーレ、キュリ。ところが本物の地震が発生! パークの外にいた3人は、橋が崩れてパークに戻れなくなる。津波の恐怖、余震による土砂災害が襲う中、サバイバルできるのか? 最新の地震情報がわかり、防災知識が身につく!
※テレビアニメ「科学×冒険サバイバル」第2シリーズ原作
「科学漫画サバイバルシリーズとは?
とにかく漫画が面白い!
かなり難しい科学ネタも取り上げていますが、思わず夢中になって読んでしまうハラハラ・ドキドキの冒険ストーリーです。
科学知識が身につくコラムも充実!
各章の終わりには、漫画に登場した生き物、植物、自然、技術、科学の知識についてより深く知ることができるコラムも充実しています。




≪読者の声≫
私は読書をすることがあまり好きではありません。でもサバイバルだとわくわくしておもしろいと思いました。(小3)
サバイバルのおかげで最近、科学にハマりました。サバイバルはいろんな知識が知れてうれしい。(小2)
僕は今まで本を読むことはほとんどありませんでした。でもサバイバルに出会ってから僕の人生は変わりました。こんなに楽しくおもしろい本があるなんて!! 寝ても覚めてもサバイバルのことばかり考えています。これからもずっとファンです。(小2)
20冊読んだけど、どれも楽しかったです。これからもいっぱいサバイバルシリーズを読みたいと思いました。いろいろな本を読んでいたけど、サバイバルシリーズが一番たくさん読んで、一番おもしろくて楽しい本でした。(小3)
サバイバル図書館とは?
サバイバル図書館は、「科学漫画サバイバル」シリーズを無料でためし読みすることができるWEBサイトです。「学校や公共図書館では100人以上が待っていて、サバイバルが読めない!」という子どもたちの声に応え、シリーズ日本刊行15周年を記念して2023年に開設しました。ここでは、NHK Eテレで放送中のアニメ「科学×冒険サバイバル!」の原作も含めたサバイバル全タイトルの1章を無料で「ためし読み」でき、最新刊『月のサバイバル』の1章も公開中です。
↓「サバイバル図書館」はこちら!
https://survival-library.asahi.com/
※読むには朝日IDとサバイバルメマガ会員の登録が必要です(無料)
“指スケ”付き『AIロボット世界のサバイバル2』&『身近な危険のサバイバル』が本日発売!

『AIのサバイバル1・2』でともにサバイバルして以来、久しぶりに再会したジオとジュノ、ヤミの3人は、一緒に人気モバイルゲームのイベントに参加する。ジオたちがゲーム内のミッションを遂行している間に、イベントの進行役を務めるAIのマーフィーは、現実世界を混乱に陥れようと暗躍。マーフィーを阻止するため、ジオたちは3人を仮想空間に閉じ込めておこうとするロボットたちに立ち向かう。はたして、AIロボット世界でサバイバルすることができるのか!?
『AIロボット世界のサバイバル2』
定価:定価:1430円(本体1300円+税10%)
公式HP:https://publications.asahi.com/product/25502.html
Amazonサイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4023324159

学校や家の中、外出先などで遭遇するかもしれない、身近なピンチ、犯罪、災害など、さまざまな危険への対処法をクイズ形式で出題しています。学校生活を安全に過ごすための方法や友達との付き合い方、交通ルールや電車でのマナー、ネットリテラシーなどを、クイズで楽しく学べます。
例えば、こんなクイズを出題しています。
●あやしい人がついてきたらどうする?
●留守番中にインターホンが鳴ったら出てもいい?
●SNSで投稿してはいけない情報ってなに?
●学校でおなかが痛くなったらどうする?
『クイズでわかる生き残り大作戦! 身近な危険のサバイバル』
定価:1100円(本体1000円+税10%)
公式HP:https://publications.asahi.com/product/25504.html
Amazonサイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4023324272
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