【LINEリサーチ】高校生のおうち時間、YouTubeをみて過ごすことが増えた人が多数 友達とビデオ通話で繋がりながら勉強やゲーム、映画鑑賞などをする人も
LINEリサーチ 高校生のおうち時間の過ごし方に関する調査を実施
LINE株式会社では、同社が保有する約506万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。
このたびLINEリサーチでは、高校1年生~3年生の男女を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校や外出自粛要請などが続く中での「おうち時間」の過ごし方で増えたこと、流行っていることなどを調査いたしましたので、その結果をお知らせします。
※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます:http://research-platform.line.me/archives/34984900.html
このたびLINEリサーチでは、高校1年生~3年生の男女を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校や外出自粛要請などが続く中での「おうち時間」の過ごし方で増えたこと、流行っていることなどを調査いたしましたので、その結果をお知らせします。
※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます:http://research-platform.line.me/archives/34984900.html
■現役JKDK、この時期のおうち時間で何が増えた?
休校になっている学校も多く、外出自粛要請もあり、家にいる時間が増えている中、女子高生(JK)と男子高生(DK)に「家で過ごす時間で増えたことはなんですか?」という質問をしてみました。
女子から1番多かった回答は「YouTubeを見る」というもので67.6%。次いで「自分の趣味を楽しむ時間」が63.9%、「LINEメッセージのやり取り」が57.7%と続きました。
男子も1番多かった回答は女子と同じく「YouTubeを見る」というもので69.1%でした。次いで多かったのが「ゲーム」の67.3%で、「自分の趣味を楽しむ時間」と答えた人は55.8%。
またLINEのほかにも女子は「Instagram」、男子は「Twitter」などを見ると答えた人も多かったのが特徴。また、「家族との会話が増えた」と答えた女子が40%以上、男子でも約30%となりました。
■令和JKDKたちは繋がりながら勉強?流行っているのはこんなこと
家での過ごし方を聞いてみると、男女ともにオンラインで友達と繋がりっぱなしで何かをしているという人が多数いました。中には繋がりながら勉強しているという人もいます。
また女子に人気だったのはおうちカフェ。今話題のタルゴナコーヒーやいちご飴作りをしたり、手作りお菓子を作る人も。そんなお菓子を家族にもおすそ分けして、はからずも普段あまりできない家族のとコミュニケーションが増えていることは良いことかもしれません。
■外出できるようになったらこうしたい!高校生の熱い思いは?
「現在の状況が落ち着いて、外出自粛をしなくてもよくなったら何をしたい?」という質問をしてみると、たくさんの希望が出てきました。
学校、勉強、部活や放課後に友達といくカラオケ、記念日にテーマパークへ行くなど、いずれも「これまでやってきたことをやりたい」という気持ちからくる回答が多く見られます。また、やろうと思っていたことを自粛し延期した人は、その実現を楽しみにしているようです。
LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、 様々な調査を定期的に実施してまいります。
【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:高校1年生~3年生 男女
実施時期:2020年4月14日~17日
有効回収数:1015サンプル
【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約506万人のアクティブモニターのうち10~29歳が53%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2020年1月時点
「LINE リサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
休校になっている学校も多く、外出自粛要請もあり、家にいる時間が増えている中、女子高生(JK)と男子高生(DK)に「家で過ごす時間で増えたことはなんですか?」という質問をしてみました。
女子から1番多かった回答は「YouTubeを見る」というもので67.6%。次いで「自分の趣味を楽しむ時間」が63.9%、「LINEメッセージのやり取り」が57.7%と続きました。
男子も1番多かった回答は女子と同じく「YouTubeを見る」というもので69.1%でした。次いで多かったのが「ゲーム」の67.3%で、「自分の趣味を楽しむ時間」と答えた人は55.8%。
またLINEのほかにも女子は「Instagram」、男子は「Twitter」などを見ると答えた人も多かったのが特徴。また、「家族との会話が増えた」と答えた女子が40%以上、男子でも約30%となりました。
■令和JKDKたちは繋がりながら勉強?流行っているのはこんなこと
家での過ごし方を聞いてみると、男女ともにオンラインで友達と繋がりっぱなしで何かをしているという人が多数いました。中には繋がりながら勉強しているという人もいます。
また女子に人気だったのはおうちカフェ。今話題のタルゴナコーヒーやいちご飴作りをしたり、手作りお菓子を作る人も。そんなお菓子を家族にもおすそ分けして、はからずも普段あまりできない家族のとコミュニケーションが増えていることは良いことかもしれません。
■外出できるようになったらこうしたい!高校生の熱い思いは?
「現在の状況が落ち着いて、外出自粛をしなくてもよくなったら何をしたい?」という質問をしてみると、たくさんの希望が出てきました。
学校、勉強、部活や放課後に友達といくカラオケ、記念日にテーマパークへ行くなど、いずれも「これまでやってきたことをやりたい」という気持ちからくる回答が多く見られます。また、やろうと思っていたことを自粛し延期した人は、その実現を楽しみにしているようです。
LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、 様々な調査を定期的に実施してまいります。
【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:高校1年生~3年生 男女
実施時期:2020年4月14日~17日
有効回収数:1015サンプル
【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約506万人のアクティブモニターのうち10~29歳が53%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2020年1月時点
「LINE リサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
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