【阪神梅田本店】大寒期初日の朝に産まれたばかりの縁起もの『大寒たまご』を当日15時から販売!
1月20日(月)は、1年で最も寒い日とされる大寒(だいかん)
阪神梅田本店 地下1階
たまご:「西勝青果」 / みそ:「阿波屋」 / 鍋つゆ・調味料:「パントリー」
『大寒(だいかん)』とは読んで字のごとく、一年で最も寒さが厳しい日や時季のことです。
年によって日程は前後しますが、2025年の大寒期は1月20日(月)〜2月2日(日)。
大寒たまごは、大寒期の初日に生まれたたまごで縁起ものとされています。というのも、鶏は冬に入る前に栄養を蓄えるため、大寒の頃に生まれたたまごには、蓄えていた分の栄養が凝縮されているといわれているからです。
阪神梅田本店では、そのような1月20日(月)の朝に産まれた『大寒たまご』を、当日15時から販売。また、2年以上前の大寒の日に仕込まれた『大寒味噌』も絶賛販売中です。
さらに、この寒い時期ぴったりの鍋つゆも多数販売。ぜひご取材ください!
1月20日(月)の朝に産まれたての『大寒たまご』を、当日15時から販売
「西勝青果」
大寒たまご (6個入)799円
[1月20日(月)15時~販売予定]
※天候等の事情により入荷が遅れる、入荷しないことがございます
※なくなり次第、終了
『大寒たまご』とは、大寒期の初日に生まれた卵のこと。
栄養価が高く、縁起物として知られています。
養鶏所の戸川さんご自身が持ち込み、当日15時から販売予定。
18か月以上前の大寒の日に仕込まれた『大寒味噌』も、絶賛販売中!
「阿波屋」
山吹大寒仕込み味噌 (500g)1,588円 [販売中]
『大寒味噌』とは、1年のうちで味噌づくりに適した時期とされる1月の大寒の日に仕込む味噌のこと。
18か月以上じっくり寝かせた、こだわりの一品です。
寒い時季にぴったりの『鍋つゆ』や、鍋をさらに楽しめる『調味料』まで!
「パントリー」鍋つゆ
「パントリー」調味料
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