【ライブ配信セミナー】分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ ― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ― 1月30日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ ― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ―」と題するセミナーを、 講師に平田 賢太郎 氏 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表)をお迎えし、2023年1月30日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107370/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107370/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
化学プロセスは反応装置が心臓部ですが未反応物・副生物の処理には分離工程の設置が不可欠です。代表的工程としまして吸収、蒸留、抽出、吸着(収着)工程はじめ、工業化スケールアップにおいては基礎データ取得、ベンチ実験、シミュレーション、パイロット実証が必要となります。演者は大手化学工業におきまして、数十年にわたり、これら一連の経験を所有してきましたことから、これから分離工程のスケールアップに挑戦する研究者・技術者にそのノウハウを伝授することとしました。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ―
開催日時:2023年1月30日(月)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:平田 賢太郎 氏 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表
【セミナーで得られる知識】
蒸留(気液平衡/物性データ、蒸留計算法、蒸留実験、材質・腐食、安全工学、インターナル、制御、付帯設備、省エネルギー)・抽出(液々平衡、抽出計算法、抽出装置)・吸着(平衡・破過・連続式クロマト分離法)操作と各操作の工業化手法及び事例そして化学工学全般基礎
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107370/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
I.分離工学実践
1. 蒸留技術の変遷及び今後
1.1 気液平衡/物性データ
1.2 蒸留計算法
1.3 熱と物質の同時移動計算
1.4 蒸留実験
1.5 材質・腐食
1.6 安全工学上の課題
1.7 概念設計及び蒸留方式
1.8 インターナル選定
1.9 蒸留塔の制御
1.10 付帯設備-熱交換器・配管・ポンプ
1.11 ヒートインテグレーション
1.12 今後の課題
2. 抽出操作の工業化
2.1 液々平衡の相関
2.2 抽出塔モデル
2.3 工業化事例
2.3.1 アクリル酸抽出
2.3.2 芳香族抽出
2.4 抽出装置
3. クロマト分離プロセスのスケールアップ
3.1 緒言
3.2 クロマト分離の原理
3.3 基礎データ取得方法
3.3.1 収着平衡
3.3.2 層空隙率
3.3.3 破過曲線
3.4 クロマト分離の連続化
3.4.1 実施例
3.4.2 連続化の必要性
3.5 擬似移動層の工業化スケールアップ
3.5.1 工業化マップ
3.5.2 シミュレーションモデル
3.5.3 ベンチ実験
3.5.4 パイロットテスト
3.5.5 スケールアップ
3.5.6 改良ロータリーバルブ法の特長
3.6 まとめ
II.分離工学基礎
1. 実践化工基礎 3ページ
1.1 単位換算手法
1.2 気体の状態方程式
1.3 物質・熱収支
1.4 燃焼理論及び計算
2. 流体工学 8ページ
2.1 流体の流れ
2.2 円管内の流れ
2.3 流体の輸送
2.4 圧力および流速,流量の測定
2.5 流体輸送機器の種類と選定
3. 熱工学 19ページ
3.1 伝熱の基本機構
3.2 伝導伝熱
3.3 対流伝熱
3.4 輻射伝熱
3.5 熱交換器
3.6 燃焼装置
3.7 蒸発装置
4. 蒸留操作 31ページ
4.1 気液平衡
4.2 単蒸留とフラッシュ蒸留
4.3 回分蒸留と連続精留
4.4 蒸留塔の設計
4.5 特殊蒸留
4.6 蒸留装置
5. 抽出操作・吸着操作 38ページ
5.1 抽出操作
5.2 吸着操作
6. 撹拌操作・混合操作 43ページ
6.1 撹拌槽の構成
6.2 流動特性
6.3 撹拌所要動力
6.4 混合性能
6.5 スケールアップ
6.6 撹拌槽伝熱
6.7 気液系の撹拌
6.8 固液系の撹拌
7. 反応操作 50ページ
7.1 化学反応の分類
7.2 反応器の分類
7.3 反応速度
7.4 反応速度に対する物質移動の影響
7.5 回分反応器
7.6 連続撹拌槽反応器(CSTR)
7.7 流通型反応器(PFR)
7.8 反応器の形式による性能の比較
8. プロセスシステム設計 53ページ
8.1 プロセスシミュレーション
8.2 プロセス制御
8.3 ピンチテクノロジー
付表
例題解答集
4)講師紹介
【講師経歴】
1973年 東京工業大学大学院 理工学研究科 化学工学専攻修了 三菱油化(株) 入社
2003年 技術士 化学(化学装置及び設備)登録
2011年 三菱化学(株) 退職 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 設立 代表就任
Process Integration Limited, Senior consultant
【活動歴】
・反応器・蒸留塔・抽出塔・各種単位操作のプログラム開発・適用
・擬似移動層クロマト分離工業化技術開発
・エチレンプラントのピンチ解析及び合理化
・リスクアセスメント・事故原因解析・特定及び再発防止対策提言
・化学物質取扱の法規制対応(SDS作成・整備)
【著 書】
「新版化学工学(解説と演習)」化学工学会編 槇書店
「実用化学装置設計ガイド」化学工学会編 工業調査会
「分離プロセスの開発とスケールアップの進め方」技術情報協会
【所属団体】
日本技術士会、化学工学会、日本労働安全衛生コンサルタント会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・分離工学が専門でなかったスケールアップに関心ある技術者・研究者
・蒸留・抽出・吸着分離のスケールアップ事例に関心ある技術者・研究者
・化学品のプロセス開発に携わっていて工業化にお困りの研究者・技術者
・機械、エレクトロニクス系企業の工業化にお困りの研究者・技術者
・化学工業・プロセス工業における若手技術者・研究者
・機械、エレクトロニクス系企業担当者 等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107370/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○「重回帰分析」や「主成分分析」等の多変量解析の考え方と高分子材料設計への活用テクニック
~ ポリマー分野の技術者・研究者を対象にした ~
2023年1月12日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105880/
○レアメタル・リサイクルの最新動向
2023年1月12日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106121/
○半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
2023年1月17日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100746/
○めっきの基礎と応用およびトラブル対策
2023年1月18日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/103168/
○変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
2023年1月18日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
○リサイクル促進の法制化とリサイクル手法の開発、及びモノマテリアル化
2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105470/
○イオン交換樹脂の基礎と用途、試験法選定と評価
2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105941/
○水中溶存貴金属イオンの回収技術
2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106013/
○燃料アンモニア製造技術と将来展望
2023年1月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104982/
○ファインバブルの基礎と活用事例
2023年1月23日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106158/
○二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104968/
○DX/GX時代の日本 航空・宇宙市場、新たなグローバル事業環境認識によるAM活用と ものづくり革新
2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105976/
○第一原理計算 入門
~ 原理の把握と物質・材料設計におけるDX ~
2023年1月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105795/
○リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
2023年1月25日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105572/
○メタネーション技術の過去・現在・未来
2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106042/
○地球環境におけるプラスチック廃棄物の課題と嫌気性微生物を用いたプラスチック関連物質の分解研究
2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100716/
○リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
2023年1月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
○ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
2023年1月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105369/
○微生物機能を用いたレアメタル回収技術開発 ~ 未来を救う微生物たち ~
2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107063/
○インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と新規ビジネスチャンスの発掘に向けて ~
2023年1月30日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106028/
○分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ ―蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例―
2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107370/
○リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107312/
○有機熱電素子の最前線
― 100℃以下の熱のみでリチウムイオン二次電池を充電できる有機熱電素子の開発 ―
2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106237/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のCCUS総合分析
https://cmcre.com/archives/101725/
■ 発 行:2022年8月17日
■ 定 価:冊子版 250,000 円(税込 275,000 円)
セット(冊子 + CD) 300,000 円(税込 330,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・569頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-25-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/101725/
(2)世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/82620/
■ 発 行:2021年7月15日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD)180,000 円(税込 198,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・262頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-07-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/82620/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ―
開催日時:2023年1月30日(月)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:平田 賢太郎 氏 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表
【セミナーで得られる知識】
蒸留(気液平衡/物性データ、蒸留計算法、蒸留実験、材質・腐食、安全工学、インターナル、制御、付帯設備、省エネルギー)・抽出(液々平衡、抽出計算法、抽出装置)・吸着(平衡・破過・連続式クロマト分離法)操作と各操作の工業化手法及び事例そして化学工学全般基礎
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107370/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
I.分離工学実践
1. 蒸留技術の変遷及び今後
1.1 気液平衡/物性データ
1.2 蒸留計算法
1.3 熱と物質の同時移動計算
1.4 蒸留実験
1.5 材質・腐食
1.6 安全工学上の課題
1.7 概念設計及び蒸留方式
1.8 インターナル選定
1.9 蒸留塔の制御
1.10 付帯設備-熱交換器・配管・ポンプ
1.11 ヒートインテグレーション
1.12 今後の課題
2. 抽出操作の工業化
2.1 液々平衡の相関
2.2 抽出塔モデル
2.3 工業化事例
2.3.1 アクリル酸抽出
2.3.2 芳香族抽出
2.4 抽出装置
3. クロマト分離プロセスのスケールアップ
3.1 緒言
3.2 クロマト分離の原理
3.3 基礎データ取得方法
3.3.1 収着平衡
3.3.2 層空隙率
3.3.3 破過曲線
3.4 クロマト分離の連続化
3.4.1 実施例
3.4.2 連続化の必要性
3.5 擬似移動層の工業化スケールアップ
3.5.1 工業化マップ
3.5.2 シミュレーションモデル
3.5.3 ベンチ実験
3.5.4 パイロットテスト
3.5.5 スケールアップ
3.5.6 改良ロータリーバルブ法の特長
3.6 まとめ
II.分離工学基礎
1. 実践化工基礎 3ページ
1.1 単位換算手法
1.2 気体の状態方程式
1.3 物質・熱収支
1.4 燃焼理論及び計算
2. 流体工学 8ページ
2.1 流体の流れ
2.2 円管内の流れ
2.3 流体の輸送
2.4 圧力および流速,流量の測定
2.5 流体輸送機器の種類と選定
3. 熱工学 19ページ
3.1 伝熱の基本機構
3.2 伝導伝熱
3.3 対流伝熱
3.4 輻射伝熱
3.5 熱交換器
3.6 燃焼装置
3.7 蒸発装置
4. 蒸留操作 31ページ
4.1 気液平衡
4.2 単蒸留とフラッシュ蒸留
4.3 回分蒸留と連続精留
4.4 蒸留塔の設計
4.5 特殊蒸留
4.6 蒸留装置
5. 抽出操作・吸着操作 38ページ
5.1 抽出操作
5.2 吸着操作
6. 撹拌操作・混合操作 43ページ
6.1 撹拌槽の構成
6.2 流動特性
6.3 撹拌所要動力
6.4 混合性能
6.5 スケールアップ
6.6 撹拌槽伝熱
6.7 気液系の撹拌
6.8 固液系の撹拌
7. 反応操作 50ページ
7.1 化学反応の分類
7.2 反応器の分類
7.3 反応速度
7.4 反応速度に対する物質移動の影響
7.5 回分反応器
7.6 連続撹拌槽反応器(CSTR)
7.7 流通型反応器(PFR)
7.8 反応器の形式による性能の比較
8. プロセスシステム設計 53ページ
8.1 プロセスシミュレーション
8.2 プロセス制御
8.3 ピンチテクノロジー
付表
例題解答集
4)講師紹介
【講師経歴】
1973年 東京工業大学大学院 理工学研究科 化学工学専攻修了 三菱油化(株) 入社
2003年 技術士 化学(化学装置及び設備)登録
2011年 三菱化学(株) 退職 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 設立 代表就任
Process Integration Limited, Senior consultant
【活動歴】
・反応器・蒸留塔・抽出塔・各種単位操作のプログラム開発・適用
・擬似移動層クロマト分離工業化技術開発
・エチレンプラントのピンチ解析及び合理化
・リスクアセスメント・事故原因解析・特定及び再発防止対策提言
・化学物質取扱の法規制対応(SDS作成・整備)
【著 書】
「新版化学工学(解説と演習)」化学工学会編 槇書店
「実用化学装置設計ガイド」化学工学会編 工業調査会
「分離プロセスの開発とスケールアップの進め方」技術情報協会
【所属団体】
日本技術士会、化学工学会、日本労働安全衛生コンサルタント会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・分離工学が専門でなかったスケールアップに関心ある技術者・研究者
・蒸留・抽出・吸着分離のスケールアップ事例に関心ある技術者・研究者
・化学品のプロセス開発に携わっていて工業化にお困りの研究者・技術者
・機械、エレクトロニクス系企業の工業化にお困りの研究者・技術者
・化学工業・プロセス工業における若手技術者・研究者
・機械、エレクトロニクス系企業担当者 等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107370/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○「重回帰分析」や「主成分分析」等の多変量解析の考え方と高分子材料設計への活用テクニック
~ ポリマー分野の技術者・研究者を対象にした ~
2023年1月12日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105880/
○レアメタル・リサイクルの最新動向
2023年1月12日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106121/
○半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
2023年1月17日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100746/
○めっきの基礎と応用およびトラブル対策
2023年1月18日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/103168/
○変性エポキシ樹脂の基礎と応用、プロセス設計
2023年1月18日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102648/
○リサイクル促進の法制化とリサイクル手法の開発、及びモノマテリアル化
2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105470/
○イオン交換樹脂の基礎と用途、試験法選定と評価
2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105941/
○水中溶存貴金属イオンの回収技術
2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106013/
○燃料アンモニア製造技術と将来展望
2023年1月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104982/
○ファインバブルの基礎と活用事例
2023年1月23日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106158/
○二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104968/
○DX/GX時代の日本 航空・宇宙市場、新たなグローバル事業環境認識によるAM活用と ものづくり革新
2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105976/
○第一原理計算 入門
~ 原理の把握と物質・材料設計におけるDX ~
2023年1月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105795/
○リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
2023年1月25日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105572/
○メタネーション技術の過去・現在・未来
2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106042/
○地球環境におけるプラスチック廃棄物の課題と嫌気性微生物を用いたプラスチック関連物質の分解研究
2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100716/
○リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
2023年1月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
○ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
2023年1月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105369/
○微生物機能を用いたレアメタル回収技術開発 ~ 未来を救う微生物たち ~
2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107063/
○インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と新規ビジネスチャンスの発掘に向けて ~
2023年1月30日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106028/
○分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ ―蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例―
2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107370/
○リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107312/
○有機熱電素子の最前線
― 100℃以下の熱のみでリチウムイオン二次電池を充電できる有機熱電素子の開発 ―
2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106237/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のCCUS総合分析
https://cmcre.com/archives/101725/
■ 発 行:2022年8月17日
■ 定 価:冊子版 250,000 円(税込 275,000 円)
セット(冊子 + CD) 300,000 円(税込 330,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・569頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-25-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/101725/
(2)世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/82620/
■ 発 行:2021年7月15日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD)180,000 円(税込 198,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・262頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-07-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/82620/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像