隣人ガチャ「ハズレ」の経験者は4割。騒音、マナー、それとも…?経験者に聞きました

株式会社NEXER・隣人ガチャと騒音に関する調査

株式会社NEXER

■集合住宅での「隣人ガチャ」、あなたは当たり?ハズレ?

マンションやアパートなどの集合住宅で暮らすうえで、隣人との関係は避けて通れない要素のひとつです。近年はSNSを中心に「隣人ガチャ」という言葉も定着し、引っ越し先でどんな隣人に出会うかは運に左右されると感じている方も多いのではないでしょうか。

なかでも騒音トラブルは、集合住宅で起こりやすい身近な問題です。生活音に悩まされる立場になることもあれば、気付かないうちに周囲へ迷惑をかけてしまっているケースもあります。

ということで今回は有限会社幸昭と共同で、事前調査で「集合住宅に住んでいる、または住んだことがある」と回答した全国の男女500名を対象に「隣人ガチャと騒音」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと有限会社幸昭による調査」である旨の記載

・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置

「隣人ガチャと騒音に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2025年12月24日 ~ 2026年1月9日

調査対象者:事前調査で「集合住宅に住んでいる、または住んだことがある」と回答した全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:隣人との関係で「当たり」「ハズレ」を感じたことはありますか?

質問2:「当たり」を感じた理由を教えてください。

質問3:「ハズレ」を感じた理由を教えてください。

質問4:隣人の「音」で困った経験はありますか?

質問5:それはどのような音でしたか?

質問6:自分の「音」で隣人に迷惑をかけていないか気になりますか?

質問7:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■約4割が隣人との関係で「ハズレ」を経験

まず、集合住宅に住んだことがある方を対象に、隣人との関係について「当たり」「ハズレ」を感じた経験があるかを聞いてみました。

その結果「どちらもある」が15.4%、「『当たり』を感じたことがある」が10.0%、「『ハズレ』を感じたことがある」が26.0%、「どちらもない」が48.6%となりました。

「どちらもある」と「『ハズレ』を感じたことがある」を合計すると、41.4%の方が隣人との関係で「ハズレ」を経験していることがわかります。一方で、約半数はとくに良くも悪くも感じていないようです。

「当たり」「ハズレ」と感じた理由についても聞いてみたので、一部の声を紹介します。

「当たり」と感じた理由

・優しい、人柄が良い。(20代・女性)

・子どもが間違えてインターホンを鳴らした時に家まで連れてきてくれた事があり、とても親切だったから。(40代・男性)

・お隣さんが同じころ子どもが生まれて、いっしょに子どもを遊ばせたり仲良くなった。(40代・女性)

・静かで特に何もしてこない隣人なので。(40代・女性)

・お互い干渉しないようにし、尚且つ必要な時には助け合う。(70代・男性)

「ハズレ」と感じた理由

・夜中にうるさかったりした。(20代・女性)

・上の階の住人に、30年以上嫌がらせを受けている。(30代・女性)

・騒音がうるさい。(40代・男性)

・家にいるのに一切出てきたところを見ない人がいて怖かった。(40代・女性)

・共用部分にずっと私物を置いている奴がいる。(40代・女性)

「当たり」と感じた方の多くは「静かさ」「親切さ」「適度な距離感」を理由に挙げています。干渉しすぎず、必要な場面では助け合える関係が、理想的な隣人像といえそうです。

一方で「ハズレ」と感じる理由としては、騒音に関する不満が目立ちました。深夜の物音や大音量の音楽など、生活リズムや周囲への配慮を欠いた行動が、トラブルにつながっていることがうかがえます。

■44.6%が隣人の「音」で困った経験あり

次に、隣人の「音」によって困った経験があるかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は44.6%、「ない」は55.4%となりました。約半数近くの方が、隣人の出す音に悩まされた経験を持っていることがわかります。

さらに、実際に困ったと感じた方に対して、どのような音が気になったのかも聞いてみたので、その一部を紹介します。

それはどのような音でしたか?

・ゲームなどで叫んでいる。(20代・女性)

・子どもが走り回り、飛び降りる音。(50代・男性)

・早朝、夜中の洗濯機の音、足音、掃除機の音。(30代・女性)

・夫婦喧嘩の罵声。(50代・男性)

・深夜不在なのに、テレビ爆音のまま出かける婦人です。(50代・男性)

・凍った肉の塊を叩く、ドンドンドンドンという爆音。(50代・男性)

困ったと感じた音の内容はさまざまで、足音や物音といった生活音から、テレビや音楽の大音量、さらには深夜の騒ぎ声まで幅広く挙げられました。

なかでも多かったのは、足音や物音といった日常生活にともなう音です。集合住宅では建物の構造上、音が伝わりやすく、何気ない動作でも周囲に影響を与えてしまうことがあります。

■58.6%が自分の「音」を気にしている

最後に、自分の出す音が隣人に迷惑をかけていないか気になるかを聞いてみました。

その結果「とても気になる」が11.2%、「やや気になる」が47.4%、「あまり気にならない」が26.2%、「まったく気にならない」が15.2%となりました。

「とても気になる」と「やや気になる」を合わせると58.6%となり、約6割の方が自分の出す音について、何らかの配慮を意識していることがわかります。

さらに、自分の音が気になると答えた方に、その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

自分の音が気になる理由を教えてください。

・相手の音が聞こえるなら自分の音も聞こえてるだろうから。(30代・女性)

・隣人トラブルのニュースをたまに見かけるので。(30代・女性)

・自分がされていたので、同じような加害者にはなりたくない。(50代・男性)

理由として多く挙げられたのは「自分が隣人の音を感じている以上、こちらの音も相手に伝わっているはず」という意識でした。集合住宅では、こうした「お互い様」という感覚が、自然と配慮につながっていることがうかがえます。

また、子育て中の家庭からは、子どもの足音や声が階下や隣の住戸に響いていないかを心配する声も多く見られました。

■まとめ

今回の調査では、集合住宅に住んだ経験のある方の約4割が隣人ガチャで「ハズレ」を経験しており、隣人の出す音に悩まされたことがあるとわかりました。

一方で、約6割の方が自分の生活音についても気にしており、騒音問題は誰もが被害者にも加害者にもなり得る、身近な問題だと言えます。

集合住宅では、建物の構造上、生活音が隣室や階下に伝わりやすい傾向があります。そのため、床に防音マットを敷く、壁際に家具を配置する、深夜や早朝の洗濯や掃除を控えるといった工夫を取り入れることで、トラブルを未然に防ぐことができます。

日々の小さな配慮が、快適な隣人関係につながっていくのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置

【有限会社幸昭について】

代表取締役会長:宮川 昭夫
代表取締役社長:宮川 直輝

所在地:〒417-0002 静岡県富士市依田橋770-5

TEL:0545-32-1121

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月