【ライブ配信セミナー】欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向 2月10日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向」と題するセミナーを、 講師に山根 健 氏 山根健オフィス 代表)をお迎えし、2023年2月10日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:22,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:19,800円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107343/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107343/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
自動車の走行に関わる排出規制については国際基準の整備が進んでおり、地球温暖化防止の有効手段として、電動化が注目されています。一方、資源の採掘から製造、さらには廃車に至る「ライフサイクル」全体での温暖化物資排出量を算出、その削減が求められる様になってくると、車両の設計時点で廃車の処理、リサイクルを含めた算出が求められるようになってきています。そのためには従来からリサイクルが進められていた金属のみならず、樹脂部材のリサイクルが重要な課題となっています。
EU内では共通の目標値を設けてリサイクルに取り組んでいます。樹脂関係については現時点では包装関係の目標値が規定されているが、自動車業界でも基本方針に沿って設計時点から樹脂再利用に取り組んでいます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2023年2月10日(金)13:30~15:00
参 加 費:22,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 19,800円(税込)
講 師:山根 健 氏 山根健オフィス 代表
【セミナーで得られる知識】
自動車を取り巻く様々な課題と、電動化動向。
自動車用材料の動向と求められる性能。
欧州における廃車時のリサイクルに関する規制と、自動車メーカ他のリサイクルに対応した車両開発、特に樹脂材料の選定動向など。
廃車からの樹脂リサイクル技術。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107343/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 自動車を取り巻く課題と規制動向
1.1 自動車の普及に伴って顕在化した問題
1.2 世界の温暖化物質排出規制の動き(燃費改善から)
1.3 カーボンニュートラルを目指すエネルギー転換
(運搬できるエネルギー、その生成、エネルギー密度)
2. 自動車の電動化動向
2.1 EVの歴史と種類、課題
2.2 現代のEVとその課題
2.3 EVに使用される材料
3. 自動車の軽量化と材料転換
3.1 自動車の軽量化技術とその効果
3.2 EVにおける軽量化の重要性
(バイオ材料の動向)
3.2 EVにおける軽量化の重要性
4. 自動車のリサイクル動向
4.1 欧州のリサイクル動向(BMWを例に)
4.1.1 欧州ELV指令
4.1.2 BMWの自動車リサイクル研究開発
4.2 欧州の樹脂部品のリサイクル
4.2.1 EUの樹脂に関わる循環型経済
4.2.2 EUのECOBULK
4.2.3 自動車用プラスチックの循環型経済への取り組み
5. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1975年3月 早稲田大学 理工学研究科 熱工学修了
同 4月 日産自動車(株) 入社、新動力研究部で次世代エンジン、ターボチャージャー開発担当。社長賞2級受賞。
1981年~83年 ロンドン大学 インペリアルカレッジへ社命留学。
帰国後、新型過給システムを含む、過給エンジン企画全体を主導。
1985年 新型エンジン基本計画 副担当、新型V8エンジン吸排気設計担当。
1987年~91年 レース用エンジン開発主担当としてルマン24時間レースに挑戦。
1992年 機関実験部 動力性能計画課長として、性能設計、監査を主担当。
1992年6月 日産自動車を退職し、BMWに入社。 BMW Japanのエンジニアリング本部で日本向け車両開発を担当するとともに、BMW本社のエンジニアリング本部での開発に従事。レース用エンジンの開発、水素自動車や電気自動車開発プロジェクトに参加。
2009年7月 BMWを定年退職、山根健オフィスを設立して BMW Japanをはじめ、素材メーカ他に対し、自動車関係コンサルティング業務を実施。
【活 動】
自動車用機関研究開発。(1972年より現在に至る)
自動車運動性能設計、評価試験。(1972 年より現在に至る)
経済産業省、水素安全利用プロジェクト評価委員(2004年~2006年) 自動車技術会委員(1975年よりガソリン機関、シャシー、モータースポーツ)。
自動車技術関係講演、執筆多数。現在も自動車レースやエアレースに関わっている。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
車両基本構成企画担当者
自動車用樹脂メーカ 自動車内装、部品メーカ 自動車のリサイクルに関係する方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107343/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○リサイクル促進の法制化とリサイクル手法の開発、及びモノマテリアル化
開催日時:2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105470/
○燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2023年1月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104982/
○ファインバブルの基礎と活用事例
開催日時:2023年1月23日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106158/
○二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104968/
○DX/GX時代の日本 航空・宇宙市場、新たなグローバル事業環境認識によるAM活用と ものづくり革新
開催日時:2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105976/
○第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と物質・材料設計におけるDX ~
開催日時:2023年1月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105795/
○リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2023年1月25日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105572/
○メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106042/
○地球環境におけるプラスチック廃棄物の課題と嫌気性微生物を用いたプラスチック関連物質の分解研究
開催日時:2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100716/
○リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
開催日時:2023年1月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
○ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2023年1月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105369/
○リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
開催日時:2023年1月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
○ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2023年1月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105369/
○微生物機能を用いたレアメタル回収技術開発 ~ 未来を救う微生物たち ~
開催日時:2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107063/
○インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と新規ビジネスチャンスの発掘に向けて ~
開催日時:2023年1月30日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106028/
○分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ ―蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例―
開催日時:2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107370/
○リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107312/
○有機熱電素子の最前線
― 100℃以下の熱のみでリチウムイオン二次電池を充電できる有機熱電素子の開発 ―
開催日時:2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106237/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/104041/
■ 発 行:2022年10月5日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・394頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-30-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/104041/
(2)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(3)カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術
https://cmcre.com/archives/95102/
■ 発 行:2022年2月26日
■ 監 修:室井 髙城
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
冊子 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文351頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-17-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/95102/
(4)環境調和型モノつくり手法とその実際
https://cmcre.com/archives/68650/
■ 発 行:2020年12月15日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000円(税込 66,000円)
セット(冊子 + CD) 80,000円(税込 88,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・129頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-92-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/68650/
(5)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(6)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/52924/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
EU内では共通の目標値を設けてリサイクルに取り組んでいます。樹脂関係については現時点では包装関係の目標値が規定されているが、自動車業界でも基本方針に沿って設計時点から樹脂再利用に取り組んでいます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:欧州における車載樹脂のリサイクル技術の動向
開催日時:2023年2月10日(金)13:30~15:00
参 加 費:22,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 19,800円(税込)
講 師:山根 健 氏 山根健オフィス 代表
【セミナーで得られる知識】
自動車を取り巻く様々な課題と、電動化動向。
自動車用材料の動向と求められる性能。
欧州における廃車時のリサイクルに関する規制と、自動車メーカ他のリサイクルに対応した車両開発、特に樹脂材料の選定動向など。
廃車からの樹脂リサイクル技術。
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107343/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 自動車を取り巻く課題と規制動向
1.1 自動車の普及に伴って顕在化した問題
1.2 世界の温暖化物質排出規制の動き(燃費改善から)
1.3 カーボンニュートラルを目指すエネルギー転換
(運搬できるエネルギー、その生成、エネルギー密度)
2. 自動車の電動化動向
2.1 EVの歴史と種類、課題
2.2 現代のEVとその課題
2.3 EVに使用される材料
3. 自動車の軽量化と材料転換
3.1 自動車の軽量化技術とその効果
3.2 EVにおける軽量化の重要性
(バイオ材料の動向)
3.2 EVにおける軽量化の重要性
4. 自動車のリサイクル動向
4.1 欧州のリサイクル動向(BMWを例に)
4.1.1 欧州ELV指令
4.1.2 BMWの自動車リサイクル研究開発
4.2 欧州の樹脂部品のリサイクル
4.2.1 EUの樹脂に関わる循環型経済
4.2.2 EUのECOBULK
4.2.3 自動車用プラスチックの循環型経済への取り組み
5. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1975年3月 早稲田大学 理工学研究科 熱工学修了
同 4月 日産自動車(株) 入社、新動力研究部で次世代エンジン、ターボチャージャー開発担当。社長賞2級受賞。
1981年~83年 ロンドン大学 インペリアルカレッジへ社命留学。
帰国後、新型過給システムを含む、過給エンジン企画全体を主導。
1985年 新型エンジン基本計画 副担当、新型V8エンジン吸排気設計担当。
1987年~91年 レース用エンジン開発主担当としてルマン24時間レースに挑戦。
1992年 機関実験部 動力性能計画課長として、性能設計、監査を主担当。
1992年6月 日産自動車を退職し、BMWに入社。 BMW Japanのエンジニアリング本部で日本向け車両開発を担当するとともに、BMW本社のエンジニアリング本部での開発に従事。レース用エンジンの開発、水素自動車や電気自動車開発プロジェクトに参加。
2009年7月 BMWを定年退職、山根健オフィスを設立して BMW Japanをはじめ、素材メーカ他に対し、自動車関係コンサルティング業務を実施。
【活 動】
自動車用機関研究開発。(1972年より現在に至る)
自動車運動性能設計、評価試験。(1972 年より現在に至る)
経済産業省、水素安全利用プロジェクト評価委員(2004年~2006年) 自動車技術会委員(1975年よりガソリン機関、シャシー、モータースポーツ)。
自動車技術関係講演、執筆多数。現在も自動車レースやエアレースに関わっている。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
車両基本構成企画担当者
自動車用樹脂メーカ 自動車内装、部品メーカ 自動車のリサイクルに関係する方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107343/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○リサイクル促進の法制化とリサイクル手法の開発、及びモノマテリアル化
開催日時:2023年1月19日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105470/
○燃料アンモニア製造技術と将来展望
開催日時:2023年1月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104982/
○ファインバブルの基礎と活用事例
開催日時:2023年1月23日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106158/
○二酸化炭素を利用した樹脂接合法の基本原理と産業利用
開催日時:2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104968/
○DX/GX時代の日本 航空・宇宙市場、新たなグローバル事業環境認識によるAM活用と ものづくり革新
開催日時:2023年1月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105976/
○第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と物質・材料設計におけるDX ~
開催日時:2023年1月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105795/
○リチウムイオン電池の基礎と性能・安全性評価手法
開催日時:2023年1月25日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105572/
○メタネーション技術の過去・現在・未来
開催日時:2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106042/
○地球環境におけるプラスチック廃棄物の課題と嫌気性微生物を用いたプラスチック関連物質の分解研究
開催日時:2023年1月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/100716/
○リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
開催日時:2023年1月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
○ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2023年1月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105369/
○リサイクルプラスチックの劣化・破壊メカニズムと寿命予測
開催日時:2023年1月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/99615/
○ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2023年1月27日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105369/
○微生物機能を用いたレアメタル回収技術開発 ~ 未来を救う微生物たち ~
開催日時:2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107063/
○インクジェット技術入門 ~ インクジェット基礎と新規ビジネスチャンスの発掘に向けて ~
開催日時:2023年1月30日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106028/
○分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ ―蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例―
開催日時:2023年1月30日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107370/
○リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107312/
○有機熱電素子の最前線
― 100℃以下の熱のみでリチウムイオン二次電池を充電できる有機熱電素子の開発 ―
開催日時:2023年1月31日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106237/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/104041/
■ 発 行:2022年10月5日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・394頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-30-9
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/104041/
(2)GFRP&CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発
https://cmcre.com/archives/99255/
■ 発 行:2022年6月28日
■ 著 者:柴田 勝司
■ 定 価:冊子版 70,000 円(税込 77,000 円)
セット(冊子 + CD) 90,000 円(税込 99,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・211頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-23-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/99255/
(3)カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術
https://cmcre.com/archives/95102/
■ 発 行:2022年2月26日
■ 監 修:室井 髙城
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
冊子 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文351頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-17-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/95102/
(4)環境調和型モノつくり手法とその実際
https://cmcre.com/archives/68650/
■ 発 行:2020年12月15日
■ 著 者:園家 啓嗣
■ 定 価:冊子版 60,000円(税込 66,000円)
セット(冊子 + CD) 80,000円(税込 88,000円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・129頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-92-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/68650/
(5)廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望
~ 循環経済(Circular Economy)に向けて ~
https://cmcre.com/archives/57629/
■ 発 行:2020年3月19日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-74-2
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57629/
(6)プラスチック最新業界レポート2020
~ マイクロプラスチック・廃プラスチック・バイオプラスチックを探る ~
https://cmcre.com/archives/52924/
■ 発 行:2019年11月11日
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・266頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-67-4
↓詳細とご購入はこちらから
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
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