小室哲哉プロデュースのオーケストラツアー “ELECTRO” ツアーファイナル9/3東京文化会館のゲストボーカルに満島ひかり チケットSOLD OUTにつき生配信も決定!
また、会場チケットSOLD OUTにつき、生配信が決定した。
■ゲストボーカル<第4弾> 生配信:9月3日(火) 18:30~/アーカイヴ:9月9日(月) 12:00まで |
自身がリーダーをつとめるTM NETWORKとしてデビュー40周年を迎え、【TM NETWORK「FANKS intelligence Days / Day 1~40」】と題した、全40本・計17万人を動員する4本のツアーを終えたばかりの 小室哲哉が、興奮冷めやらぬうちにスタートした、小室哲哉×オーケストラの最新ツアー【billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro】。
小室の描く音を、少数精鋭のオーケストラと小室による演奏、そして打ち込みサウンドの融合によって高い次元で響かせ、全国で賞賛を浴びている。各公演にはゲストボーカルも参加し楽曲を彩る。
6/29の愛知公演、7/19の東京公演には、元祖・渋谷系の女王 野宮真貴がゲストボーカル第1弾として出演。第2弾としてTM NETWORKの木根尚登(7/26 福岡公演、7/28 兵庫公演)に続き、8/12に開催された札幌文化芸術劇場hitaru では、TM NETWORKの宇都宮隆がゲスト出演し、「BEYOND THE TIME」「SEVENDAYS WAR」を、宇宙を感じるような小室×オーケストラの演奏とともに、「天性の音楽運動神経」と小室が評する唯一無二のボーカルを会場に響かせた。
ツアーはいよいよ9/3 東京文化会館にてファイナルを迎える。待望のゲストボーカルリスト<第4弾・最終> に、満島ひかりの出演が発表となった。
満島は、今年5月にリリースされたTM NETWORKの40周年を記念するトリビュートアルバムにも参加し話題を呼んだ。小室の楽曲の世界と、満島の透明感のある歌声。初共演に期待が高まる。
◎公演情報
billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro
[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ プロデュースド バイ テツヤ コムロ
開催日時・会場
【愛知】6月29日(土)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00 開演18:00
【東京】7月19日(金)LINE CUBE SHIBUYA 開場17:30 開演18:30
【福岡】7月26日(金)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:30 開演18:30
【兵庫】7月28日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:15 開演17:00
【北海道】8月12日(月・祝)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00 開演18:00
【東京】9月3日(火)東京文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30
音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉 出演:小室哲哉
ゲストボーカル:
【愛知】【7/19東京】野宮真貴
【福岡】【兵庫】木根尚登(TM NETWORK)
【北海道】宇都宮隆(TM NETWORK)
【9/3東京】満島ひかり
指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう
チェロ・オーケストラアレンジ:徳澤青弦
オーケストラアレンジ:神坂享輔、水野蒼生、和仁将平
<チケット>(全席指定・税込)
S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可
生配信チケット(Streaming+)4,700円
https://eplus.jp/tetsuyakomuro/
<主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】道新文化事業社
<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
<後援>米国ビルボード
公演公式サイト
https://billboard-cc.com/electro-tetsuyakomuro
■注意事項
※車椅子をご利用のお客様は、下記のお問合せ先までお電話にてお問合せください
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません
※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/notice>
公演に関するお問合せ
【愛知】サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日12:00~18:00)
【東京】ディスクガレージ https://info.diskgarage.com/
【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)
【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)
ビルボードクラシックス
音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。
(公式サイト: https://billboard-cc.com)
出演者プロフィール
小室哲哉(音楽プロデューサー・編曲・出演)
1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。
音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。
日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。
野宮真貴(ゲストボーカル)
ミュージシャン/エッセイスト
1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年にデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年記念アルバム『New Beautiful好評発売中。
Official Site http://www.missmakinomiya.com/
Instagram https://www.instagram.com/missmakinomiya/
木根尚登(TM NETWORK)(ゲストボーカル)
1957年東京生まれ。1984年小室哲哉、宇都宮隆と共に「TM NETWORK」でデビュー。
1992年シンガー・ソングライターとしてソロデビュー。小説家としても1989年にファンタジー
小説『CAROL』でデビュー。50万部以上を売り上げるベストセラーとなる。
現在までに30冊を超える著書を出版し、2022年新作ストーリーを書き下ろした『ユンカース・
カム・ヒア』の絵本を発売。
ラジオパーソナリティー、講演活動など、多方面で精力的に活動を続けている。
最近では、氷川きよし、SKE48 等に楽曲提供。
宇都宮隆(TM NETWORK)(ゲストボーカル)
1957年生まれ。ボーカリスト。
1983年TM NETWORKを結成しボーカルを担当し、1984年「金曜日のライオン」でデビュー。1992年「Trouble In Heaven」でソロデビュー。ボーカリストとして活動する傍ら、1998年にはミュージカル「RENT」の日本版公演に主演ロジャー役として参加。ソロプロジェクトとして数々のステージをプロデュース。中には、ポエムを取り入れた「U_WAVE」。歌謡曲と洋楽をマッシュアップさせ、新しいジャンルを確立した「UTSU BAR」。「U Mix」では、自身がチェロやヴァイオリンを演奏するなど、枠にとらわれず進化し続ける唯一のボーカリスト。現在、2024年秋の「U_WAVE Mix」ツアーに向けて活動中。
満島ひかり(ゲストボーカル)
1985年生まれ。97年に音楽グループ「Folder」でデビュー。その後は俳優を中心に、音楽・執筆など多彩に活動する。近年では、主演ドラマ「First Love 初恋」(Netflix・世界配信中)が注目を集めた。今年の7月17日に著作『回文物語集「軽いノリノリのイルカ」』を発表、主演映画『ラストマイル』が8月23日より公開。ラジオ「ヴォイスミツシマ」、アニメ番組「アイラブみー」(60役以上の声を担当)もレギュラーで放送中。2023年にクリエイションレーベル “Rhapsodies” をスタート。TM NETWORKの40周年を記念したアルバム『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』('24年5月)では「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」にヴォーカルで参加し話題を呼んだ。
藤原いくろう(指揮・オーケストラ編曲)
指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。
ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像