LINE、ブランドムービー「今日も、LINEからつながる」プロジェクトを発表
第1弾はLINEのビデオ通話をつかった『#オンライン母の日』を提案
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」 ( https://line.me/ja/ ) は、2020年6月23日にサービス提供開始から10年目を迎えるのを控え、「LINE」を通じた様々なコミュニケーションを描くブランドムービー「今日も、LINEからつながる」シリーズを制作、順次公開することをお知らせいたします。本日、シリーズ第1弾として、LINEのビデオ通話を使った「母の日編」の2作品「【オンライン母の日】お母さんあるある/LINEビデオ通話」と「【オンライン母の日】お母さんにあと何回会える?/LINEビデオ通話」を公開いたしました。
◼ ブランドムービー「今日も、LINEからつながる」について
「LINE」は2011年6月23日にサービスを開始し、現在国内8,400万人※にご利用いただいており、人と人、情報、サービスとの距離を縮める「CLOSING THE DISTANCE」をミッションに、「LINE」を入り口としてユーザーと様々な世界をつなぎ、日常をより豊かにしていくことを目指してまいりました。
サービス提供10年目を迎えるのを控え、日常の何気ないシーンで「LINE」を通じて、心のつながりを改めて感じたり、新たな関係性を築いたり、新しい体験を通して日常生活がより便利に豊かになっていく様子を動画で描くブランドムービー「今日も、LINEからつながる」をシリーズで展開していきます。第一弾は、特にLINEのコアバリューである人と人とのコミュニケーションにフォーカスし、母の日をテーマに、離れて暮らす母娘がLINEのビデオ通話を通してつながるストーリーになっています。
このブランドムービーを通して、「LINE」が日常のあらゆる場面に溶け込み、様々なコミュニケーションの要となり、ユーザーのそばに寄り添いながら日常を豊かにする「今日も、LINEからつながる」世界を描いていきます。
※月間アクティブユーザー数、2020年3月末時点
◼ ブランドムービーシリーズ第1弾は「母の日編」、「LINEビデオ通話で『今日も、LINEから母(娘)とつながる。』」
「#オンライン母の日」で、お母さんと娘がビデオ通話する様子を描いた2作品を公開。
本日YouTubeで公開した「【オンライン母の日】お母さんあるある/LINEビデオ通話」と「オンライン母の日】お母さんにあと何回会える?/LINEビデオ通話」は、母の日をテーマに、離れて暮らす母娘がLINEのビデオ通話を通してつながる物語となっています。これらの動画は5月上旬にパソコンとスマホのみを使用して、出演者オーディションから撮影、編集など全ての動画制作工程をリモートで行いました。
【オンライン収録の舞台裏】
「LINEみんなのものがたり」から詳細をご確認いただけます。
タイトル:#オンライン母の日 動画を #オンライン収録 した舞台裏。
https://note.com/line_stories2019/n/n5516d36900b0
【動画詳細】
都内の大学に進学した女子大生のあやなは、ゴールデンウィークに帰省できなかったかわりに今年の母の日は、ビデオ通話でお母さんと連絡をとることに。ビデオ通話を通じて再会した、姉妹のように仲が良い母と娘。ふたりの何気ない会話で物語が進行していきます。動画では、ビデオ通話を用いることでお互いの顔を見ながら話すことができ、距離は離れていても心の距離は縮まる様子を描いています。
●「【オンライン母の日】お母さんあるある/LINEビデオ通話」(1分39秒)
https://youtu.be/mVek8P97VQc
ビデオ通話に慣れているあやなと、不慣れなお母さん。「お母さん、カメラ横向きかな」と言われても、お母さんは自分が横向きに映っていることがわからず、「横?」と不思議そうな顔。ちゃんと顔が映るようになったお母さんですが、その後も突如ビデオ通話には参加していないお父さんと話し出したり、数あるエフェクトの中から選んだエフェクトのチョイスがすごいなど、ビデオ通話を楽しみながらも、お母さんがやってしまいがちな8つの”ビデオ通話あるある“が繰り広げられます。
・画面が横向き ・家族が乱入 ・諸事情により立てない ・話すタイミングがかぶる ・体の一部がドアップ ・突然の来客チェック ・ON/OFFパニック ・すごいエフェクト
●「【オンライン母の日】お母さんにあと何回会える?/LINEビデオ通話」(53秒)
https://youtu.be/qcX0lhI7PE8
「両親にあと何回会えるか」を考えたことはありますか?『(平均寿命ー親の年齢)× 1年に会う回数』がその回数と言われています。「ねえ、お母さん知ってる?私とお母さんがあと何回会えるかっていう計算!」あやなの無邪気な表情とは対照的に、少し怪訝な顔で、「え!?なにそれ?」と返事を返すお母さん。あやなは実際にあと何回会えるか計算をし始め…。その様子を見守る母親と、計算を終えて固まる娘。53秒の短い時間の間に、不安そうな表情を浮かべたり、涙ぐんだり、泣き笑いしたり。表情が目まぐるしく変わっていく様子にご注目下さい。
娘のあやな役は「白本彩奈」さん、お母さん役は「かとうあつき」さんが演じてくださいました。
白本彩奈(17歳)
東京都出身
テレビドラマや映画、CMでも活躍する新進気鋭の女優
GMBプロダクション所属
かとうあつき
東京都出身
テレビドラマや映画、舞台にも出演する女優
マーキュリング所属
◼「#オンライン母の日」Twitter投稿キャンペーンを本日より開始
本日から5月17日まで、ビデオ通話などで「#オンライン母の日」をより楽しんでいただけるよう、Twitter投稿キャンペーンを開催しています。TwitterでLINE公式Twitter( @LINEjp_official )をフォローし、LINEのビデオ通話などでオンライン母の日を過ごした感想を「#オンライン母の日」「#今日もLINEからつながる」のハッシュタグを付けて投稿すると、LINEポイント1000ポイントを20名様にプレゼントします。是非、ご参加ください。
「#オンライン母の日」投稿キャンペーン詳細 : http://official-blog.line.me/ja/archives/81996972.html
その他、「LINE」のトークでは、5月7日から5月11日までの期間限定で母の日に関連するキーワードを送信するとトークルームの背景に母の日をテーマにしたアニメーションが表示される演出を行っています。
また、LINEのカメラ機能では5月11日まで、「母の日」限定のエフェクトを提供しています。カーネーションのイラストと「Happy Mother's Day」の文字があしらわれたエフェクトを利用して、お母さんに感謝の気持ちを伝えることができます。
【Press Release】
「LINE」母の日に関連したキーワードを送るとブラウンがカーネーションをお届け!
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3222
今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。
「LINE」は2011年6月23日にサービスを開始し、現在国内8,400万人※にご利用いただいており、人と人、情報、サービスとの距離を縮める「CLOSING THE DISTANCE」をミッションに、「LINE」を入り口としてユーザーと様々な世界をつなぎ、日常をより豊かにしていくことを目指してまいりました。
サービス提供10年目を迎えるのを控え、日常の何気ないシーンで「LINE」を通じて、心のつながりを改めて感じたり、新たな関係性を築いたり、新しい体験を通して日常生活がより便利に豊かになっていく様子を動画で描くブランドムービー「今日も、LINEからつながる」をシリーズで展開していきます。第一弾は、特にLINEのコアバリューである人と人とのコミュニケーションにフォーカスし、母の日をテーマに、離れて暮らす母娘がLINEのビデオ通話を通してつながるストーリーになっています。
このブランドムービーを通して、「LINE」が日常のあらゆる場面に溶け込み、様々なコミュニケーションの要となり、ユーザーのそばに寄り添いながら日常を豊かにする「今日も、LINEからつながる」世界を描いていきます。
※月間アクティブユーザー数、2020年3月末時点
◼ ブランドムービーシリーズ第1弾は「母の日編」、「LINEビデオ通話で『今日も、LINEから母(娘)とつながる。』」
「#オンライン母の日」で、お母さんと娘がビデオ通話する様子を描いた2作品を公開。
本日YouTubeで公開した「【オンライン母の日】お母さんあるある/LINEビデオ通話」と「オンライン母の日】お母さんにあと何回会える?/LINEビデオ通話」は、母の日をテーマに、離れて暮らす母娘がLINEのビデオ通話を通してつながる物語となっています。これらの動画は5月上旬にパソコンとスマホのみを使用して、出演者オーディションから撮影、編集など全ての動画制作工程をリモートで行いました。
【オンライン収録の舞台裏】
「LINEみんなのものがたり」から詳細をご確認いただけます。
タイトル:#オンライン母の日 動画を #オンライン収録 した舞台裏。
https://note.com/line_stories2019/n/n5516d36900b0
【動画詳細】
都内の大学に進学した女子大生のあやなは、ゴールデンウィークに帰省できなかったかわりに今年の母の日は、ビデオ通話でお母さんと連絡をとることに。ビデオ通話を通じて再会した、姉妹のように仲が良い母と娘。ふたりの何気ない会話で物語が進行していきます。動画では、ビデオ通話を用いることでお互いの顔を見ながら話すことができ、距離は離れていても心の距離は縮まる様子を描いています。
●「【オンライン母の日】お母さんあるある/LINEビデオ通話」(1分39秒)
https://youtu.be/mVek8P97VQc
ビデオ通話に慣れているあやなと、不慣れなお母さん。「お母さん、カメラ横向きかな」と言われても、お母さんは自分が横向きに映っていることがわからず、「横?」と不思議そうな顔。ちゃんと顔が映るようになったお母さんですが、その後も突如ビデオ通話には参加していないお父さんと話し出したり、数あるエフェクトの中から選んだエフェクトのチョイスがすごいなど、ビデオ通話を楽しみながらも、お母さんがやってしまいがちな8つの”ビデオ通話あるある“が繰り広げられます。
お母さん#ビデオ通話あるある
・画面が横向き ・家族が乱入 ・諸事情により立てない ・話すタイミングがかぶる ・体の一部がドアップ ・突然の来客チェック ・ON/OFFパニック ・すごいエフェクト
●「【オンライン母の日】お母さんにあと何回会える?/LINEビデオ通話」(53秒)
https://youtu.be/qcX0lhI7PE8
「両親にあと何回会えるか」を考えたことはありますか?『(平均寿命ー親の年齢)× 1年に会う回数』がその回数と言われています。「ねえ、お母さん知ってる?私とお母さんがあと何回会えるかっていう計算!」あやなの無邪気な表情とは対照的に、少し怪訝な顔で、「え!?なにそれ?」と返事を返すお母さん。あやなは実際にあと何回会えるか計算をし始め…。その様子を見守る母親と、計算を終えて固まる娘。53秒の短い時間の間に、不安そうな表情を浮かべたり、涙ぐんだり、泣き笑いしたり。表情が目まぐるしく変わっていく様子にご注目下さい。
娘のあやな役は「白本彩奈」さん、お母さん役は「かとうあつき」さんが演じてくださいました。
白本彩奈(17歳)
東京都出身
テレビドラマや映画、CMでも活躍する新進気鋭の女優
GMBプロダクション所属
かとうあつき
東京都出身
テレビドラマや映画、舞台にも出演する女優
マーキュリング所属
◼「#オンライン母の日」Twitter投稿キャンペーンを本日より開始
本日から5月17日まで、ビデオ通話などで「#オンライン母の日」をより楽しんでいただけるよう、Twitter投稿キャンペーンを開催しています。TwitterでLINE公式Twitter( @LINEjp_official )をフォローし、LINEのビデオ通話などでオンライン母の日を過ごした感想を「#オンライン母の日」「#今日もLINEからつながる」のハッシュタグを付けて投稿すると、LINEポイント1000ポイントを20名様にプレゼントします。是非、ご参加ください。
「#オンライン母の日」投稿キャンペーン詳細 : http://official-blog.line.me/ja/archives/81996972.html
その他、「LINE」のトークでは、5月7日から5月11日までの期間限定で母の日に関連するキーワードを送信するとトークルームの背景に母の日をテーマにしたアニメーションが表示される演出を行っています。
また、LINEのカメラ機能では5月11日まで、「母の日」限定のエフェクトを提供しています。カーネーションのイラストと「Happy Mother's Day」の文字があしらわれたエフェクトを利用して、お母さんに感謝の気持ちを伝えることができます。
【Press Release】
「LINE」母の日に関連したキーワードを送るとブラウンがカーネーションをお届け!
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3222
今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、皆様の生活により密接な存在となることを目指します。
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