パソナ日本総務部 東淀工業高校実践型「知財教育」を実施
高校生が課題発見から特許出願までを体験する出前授業を6月より開始
株式会社パソナ日本総務部は、大阪府立東淀工業高等学校の2年生を対象に、INPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)の令和8年度「知財力開発校支援事業(※)」に基づく出前授業を2026年6月4日(木)より実施いたします。
本授業では、生徒が身の回りの課題発見から先行技術調査、試作、特許出願書類の作成までを一貫して体験し、発明を社会に活かすための実践的な知財教育を行います。
パソナ日本総務部は、大阪府守口市・門真市において、SDGsをコンセプトにした地域共創施設「TOMO~NI」を運営しています。「TOMO~NI」では、地域の子どもたちや住民を対象に、ロボットプログラミング教育やモノ作り体験、環境学習など、楽しみながら学べる体験型コンテンツをしてまいりました。また、「VRコンテンツ管理システム(特許第6714633号)」「認証システム、サーバ装置および認証プログラム(特許第6700372号)」などの特許登録実績を有しており、実務に基づく知的財産の知見を蓄積しています。
今回の出前授業では、こうした知見を活かし、課題発見から特許出願、社会実装の検討までを一貫して体験する実践型プログラムを提供いたします。また、従来の知識習得型授業にとどまらず、センサー技術やプログラミング、3Dプリンター等を活用した試作活動を取り入れ、アイデアの具体化を促進するほか、本授業で生まれた発明やアイデアについては、特許出願を見据えたコンテスト等への応募も視野に入れ、校外での発表・発信機会の創出につなげてまいります。
パソナ日本総務部は今後も、子どもたちの探究心や創造力を育むとともに、発明を社会に活かす力を育てる教育機会の創出に取り組んでまいります。
(※)「知財力開発校支援事業」とは、身の回りのアイデアが社会では知的財産権として保護されていることや、ビジネスの中で権利として活用されていることの実態に触れながら、知的財産の保護や権利の活用についての知識や情意・態度を育む取組
◆東淀工業高校2026年度『知財力×探究学習』出前授業 概要
期間:
2026年6月~12月 全10回(50分×2コマ) ※初回は6月4日(木)に開催
対象:
大阪府立東淀工業高等学校 第2学年 約90名
内容:
・課題発見(身の回りの不便・社会課題の抽出)
・先行技術調査(特許情報検索)
・差別化戦略の検討
・試作(センサー/LEGO/3Dプリンター/プログラミング)
・特許出願書類作成(簡易版)
・発表および社会活用検討
備考:
東淀工業高校は、INPIT(独立行政法人工業所有権情報・研修館)の令和8年度「知財力開発校支援事業」に採択されており、本授業はその取り組みの一環として実施いたします
問合わせ:
株式会社パソナ日本総務部
西日本BPO第一事業本部 西三荘エリアサービス部
TEL 06-7896-8385 E-mail info@tomo-ni.com
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