シアターバー「SC-HTB175」を発売
パナソニック株式会社は、デジタルアンプ電源に高音質オーディオ用電解コンデンサーを採用し、サブウーハー内蔵ながらスリムな低背一体型の「シアターバー」SC-HTB175を2016年5月20日より発売します。
本製品は、高さ5.5cm(※1)に抑えた省スペースな本体に、デジタルアンプ電源は高音質オーディオ用電解コンデンサーを採用し、従来品(※2)よりもクリアなサウンドを実現しました。
また、Bluetooth(R)にも対応しているので、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで楽しめます。
パナソニックは本製品の独自技術による高音質と、設置性、操作性などにより、テレビの音に不満がある方に、手軽に楽しめるシアターライフを提案していきます。
<主な特長>
1. 高さ5.5cm(※1)の低背設計により省スペースでも設置可能
2. 明瞭ボイス機能とデュアルドライブサブウーハー搭載でクリアで迫力ある重低音を再生
3. Bluetooth(R)対応でスマートフォンなどの音楽も楽しめる
※1 スタンドを含めると約6.6cm(スタンド部は取り外し不可)
※2 パナソニック従来品 SC-HTB170(2013年4月発売)
【品名】 ホームシアターオーディオシステム
【品番】 SC-HTB175
【希望小売価格】 オープン価格
【発売日】 2016年5月20日
【色】 -K(ブラック)
【月産台数】 400台
【お問い合わせ先】
お客様ご相談センターフリーダイヤル 0120-878-365
(受付9時から20時)
全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] シアターバー「SC-HTB175」を発売(2016年4月22日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/04/jn160422-1/jn160422-1.html
<関連情報>
・ホームシアターシステム
http://panasonic.jp/theater/
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