7月13日(水)よりに日本橋三越本店の屋上にフードカートがオープン!夏にぴったり台湾かき氷やジェラートなどひんやりスイーツが登場。また各階にも夏の暑さを吹き飛ばすかき氷メニューが登場します。
7月13日(水)よりオープンした日本橋三越本店 屋上日本橋庭園のフードカートがオープンしました。屋上の解放感を楽しみながら暑い夏にぴったりのひんやりスイーツを楽しむことができます。
〈焼小籠包ドラゴン〉台湾かき氷 マンゴー 600円 ※営業時間11時~19時
〈焼小籠包ドラゴン〉台湾かき氷 タピオカミルク 600円 ※営業時間11時~19時
職人がひとつひとつ手包みする焼小籠包で人気の台湾小皿料理店からは台湾かき氷が登場。マンゴーとミルク、味付けされた氷を削ってつくる「台湾風かき氷」。 濃厚なマンゴー味の氷の上には、果肉もたっぷり。優しい甘さのミルク味の氷には紅茶風味の シロップ。もちもちのタピオカが食感のアクセントに。
〈イータリー〉ジェラートダブル 680円 ※営業時間11時~19時
新館地下1階でも人気のイータリーのおすすめスイーツはジェラート6種類のフレーバーから選ぶことができます。※フレーバーの種類・・・ 「バニラ」「フィオル・ディ・ラッテ」 「ピスタチオ」「ストラッチャテッラ」 「あまおう」「ソルティレモン」
フードカートの詳しい情報は
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/foods/foods/shopnews_list/shopnews012.html
- 【唐辛子×マンゴー】辛さと甘さの新感覚かき氷も登場。
〈四季茶寮えど〉ほんのりピリ辛マンゴー 1100円※8月31日(水)までの販売
厳選食材を活かした和食とくずきりやお抹茶をお楽しみいただける〈四季茶寮えど〉。濃厚な甘味のマンゴーに程よい辛さの唐辛子をトッピングし、甘さとほんのりピリ辛い新感覚のかき氷が登場します。辛味には鷹の爪とハバネロを使用。甘くクリーミーな練乳と合わさると、辛味に使用されている唐辛子は、世界一辛い唐辛子としてギネス認定さじわじわ癖になる味わいに。
※日本橋三越本店 本館4階
<四季茶寮 えど>かき氷 桃 990円※8月31日(水)までの販売
パウダースノーのようにきめの細かい氷と桃の果肉とシロップをかけたシンプルなかき氷。こだわりの氷はマイナス20度で締めたあと、発泡スチロールのケースに入れ常温で約3時間戻したものを、かき氷機の刃を限界まで薄い設定にして削っているのでここまでフワフワに。
※日本橋三越本店 本館4階
〈日本橋珈琲館〉かき氷 コーヒー 990円
シロップはコロンビアをベースにマンデリンも加えた、自慢のフレンチブレンドを濃いめに落とし、砂糖を加えて煮詰めて作られている。ザクザクっとした氷に、コーヒーシロップと練乳がたっぷり入っており食べ進めるとソフトクリームも入っている食べ応えのあるかき氷。通年取り扱いのあるコーヒーフレーバーのかき氷はコーヒー好きからも人気の一品。
※日本橋三越本店 本館6階
〈特別食堂 日本橋〉宇治抹茶金時 1,430円※9月11日(日)までの販売
昭和20年代より続く歴史ある宇治抹茶金時は、時代によりアレンジを加え現代まで続くロングセラーかき氷。苦みが控えめでクリーミーな抹茶アイスと北海道羊蹄山産小豆を使用した粒あん、もちっとした白玉を使用。氷はやや粗挽きでザクザク感があって、アイスやあんことの相性がよい一品。
※日本橋三越本店 本館7階
日本橋三越本店のより詳しいかき氷情報は三越デイズより!
https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/days_jul08_f.html
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