【ライブ配信セミナー】データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発 3月13日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発」と題するセミナーを、 講師に倉地 育夫 氏 ((株)ケンシュー 代表取締役 工学博士)をお迎えし、2023年3月13日(月)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/108858/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/108858/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
火災は急激に進行する酸化反応という理由で、その現象を科学的に扱いにくいトランスサイエンス(注)といえます。データサイエンスの手法は、このような分野の技術開発に便利な手法であり、講師は大型コンピューターの時代からその点に着目し技術開発を進めてきました。
ところで、高分子材料の難燃化技術は、1970年代から80年代にかけて技術がほぼ完成し、現在実用化されている難燃性高分子材料はこの時代の技術を基礎としています。しかし、高分子材料の環境問題が顕在化した21世紀となり、それに対応する視点で見直しが進められています。さらに同時に進展したDXの恩恵によりデータサイエンスのツールが無料で使える便利な時代となりました。
本セミナーでは、高分子の難燃化技術について40年前のデータサイエンスの手法による成果を事例にその考え方や開発手法の基礎知識を最初に説明します。
この基礎知識をもとに、最近ニーズが高まっている再生樹脂の難燃化技術についてタグチメソッドによる開発事例や、データ駆動の方法により「PETボトルのリサイクル樹脂」を80wt%含有するUL94-V2規格合格をした射出成形用難燃性樹脂の開発事例を説明し、マテリアルズインフォマティクスの参考となる内容で構成しています。
2022年4月に「3R+Renewable」のコンセプトに基づく新たな法律が施行されましたが、本セミナーでは、この法律についても触れ、環境対応難燃性樹脂を設計するときの注意点をセミナーのまとめとして解説します。
すなわち、データサイエンスから最新の環境問題に対応した知識まで、現代の難燃性樹脂を開発するときに必要とされる知識やノウハウについて事例を中心に構成したセミナーです。なお、本セミナーではその目的と時間の関係から特許動向等の説明を省きましたが、聴講後にセミナー内容以外の質問でも対応いたします。
(注)科学で問うことができるが、科学で答えることのできない問題。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発
開催日時:2023年3月13日(月)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/108858/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 緒言
(1)火災と高分子の難燃化技術
(2)高分子の難燃化技術研究の歴史
(3)データサイエンスについて
2. 難燃性の評価試験法
(1)高分子材料の概略と評価試験法
(2)極限酸素指数法
(3)UL94評価試験法
(4)コーンカロリーメーター
3. 高分子の難燃化技術の基礎
(1)高分子の難燃化メカニズム
A. 耐熱性高分子の高次構造の問題
B. フェノール樹脂発泡体のLOI残渣分析
C. 高分子の難燃化手法
(2)炭化促進型難燃化技術の事例
A. ホスファゼン変性ポリウレタン発泡体
B. ホウ酸エステル変性ポリウレタン発泡体
C. 重回帰分析とディープラーニング比較
4. 高分子のプロセシングと難燃化技術
(1)高分子のプロセシング概論
A. コンパウンディング技術
B. パーコレーション転移
(2)事例:再生材を用いたPC/ABSの難燃化
A. タグチメソッドによる開発事例
B. カオス混合の効果
(3)事例:PETボトルリサイクル材を用いた難燃性射出成形体
A. データ駆動による材料開発事例
B. カオス混合の効果
(4)事例:主成分分析による難燃性コンパウンドの工程問題解決
5. 高分子難燃化技術と環境問題
(1)環境問題の変遷概論
(2)3Rから4Rへ
(3)事例:難燃性半導体ベルトのLCA
6. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1977年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
1979年3月 同大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程前期修了
1983年4月 科学技術庁無 機材質研究所留学(1984年10月まで)
1992年9月 学位取得(工学博士; 私立 中部大学)
1979年4月 ブリヂストンタイヤ入社(現; ブリヂストン)
1984年11月 ブリヂストン研究開発本部 復職
1991年9月 ブリヂストン 退社
1991年10月 コニカ 第四開発センター入社(主任研究員)
1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
1998年6月 同社 MG開発センター 主幹研究員
2001年8月 同社 中央研究所 所長付主幹研究員
2005年 8月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センターデバイス技術部 第3デバイス グループリーダー
2008年10月 同社 生産技術センターデバイス技術部 担当部長
2009年4月 同社 開発本部 化製品開発センター 機能部材開発部 担当部長
2011年3月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 定年退社(57 歳)
2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)
【受賞歴】
2000年5月 第32回 日本化学工業協会 技術特別賞受賞
2004年5月 写真学会 ゼラチン賞受賞
その他ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞
【活 動】
高分子学会 代議員、高分子同友会 開発部会 世話人、日本化学会 代議員、日本化学会 産学交流委員会シンポジウム分科会 主査、同委員長、日本化学会 春季年会講演賞 審査委員長など
共著多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
1. 高分子材料開発に関わる技術者及び品質管理担当者
2. 製品組み立てメーカーの技術者
3. 日本の再生材事業者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/108858/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○車載ディスプレイの曲面化及びフレキシブル端末に求められる材料技術の動向
開催日時:2023年2月20日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105454/
○ALD(原子層堆積)/ ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2023年2月20日(月)10:00~16:00
https://cmcre.com/archives/107000/
○廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発
開催日時:2023年2月21日(火)13:30~15:10
https://cmcre.com/archives/106930/
○EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2023年2月21日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106828/
○熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2023年2月22日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107595/
○バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2023年2月22日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107357/
○EV用リチウムイオン電池のリサイクル 2023,状況の変化への対応
開催日時:2023年2月24日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108362/
○日本のPETボトルリサイクル / PETボトルリサイクルビジネス
開催日時:2023年2月24日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/108378/
○海を利用したCO2固定化及びそのCCUへの展開
開催日時:2023年2月27日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103835/
○マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからの
ニッケル・コバルト回収
開催日時:2023年2月27日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107803/
○車載用電池事業のグローバル競争と次世代電池に対する産学官の役割
開催日時:2023年2月28日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107622/
○導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2023年2月28日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104000/
○化学業界の現状を踏まえ、伝承すべき必須要素を提言する!
開催日時:2023年3月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107758/
○自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2023年3月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107686/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20~50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上
ところで、高分子材料の難燃化技術は、1970年代から80年代にかけて技術がほぼ完成し、現在実用化されている難燃性高分子材料はこの時代の技術を基礎としています。しかし、高分子材料の環境問題が顕在化した21世紀となり、それに対応する視点で見直しが進められています。さらに同時に進展したDXの恩恵によりデータサイエンスのツールが無料で使える便利な時代となりました。
本セミナーでは、高分子の難燃化技術について40年前のデータサイエンスの手法による成果を事例にその考え方や開発手法の基礎知識を最初に説明します。
この基礎知識をもとに、最近ニーズが高まっている再生樹脂の難燃化技術についてタグチメソッドによる開発事例や、データ駆動の方法により「PETボトルのリサイクル樹脂」を80wt%含有するUL94-V2規格合格をした射出成形用難燃性樹脂の開発事例を説明し、マテリアルズインフォマティクスの参考となる内容で構成しています。
2022年4月に「3R+Renewable」のコンセプトに基づく新たな法律が施行されましたが、本セミナーでは、この法律についても触れ、環境対応難燃性樹脂を設計するときの注意点をセミナーのまとめとして解説します。
すなわち、データサイエンスから最新の環境問題に対応した知識まで、現代の難燃性樹脂を開発するときに必要とされる知識やノウハウについて事例を中心に構成したセミナーです。なお、本セミナーではその目的と時間の関係から特許動向等の説明を省きましたが、聴講後にセミナー内容以外の質問でも対応いたします。
(注)科学で問うことができるが、科学で答えることのできない問題。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発
開催日時:2023年3月13日(月)10:30~16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/108858/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. 緒言
(1)火災と高分子の難燃化技術
(2)高分子の難燃化技術研究の歴史
(3)データサイエンスについて
2. 難燃性の評価試験法
(1)高分子材料の概略と評価試験法
(2)極限酸素指数法
(3)UL94評価試験法
(4)コーンカロリーメーター
3. 高分子の難燃化技術の基礎
(1)高分子の難燃化メカニズム
A. 耐熱性高分子の高次構造の問題
B. フェノール樹脂発泡体のLOI残渣分析
C. 高分子の難燃化手法
(2)炭化促進型難燃化技術の事例
A. ホスファゼン変性ポリウレタン発泡体
B. ホウ酸エステル変性ポリウレタン発泡体
C. 重回帰分析とディープラーニング比較
4. 高分子のプロセシングと難燃化技術
(1)高分子のプロセシング概論
A. コンパウンディング技術
B. パーコレーション転移
(2)事例:再生材を用いたPC/ABSの難燃化
A. タグチメソッドによる開発事例
B. カオス混合の効果
(3)事例:PETボトルリサイクル材を用いた難燃性射出成形体
A. データ駆動による材料開発事例
B. カオス混合の効果
(4)事例:主成分分析による難燃性コンパウンドの工程問題解決
5. 高分子難燃化技術と環境問題
(1)環境問題の変遷概論
(2)3Rから4Rへ
(3)事例:難燃性半導体ベルトのLCA
6. まとめ
4)講師紹介
【講師経歴】
1977年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
1979年3月 同大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程前期修了
1983年4月 科学技術庁無 機材質研究所留学(1984年10月まで)
1992年9月 学位取得(工学博士; 私立 中部大学)
1979年4月 ブリヂストンタイヤ入社(現; ブリヂストン)
1984年11月 ブリヂストン研究開発本部 復職
1991年9月 ブリヂストン 退社
1991年10月 コニカ 第四開発センター入社(主任研究員)
1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
1998年6月 同社 MG開発センター 主幹研究員
2001年8月 同社 中央研究所 所長付主幹研究員
2005年 8月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センターデバイス技術部 第3デバイス グループリーダー
2008年10月 同社 生産技術センターデバイス技術部 担当部長
2009年4月 同社 開発本部 化製品開発センター 機能部材開発部 担当部長
2011年3月 コニカミノルタ ビジネステクノロジーズ 定年退社(57 歳)
2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)
【受賞歴】
2000年5月 第32回 日本化学工業協会 技術特別賞受賞
2004年5月 写真学会 ゼラチン賞受賞
その他ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞
【活 動】
高分子学会 代議員、高分子同友会 開発部会 世話人、日本化学会 代議員、日本化学会 産学交流委員会シンポジウム分科会 主査、同委員長、日本化学会 春季年会講演賞 審査委員長など
共著多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
1. 高分子材料開発に関わる技術者及び品質管理担当者
2. 製品組み立てメーカーの技術者
3. 日本の再生材事業者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/108858/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○車載ディスプレイの曲面化及びフレキシブル端末に求められる材料技術の動向
開催日時:2023年2月20日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105454/
○ALD(原子層堆積)/ ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2023年2月20日(月)10:00~16:00
https://cmcre.com/archives/107000/
○廃プラスチックの石油精製プロセスを活用した石油化学原料化技術開発
開催日時:2023年2月21日(火)13:30~15:10
https://cmcre.com/archives/106930/
○EV用パワーエレクトロニクスが演習で理解できる一日速習セミナー
開催日時:2023年2月21日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/106828/
○熱から冷却と発電が可能な熱音響デバイスについて
開催日時:2023年2月22日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107595/
○バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2023年2月22日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107357/
○EV用リチウムイオン電池のリサイクル 2023,状況の変化への対応
開催日時:2023年2月24日(金)10:30~16:30
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○日本のPETボトルリサイクル / PETボトルリサイクルビジネス
開催日時:2023年2月24日(金)13:30~15:00
https://cmcre.com/archives/108378/
○海を利用したCO2固定化及びそのCCUへの展開
開催日時:2023年2月27日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/103835/
○マイクロ波加熱を用いた使用済みリチウムイオンバッテリーからの
ニッケル・コバルト回収
開催日時:2023年2月27日(月)13:30~16:30
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○車載用電池事業のグローバル競争と次世代電池に対する産学官の役割
開催日時:2023年2月28日(火)13:30~16:30
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○導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術
開催日時:2023年2月28日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104000/
○化学業界の現状を踏まえ、伝承すべき必須要素を提言する!
開催日時:2023年3月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107758/
○自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2023年3月1日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107686/
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7)関連書籍のご案内
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以上
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