【3刷重版】妊娠したいと思ったら最初に読む本『はじめての妊活』赤ちゃんが欲しい20代30代40代が「まず、やるべきこと」を医師が徹底解説！

株式会社主婦の友社は、2023年2月2日に発売した『はじめての妊活』の３刷を決定、このたび重版いたしました。本書は、累計100万部突破「はじめてママ＆パパ」シリーズから、妊娠をめざす方にお届けする１冊です。

『はじめての妊活』（Amazon　https://www.amazon.co.jp/dp/407454184X/）

保険適用による不妊治療費用の変更点のほか、妊活のすべてを盛り込んだ充実の１冊。妊娠をめざす女性とそのパートナーのための妊活バイブルとして多くの方に信頼され、このたび重版が決定しました。

• 健康な男女が排卵日にあわせてセックスしても、妊娠する確率は15％

避妊をやめれば妊娠すると考えていませんか？実は、健康な男女が排卵日にあわせてセックスしても、妊娠する確率は15％です。さらに加齢とともに卵子の質や妊娠率は低下するので、いつでもだれでも簡単に妊娠できるわけではありません。

妊活や不妊治療は、ここまでがんばれば妊娠できるといった確証がありません。ゴールが見えないことだからこそ、夫婦が同じ方向を見ることをたいせつに、一歩を踏み出しましょう。

• 「妊娠できる」「妊娠できない」の違いは何？妊娠の超キホンから学べる！

知っているようで知らなかった妊娠の仕組みをあらためておさらい。妊娠のプロセスを知ることで、あなたが妊娠に近づくためのヒントが見つかるはずです。

• 妊娠に近づくために「今からできる」体づくりのポイントを徹底的に解説

妊娠する力を高めていくためのポイントをドクター・専門家監修で徹底的に解説します。

【妊活中にとり入れたい食品＆栄養素】

【意識したい生活習慣をわかりやすく紹介】

食事、睡眠、ストレス、温活…間違った知識で知らず知らずのうちに不妊体質になっているかもしれません。

日々の生活でできることが網羅されているので、「まず、やるべきこと」がわかります。

• 保険による不妊治療について、リアルな治療費用まで、最新情報を掲載

従来は自費診療だった不妊治療ですが、2023年４月より多くの治療が保険診療で受けられるようになっています。

高額だった体外受精や顕微授精も保険の対象となり、不妊治療にトライしてみようと考えているカップルも多いのではないでしょうか。

そんなカップルの疑問や不安によりそったQ&Aをはじめ、実際にどれくらいの費用がかかるのか費用の目安も掲載しています。

保険で治療を受けるとき、必要な準備は？年齢制限はあるの？いくらかかるの？など、素朴な疑問から、具体的な質問にも回答しています。

• 信頼されて、シリーズ累計１００万部。大ヒットシリーズの「妊活」版

『はじめての妊活』目次

【PART1】生活を見直して妊娠しやすい体をつくろう

【PART2】妊娠と妊活の超キホンをおさらい

【PART3】タイミング法と人工授精

【PART4】体外受精と顕微受精

【PART5】不妊治療で使う薬の話 

【PART6】気になるトラブルキーワード

【PART7】治療のまつわる不安を解消

【PART8】ママになった人の妊活ストーリー

• 【本書情報】

『はじめての妊活』 
■監修：木場公園クリニック理事長　吉田淳先生
■定価：1,628円（税込）
■サイズ、ページ数：AB変　192ページ

■ISBN：978-4-07-454184-3

■発売：主婦の友社

電子書籍も同時発売

【書籍紹介ページ】

https://akahoshi.net/article/detail/462425697928085892/

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＜Amazon＞　https://www.amazon.co.jp/dp/407454184X/

＜楽天ブックス＞　https://books.rakuten.co.jp/rb/17386285

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