セガゲームス、立命館大学との産学連携プロジェクトを実施「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のコラボ足袋が「SOU・SOU」より発売決定
株式会社セガゲー ムス (本社:東京都品 川区 、代表取締役社長 COO:松原 健二)と、立命館大学映像学部(所在地:京都府京都市・衣笠キャンパス、学部長:北野 圭介)は産学連携プロジェクトとして、若林株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:若林 剛之)が展開するブランド「 SOU・SOU」より、ゲームキャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とコラボレーションした「高砂足袋 いろは底 SONIC×SOU・SOU」と「足袋下(普通丈) SONIC×SOU・SOU」を2018年8月上旬より発売いたします。
本プロジェクトは、 アート、ビジネス、テクノロジーを基盤に総合的な視点から映像を展開しうる「プロデューサー・マインド」を持った人材の育成をミッションに掲げる 、立命館大学映像学部が、セガゲームスとの授業の一環としてスタートいたしました。「ゲームキャラクター『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を大学生のアイデアでプロモーションする 」というテーマのもと、 同学部の受講生が日本の伝統的な履物である足袋に目をつけた企画を立案。学生ならではのフレッシュ なアイデアに加え、立命館大学のロケーション に着目した企画内容を 、京都を中心に展開するブランドSOU・SOUにご賛同いただき、「ソニック」シリーズ初のコラボレーション足袋の発売が決定いたしました。コラボレーション足袋は、「SOU・SOU net shop」にて7月19日(木)より予約販売を開始いたします。
なお、商品のプロモーション施策も同学部の学生が企画・実行しております。ひとつは、学生の感性を生かし同世代の若年層をターゲットにした、SNSを使用した施策です。同学部の公式キャラクター「リッツエイゾウ(呼称:エイゾウくん)」のTwitterアカウント(https://twitter.com/rittsueizokun)を運営し、ソニックや京都の街並みが登場する ストーリー仕立てのツイートを通して、商品の発売を盛り上げます。
もうひとつはプロモーション映像の制作です。本日公開した第1弾映像は在学生を起用したユニークな内容となっており、今後ロングバージョンも公開予定です。
本プロジェクトの情報は、「ソニック」シリーズポータルサイト「ソニックチャンネル」や、Twitterアカウント「リッツエイゾウ」にてお知らせいたします。どうぞご期待ください。
■商品情報
商品名 :高砂足袋 いろは底 SONIC×SOU・SOU
価格 :8,000円(税抜)
商品名 :足袋下(普通丈) SONIC×SOU・SOU
価格 :550円(税抜)
発売日 :2018年8月上旬予定
発売・販売:若林株式会社
著作権表記:©SEGA
SOU・SOU各店:http://sousounetshop.jp/?mode=f94
SOU・SOU net shop:http://sousounetshop.jp/
■ SONIC×SOU・SOUコラボレーション足袋 プロモーションムービー ショートバージョン
https://youtu.be/WHkoj9O6LuY
【参考】
■「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」について
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、セガを代表するゲームシリーズに登場する「超音速のハリネズミ」です。
1991年に発売されたメガドライブ用ゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は、高速で駆け抜ける爽快感やクールなキャラクター性により、全世界で 400万本を超える大ヒットを記録し、以後数多くのシリーズタイトルが誕生しております。2008年には英国の新聞における人気キャラクターランキングで1位に選ばれ、2016年には米・国立博物館のビデオゲームの殿堂「 World Video Game Hall of Fame」に選出されるなど、世界中で高い評価を得ています。シリーズはこれまでに様々なプラットフォームでゲームを展開しており、2017年11月にはシリーズ最新作『ソニックフォース』(PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox One/PC)を発売。シリーズの累計販売数はパッケージ・デジタルダウンロードを合わせ、現在までに3億6000万本/DLを突破しております。
ポータルサイト「ソニックチャンネル」: http://sonic.sega.jp/SonicChannel/
■立命館大学について
立命館大学は、 15学部、22研究科を擁する総合大学です。キャンパスは衣笠 、びわこ・くさつ、朱雀、大阪いばらきに展開。 100年余り育んできた地域、産業界、国際社会とのネットワークを活かし、学部や専攻の枠を超えて、人類的課題に応える研究に取り組んでいます。
公式ウェブサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/
■立命館大学映像学部について
立命館大学映像学部は、2007年4月、アート、ビジネス、テクノロジーを基盤に総合的な視点から映像を展開しうる「プロデューサー・マインド」を持った人材の育成をミッションに掲げ、わが国の映画とゲーム産業の揺籃・京都の地に誕生しました。以後10年、映像学部を巣立った卒業生は800名を超え、その多くが映画・映像制作、ゲーム・アプリの開発、コンテンツビジネスなどに携わっています。
公式ウェブサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/cias/
■SOU・SOUについて
SOU・SOUは、脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立された、日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランドです。
『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売しています。
また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げています。
公式ウェブサイト:http://sousounetshop.jp/
■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
なお、商品のプロモーション施策も同学部の学生が企画・実行しております。ひとつは、学生の感性を生かし同世代の若年層をターゲットにした、SNSを使用した施策です。同学部の公式キャラクター「リッツエイゾウ(呼称:エイゾウくん)」のTwitterアカウント(https://twitter.com/rittsueizokun)を運営し、ソニックや京都の街並みが登場する ストーリー仕立てのツイートを通して、商品の発売を盛り上げます。
もうひとつはプロモーション映像の制作です。本日公開した第1弾映像は在学生を起用したユニークな内容となっており、今後ロングバージョンも公開予定です。
本プロジェクトの情報は、「ソニック」シリーズポータルサイト「ソニックチャンネル」や、Twitterアカウント「リッツエイゾウ」にてお知らせいたします。どうぞご期待ください。
■商品情報
商品名 :高砂足袋 いろは底 SONIC×SOU・SOU
価格 :8,000円(税抜)
商品名 :足袋下(普通丈) SONIC×SOU・SOU
価格 :550円(税抜)
発売日 :2018年8月上旬予定
発売・販売:若林株式会社
著作権表記:©SEGA
【予約・販売店舗】
SOU・SOU各店:http://sousounetshop.jp/?mode=f94
SOU・SOU net shop:http://sousounetshop.jp/
■ SONIC×SOU・SOUコラボレーション足袋 プロモーションムービー ショートバージョン
https://youtu.be/WHkoj9O6LuY
【参考】
■「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」について
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、セガを代表するゲームシリーズに登場する「超音速のハリネズミ」です。
1991年に発売されたメガドライブ用ゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は、高速で駆け抜ける爽快感やクールなキャラクター性により、全世界で 400万本を超える大ヒットを記録し、以後数多くのシリーズタイトルが誕生しております。2008年には英国の新聞における人気キャラクターランキングで1位に選ばれ、2016年には米・国立博物館のビデオゲームの殿堂「 World Video Game Hall of Fame」に選出されるなど、世界中で高い評価を得ています。シリーズはこれまでに様々なプラットフォームでゲームを展開しており、2017年11月にはシリーズ最新作『ソニックフォース』(PlayStation®4/Nintendo Switch™/Xbox One/PC)を発売。シリーズの累計販売数はパッケージ・デジタルダウンロードを合わせ、現在までに3億6000万本/DLを突破しております。
ポータルサイト「ソニックチャンネル」: http://sonic.sega.jp/SonicChannel/
■立命館大学について
立命館大学は、 15学部、22研究科を擁する総合大学です。キャンパスは衣笠 、びわこ・くさつ、朱雀、大阪いばらきに展開。 100年余り育んできた地域、産業界、国際社会とのネットワークを活かし、学部や専攻の枠を超えて、人類的課題に応える研究に取り組んでいます。
公式ウェブサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/
■立命館大学映像学部について
立命館大学映像学部は、2007年4月、アート、ビジネス、テクノロジーを基盤に総合的な視点から映像を展開しうる「プロデューサー・マインド」を持った人材の育成をミッションに掲げ、わが国の映画とゲーム産業の揺籃・京都の地に誕生しました。以後10年、映像学部を巣立った卒業生は800名を超え、その多くが映画・映像制作、ゲーム・アプリの開発、コンテンツビジネスなどに携わっています。
公式ウェブサイト:http://www.ritsumei.ac.jp/cias/
■SOU・SOUについて
SOU・SOUは、脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立された、日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランドです。
『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売しています。
また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げています。
公式ウェブサイト:http://sousounetshop.jp/
■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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