3月13日(日)開催の「電撃祭2016」、春の電撃イベント過去最高の動員数を記録! ~ベルサール会場43,047人、UDX会場32,297人、会場来場者総数75,400人~
アスキー・メディアワークス
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスでは、電撃のゲームメディアによるゲームユーザー感謝イベント『ゲームの電撃 感謝祭2016』と、エンターテインメント・ノベル「電撃文庫」のファン感謝イベント『電撃文庫 春の祭典2016』、電撃のコミックファンに贈るイベント『電撃コミック祭2016』を、2016年3月13日(日)、東京・ベルサール秋葉原と秋葉原UDXにて同日開催いたしました。
豪華出演者によるステージやサイン会、イベント限定グッズやオリジナルグッズの販売、最新ゲームの試遊、電撃ブランドの作品の展示など、趣向を凝らした企画を多数実施。当日は真冬のような天候ながら、2011年より始まった春の電撃ブランド主催イベントにおいて、過去最高となる会場来場者数75,400人を記録しました(内プレス28媒体56名)。ニコニコ生放送も81,980人(タイムシフト視聴を除く)の視聴があり、リアルとネットで15万人を超える動員となりました。
電撃ブランドでは、今後も読者・ユーザーの皆さまに楽しんでいただけるさまざまな企画を実施してまいります。ぜひご注目ください。
- 『ゲームの電撃 感謝祭2016』&『電撃文庫 春の祭典2016』&『電撃コミック祭2016』
2016年3月13日(日)ベルサール秋葉原+秋葉原UDXにて開催
◆会場来場者数:75,400人(内プレス28媒体56名)
◆ニコニコ生放送視聴者数:81,980人(タイムシフト視聴を除く)
《会場別動員数》
・ベルサール秋葉原会場動員数:43,047人
・秋葉原UDX会場動員数:32,297人
《主なコーナー別動員数》
・ステージイベント動員数:約17,000人
ベルサールステージ:約5,500人 UDXステージ:約11,500人
・物販(電撃屋)動員数:約6,300人
電撃屋ベルサール限定グッズ店:約2,000人 電撃屋UDX店:約4,300人
●イベント公式サイト http://dengekionline.com/gdfes2016/
■ステージイベント
人気声優など豪華出演者が登場するステージイベントを、秋葉原UDX2階とベルサール秋葉原地下1階の2カ所で行いました。事前申し込みの観覧スペースだけでなく、当日立ち見希望で来場したファンで埋まり、大変な熱気に包まれました。
◆UDXステージ:
『アクセル・ワールド』『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』『この美術部には問題がある!』『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』『ソードアート・オンライン』『電撃文庫 新作発表ステージ』の全6ステージを実施
◆ベルサールステージ:
『ヘヴィーオブジェクト』『電撃Girl'sSmile復活公開録音』『フォルティッシモ』『デュラララ!!×2』『ガーリッシュ ナンバー』『少女たちは荒野を目指す』の全6ステージを実施
■出展社ブース
多くの企業様に協賛・協力いただき、ベルサール秋葉原1階・2階を主会場とし、『ガンスリンガー ストラトス』ブース、『セガゲームス』ブース、『PlayStationR』ブース、『バンダイナムコエンターテインメント』ブースを設置、最新ゲーム体験プレイや展示を行ったほか、人気ゲームの試遊、特製冊子の配布なども実施いたしました。
■物販(電撃屋)
物販の「電撃屋」では、電撃屋UDX店と電撃屋ベルサール限定グッズ店の2カ所で、計700点を優に超える商品を販売。『ソードアート・オンライン』や『プリンス・オブ・ストライド』の限定セットなど限定商品や新商品も多数販売し、一時4時間弱の待機列ができるほどの大盛況となりました。
■生放送配信
ベルサール秋葉原2階の「電撃オンラインch」ブースから、ゲームの新情報のほか、注目タイトルにフィーチャーした計7時間の生放送番組をお届けしました。豪華ゲストも多数出演し、放送中のブース前は大変な人だかりとなりました。生放送の模様は「ニコニコ生放送(公式)」と「YouTubeライブ」で配信しました。
■企画・展示
大人気コミック『とある科学の超電磁砲(レールガン)』のイラストを使ったオリジナル缶バッジが必ずもらえる『とある科学の超電磁砲』御坂美琴 電撃コミック祭 かならず缶バッジ!くじ (1回:300円)や、電撃イベント恒例のスタンプラリー、最新のメディアミックスタイトル展示やガールズ向け展示、サイン会参加作家のプレミアム展示など、趣向を凝らした企画・展示を行いました。
■サイン会
イベント会場と秋葉原の各所で、事前申込による総勢12組の電撃コミック作家&イラストレーターサイン会を実施しました。
《サイン会参加コミック作家・イラストレーター名》
◆秋葉原書店連動サイン会:
石神一威(『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』)、加藤ミチル(『アイドルマスター SideM ドラマチックステージ』)、池澤 真・津留崎 優(『Charlotte』)、仲谷 鳰(『やがて君になる』)、うかみ(『ガヴリールドロップアウト』)、いわさきまさかず(『あしたの今日子さん』)、クール教信者(『ふるまぷら』)、烏丸 渡(『NOT LIVES -ノットライヴス-』)
◆グッズ連動サイン会:
いみぎむる(『この美術部には問題がある!』)、柊 暁生(『はたらく魔王さま!』)、森 夕(『魔法科高校の優等生』)、つなこ(『つなこ画集 -Conserves-』)
◆秋葉原書店連動サイン会 協力書店:
アニメイト秋葉原店、AKIHABARAゲーマーズ本店、メロンブックス秋葉原1号店、とらのあな秋葉原店、書泉ブックタワー
■シアター
秋葉原UDX4階シアターの巨大スクリーンで、電撃のアニメ作品である『デュラララ!!×2 転』外伝!? 第13.5話「お惚気チャカポコ」と、2016年4月より放送開始の『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』第1話を先行上映いたしました。
●本イベントの参加媒体
電撃PlayStation/電撃オンライン/電撃Girl'sStyle/電撃Nintendo/キャラぱふぇ/デンゲキバズーカ!!/電撃ARCADEゲーム/電撃G’sマガジン/電撃文庫/電撃文庫MAGAZINE/月刊コミック電撃大王/電撃マオウ/コミック電撃だいおうじ/電撃萌王/シルフ/COMIC it/電撃G’sコミック
<ご参考>
■過去の春の電撃イベントの名称、開催日、会場、来場者数について
・「ゲームの電撃 感謝祭2011」
開催日:2011年3月6日(日) 会場:ベルサール秋葉原 総来場者数:39,930人
・「ゲームの電撃 感謝祭2012」
開催日:2012年3月18日(日) 会場:ベルサール秋葉原+秋葉原UDX 総来場者数:45,935人
・「アスキー・メディアワークス創立20周年 ゲームの電撃 感謝祭2013 & 電撃文庫 春の祭典2013」
開催日:2013年3月17日(日) 会場:ベルサール秋葉原+秋葉原UDX 総来場者数:69,537人
・「ゲームの電撃 感謝祭2014 & 電撃文庫 春の祭典2014」
開催日:2014年3月16日(日) 会場:ベルサール秋葉原+秋葉原UDX 総来場者数:70,258人
・「ゲームの電撃 感謝祭2015 & 電撃文庫 春の祭典2015 & 電撃コミック祭2015」
開催日:2015年3月15日(日) 会場:ベルサール秋葉原+秋葉原UDX 会場来場者数:72,240人
■関連サイトURL
・KADOKAWAオフィシャルサイト:http://www.kadokawa.co.jp/
・アスキー・メディアワークス公式サイト:http://asciimw.jp/
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