多国籍チームでの就業経験者は25.7%。グローバル環境への挑戦意欲と「必要スキル」の意識調査

株式会社NEXER・グローバルな環境で働くことに関する調査

株式会社NEXER

■グローバルな環境で働くことについて調査

グローバル化が進む現代社会では、多国籍チームや海外拠点との連携が一般的になりつつあります。

では、実際に外国人と一緒に働いた経験がある方はどれくらいいるのでしょうか。

また、グローバルな環境で働くことへの興味関心や、必要だと考えられているスキルとはどのようなものでしょうか。

ということで今回は『キャリタスダイレクト』と共同で、社会人経験がある方736名を対象に「グローバルな環境で働くこと」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとキャリタスダイレクト」である旨の記載
・キャリタスダイレクト(https://direct.career-tasu.jp/)へのリンク設置

「グローバルな環境で働くことに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年1月15日 ~ 1月26日

調査対象者:社会人経験がある方

有効回答:736サンプル

質問内容:

質問1:外国人と一緒に働いた経験はありますか?

質問2:グローバルな環境(多国籍なチーム、海外拠点とのやり取りなど)で働くことに興味はありますか?

質問3:その理由を教えてください。

質問4:グローバルな環境で働くために必要だと思うスキルや経験は何だと思いますか?(複数回答可)

質問5:国内にいながらグローバルに活躍できる仕事があれば挑戦したいですか?

質問6:どのような業界・職種に興味がありますか?

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■25.7%が「外国人と一緒に働いた経験がある」と回答

まず、外国人と一緒に働いた経験があるかどうかを聞いてみました。

「日常的にある」が8.6%、「たまにある」が17.1%という結果となり、合わせて25.7%の方が外国人と一緒に働いた経験があると回答しました。

一方で、「ほとんどない」が14.3%、「まったくない」が60.1%となっており、約74%の方は外国人と働いた経験がほとんどないことがわかりました。グローバル化が進んでいる現代においても、多国籍な環境で働く機会はまだ限られていることがうかがえます。

■22.0%が「グローバルな環境で働くことに興味がある」と回答

続いて、グローバルな環境(多国籍なチーム、海外拠点とのやり取りなど)で働くことに興味があるかどうかを聞いてみました。

「とても興味がある」が6.0%、「やや興味がある」が16.0%となり、合わせて22.0%の方がグローバル環境で働くことに興味を持っていることがわかります。一方「あまり興味が無い」が29.9%、「まったく興味が無い」が48.1%と、78%の方が興味を持っていないという結果になりました。

興味がある方・興味が無い方の回答理由をそれぞれ聞いてみたので、一部を紹介します。

興味がある方の回答

・違った文化、考え方に触れる事で自分自身の経験知も上がる。(70代・男性)

・多様な価値観や視野が広がりそうだから。(30代・男性)

・さまざまな思想、文化に触れられるので。(40代・男性)

・英語を仕事で使用したいから。(50代・女性)

・かつて海外勤務をしていたので。(40代・女性)

興味が無い方の回答

・語学力がないためコミュニケーションを図る上でネックになると感じるため。(40代・男性)

・言葉や慣習が違うので気を遣うことが多いから。(50代・男性)

・文化の違いがややこしそう。(40代・男性)

・今の環境が気に入っているため。(30代・女性)

・コミュニケーションが難しそう。(30代・女性)

興味がある方は、異文化交流や視野の広がり、語学力の向上などに魅力を感じている傾向が見られました。とくに、海外勤務の経験がある方からは、その経験を活かしたいという声もありました。

一方で興味が無い方は、言葉の壁やコミュニケーションへの不安を挙げる回答が多く見られました。文化や習慣の違いに対する懸念も少なくないようです。

■77.7%が「語学力」がグローバル環境で必要だと思うスキルと回答

続いて、グローバルな環境で働くために必要だと思うスキルや経験について聞いてみました。

最も多かったのは「語学力(英語・その他言語)」で77.7%でした。次いで「コミュニケーション力」が55.4%、「異文化理解・柔軟性」が43.2%と続きました。

この結果から、グローバル環境で働くためには語学力が最も重要と認識されていることがわかります。

しかし、単に言葉が話せるだけでなく、コミュニケーション力や異文化への理解・柔軟性も重要視されており、総合的な対人スキルが求められていることがうかがえます。

■19.6%が「国内でグローバルに活躍できる仕事に挑戦したい」と回答

最後に、国内にいながらグローバルに活躍できる仕事があれば挑戦したいかどうかを聞いてみました。

「とても挑戦したい」が5.0%、「やや挑戦したい」が14.5%で、合わせて19.6%の方が挑戦したい意欲を示しました。一方「あまり挑戦したいと思わない」が26.0%、「まったく挑戦したいと思わない」が54.5%と、約8割の方は消極的な姿勢を示しました。

興味を持っている業界や職種を聞いてみたので、一部を紹介します。

どのような業界・職種に興味がありますか?

・観光、旅行業。(30代・男性)

・翻訳業務。(50代・女性)

・IT業界。(60代・男性)

・医療関係。(30代・男性)

・製造業。(50代・男性)

・教育。(50代・女性)

挑戦したいと回答した方からは、観光・旅行業や翻訳、IT、医療、製造業、教育など幅広い業界・職種が挙げられました。語学力を活かせる仕事や、国際的な需要がある分野への関心が高いことがうかがえます。

■まとめ

今回の調査では、外国人と働いた経験がある方は約25%、グローバル環境で働くことに興味がある方は約22%という結果でした。語学力やコミュニケーションの壁が課題として挙げられ、グローバル就業へのハードルは依然高いと感じられています。

しかし、興味がある方の中には、異文化交流を通じて視野を広げたり、自己成長を期待する声もありました。グローバル環境で必要なスキルは語学力が最も重視され、コミュニケーション力や異文化理解も重要と認識されています。

国内にいながらグローバルに活躍できる働き方への関心も一定数あることから、海外転勤なしでグローバルキャリアを支援するサービスやプログラムの需要が高まっているといえるでしょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとキャリタスダイレクト」である旨の記載
・キャリタスダイレクト(https://direct.career-tasu.jp/)へのリンク設置

【キャリタスダイレクトについて】

2022年6月のリリースから約15,000名の会員、延べ800社を超える企業が利用する新卒および第二新卒向けの株式会社キャリタスが運営するダイレクトスカウトサービス。

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月