【JAF宮城】「十符の里-利府」フェスティバルにJAFブースを出展します!
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)宮城支部(支部長 吉岡 博文)は、10月7日(日)にグランディ・21(宮城郡利府町)で開催される「十符の里-利府」フェスティバルにPRブースを出展し、お子さまを対象に「子ども安全免許証」の発行を行います。
この取り組みは「十符の里-利府」フェスティバルに訪れた子どもたちやそのご家族にむけて、楽しく学びながら交通安全の啓発を図ることを目的としています。
「子ども安全免許証」は、タッチパネル画面で名前、生年月日を入力して写真を撮り、交通安全クイズに答えた後にその場で発行しお渡しします。お子さまが楽しみながら交通安全が学べる、JAFが出展する各種イベントで人気のコンテンツです。
また同会場の特設コースでは、普通運転免許があればヘルメットなどの装備は不要でマイカーで参加し、気軽に楽しめるモータースポーツ入門競技「オートテスト」が開催されます。
「十符の里-利府」フェスティバルは今年で28回目を迎える町内の一大行事として多くの方から親しまれているイベントです。
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