50年前の東京五輪はこうして実現した! 幸田真音著『この日のために』、4月27日発売決定!

2020年東京オリンピック前に必読の書! 為末大氏、半藤一利氏も推薦!

株式会社KADOKAWAは、幸田真音著『この日のために 池田勇人・東京五輪の軌跡』(上下巻)を2016年4月27日に発売します。本作は、1964年の東京オリンピック開催までのドラマを新たに経済の視点で描いた小説です。当時の首相である池田勇人と、誘致活動に人生を捧げた新聞記者で且つ水泳指導者でもある田畑政治を軸に物語は展開します。いかにして(関連事業を含む)総額9,608億2,900万円という巨額の費用が賄われ、そしてどのように日本の復興へと繋がっていたのか。『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』で新田次郎文学賞を受賞した歴史経済小説の名手による、知られざる東京オリンピック物語にご期待ください。

【推薦コメントも続々到着!】

五輪という大事業に賭けた人々の物語。
この先に何かを残すんだという強烈な思いが伝わって来る。
――為末 大氏(元プロ陸上選手)

50年前の東京五輪。戦後日本の最も輝ける日。
政治家・池田勇人を軸に開催を実現させる人たちの熱いドラマが見事に描かれている。
―――半藤一利氏(作家、昭和史研究家)

【書誌情報】
『この日のために 池田勇人・東京五輪の軌跡』(上下巻)
著:幸田真音
発売予定日:2016年4月27日
定価:上下巻共に 各1,600円+税
体裁:四六判上製
ページ予定数:上下巻共に 各272頁
電子書籍も同日発売予定 ※ストアによって配信日が異なる場合があります。
電子版希望小売価格:上下巻共に 各1,600円+税
発行:株式会社KADOKAWA
初出:北國新聞、京都新聞、中國新聞、福井新聞、岐阜新聞、静岡新聞、陸奥新報、南信州新聞、上越タイムス、東愛知新聞などに、2014年6月~2016年3月の期間に順次掲載

【内容】
静岡県に生まれ、幼少期から水泳に親しみ、しかし選手としての挫折を経て朝日新聞の政治部記者となった田畑政治は、スポーツの面からの日本の復興を目指し、戦後すぐからオリンピック誘致に向けて動き始めていた。一方、広島県の素封家の家に生まれた池田勇人は大蔵省を経て政治の世界へと身を投じ、東京オリンピックを首相として迎えることとなる。田畑政治と池田勇人、二人の男の人生を縦軸に、1964年の東京オリンピック開催にまつわる諸事を横軸にして織りなす壮大な準備譚。

 

【著者紹介】幸田真音(こうだ・まいん)

写真 ホンゴユウジ写真 ホンゴユウジ

1951年生まれ。米国系銀行や証券会社で、債券ディーラーなどを経て、95年『小説 ヘッジファンド』で作家に。2000年に発表した『日本国債』は日本の財政問題に警鐘を鳴らした作品としてベストセラーになり、国内外から注目を浴びる。作品はほかに『傷 邦銀崩壊』 『凛冽の宙』『投資アドバイザー 有利子』『日銀券』『周極星』『タックス・シェルター』『バイアウト』『Hello,CEO.』『財務省の階段』『ランウェイ』『スケープゴート』『ナナフシ』など多数。『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』で新田次郎文学賞を受賞。テレビやラジオでも活躍。政府税制調査会、財務省・財政制度等審議会、国土交通省・交通政策審議会、NHK経営委員会の各委員など公職も歴任。

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