4人に1人が道路騒音に悩み。そのうち睡眠妨害やストレスを訴える人が約7割に
株式会社NEXER・生活道路の騒音に関する調査

■自宅周辺の道路騒音、気になった経験がある人はどのくらい?
毎日の暮らしの中で、ふと耳に入ってくる道路からの音。
車の走行音やバイクのエンジン音など、住宅地の道路から発生する騒音に悩まされている方も少なくないのではないでしょうか。
こうした生活道路の騒音は、睡眠の質や日常のストレスにも影響を及ぼす可能性があります。
ということで今回は藤岡コンクリート工業株式会社と共同で、全国の男女500名を対象に「生活道路の騒音」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと藤岡コンクリート工業株式会社による調査」である旨の記載
・藤岡コンクリート工業株式会社(https://www.fujioka-con.jp/)へのリンク設置
「生活道路の騒音に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月22日 ~ 1月26日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:自宅周辺の道路から発生する「騒音」が気になったことはありますか?
質問2:どのような騒音が気になりますか?(複数回答可)
質問3:騒音によって生活に支障が出たことはありますか?
質問4:騒音によって生活にどのような支障が出たことがありますか?(複数回答可)
質問5:道路騒音に対して、対策をしていますか?
質問6:どのような対策をしていますか?
質問7:自宅周辺の道路騒音について、改善を望んでいますか?
質問8:どのような変化を望みたいですか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■26.6%が、自宅周辺の道路騒音が「気になったことがある」と回答
まず、自宅周辺の道路から発生する「騒音」が気になったことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」と回答した人は26.6%、「ない」と回答した人は73.4%となりました。およそ4人に1人が、自宅周辺の道路騒音を気にした経験があることがわかります。
続いて、騒音が気になったことがあると回答した人に、どのような騒音が気になるかを聞いてみました。

最も多かったのは「車の走行音」で68.4%でした。次いで「バイクのエンジン音」が57.1%、「トラックなど大型車の走行音」が39.8%と続きました。日常的に耳にする一般車両の音だけでなく、バイクや大型車といった特定の車両からの音が気になる人も多いようです。
また「工事音」(36.1%)や「クラクション音」(16.5%)、「側溝のフタ・マンホールのガタツキ音」(12.0%)なども挙げられており、道路騒音の種類は多岐にわたることがわかります。
■騒音が気になる人のうち42.1%が、「生活に支障が出た」と回答
次に、道路騒音が気になったことがあると回答した人に、騒音によって生活に支障が出たことがあるかを聞いてみました。

「ある」と回答した人は42.1%、「ない」は57.9%という結果になりました。道路騒音を気にしている人の4割以上が、実際に生活へ何らかの影響を受けていることがわかります。
さらに、生活に支障が出たことがあると回答した人に、具体的にどのような支障があったかを聞いてみました。

「睡眠が妨げられた」と「ストレスを感じた」が、ともに67.9%で最も多い結果となりました。次いで「窓を開けられない」が35.7%、「テレビや会話の音が聞き取りにくい」が25.0%、「在宅勤務・勉強に集中できなかった」が21.4%となりました。
睡眠妨害やストレスといった心身の健康に直結する影響が多く見られました。また、窓を開けられないことで換気がしづらくなったり、在宅ワークや勉強に集中できなくなるなど、生活のさまざまな場面に道路騒音が影響していることがうかがえます。
■生活に支障が出ても、73.2%が「対策をしていない」
次に、道路騒音によって生活に支障が出たことがあると回答した人に、騒音への対策をしているかを聞いてみました。

「している」と回答した人は26.8%で、「していない」が73.2%となりました。支障を感じていながらも、7割以上の人が対策を講じていないという実態が明らかになりました。
対策をしていると回答した人に、どのような対策をしているかも聞いてみました。
どのような対策をしていますか?
・防音窓の設置。(30代・男性)
・イヤーマフ。(40代・男性)
・遮音カーテンにしてある。(50代・男性)
・耳栓している。(50代・女性)
・二重窓にしています。(60代・男性)
・窓を閉め切る。(60代・男性)
二重窓や防音窓の設置、遮音カーテンといった住宅設備での対策から、耳栓やイヤーマフなど個人で手軽にできる対策まで、さまざまな工夫が見られました。ただし、こうした対策には費用や手間がかかる場合もあり、なかなか踏み出せない人が多いのかもしれません。
■生活に支障が出ている人の85.7%が「改善を望んでいる」
最後に、道路騒音で生活に支障が出たことがあると回答した人に、自宅周辺の道路騒音について改善を望んでいるかを聞いてみました。

「とても望んでいる」が55.4%、「やや望んでいる」が30.4%で、合わせて85.7%が改善を望んでいることがわかりました。一方「あまり望んでいない」は8.9%、「まったく望んでいない」は5.4%にとどまりました。
改善を望むと回答した人に、どのような変化を望みたいかも聞いてみました。
どのような変化を望みたいですか?
・暴走族がうるさいので、取り締まりで根絶させてほしい。(50代・男性)
・一方通行などで、車の量を減らしてほしい。(50代・男性)
・排水溝のフタを運転が下手な車が踏んでいくのでうるさくて寝られない。(50代・女性)
・音を吸収する道路にして欲しい。(50代・女性)
・道路の舗装。(30代・男性)
・家が揺れる事があるから何とかして欲しい。(40代・男性)
警察による暴走行為の取り締まり強化を求める声や、一方通行化などによる交通量の削減を望む声が多く見られました。また、道路の舗装や吸音素材の活用といったインフラ面での改善を求める意見もありました。
側溝のフタやマンホールからのガタツキ音、大型車通過時の振動に悩む声からは、騒音だけでなく振動被害も深刻であることがうかがえます。
■まとめ
今回の調査では、約4人に1人が自宅周辺の道路騒音を気にしたことがあり、そのうち4割以上が実際に生活に支障をきたしていることがわかりました。睡眠妨害やストレスを感じている人が約7割と多く、道路騒音が日常生活の質に大きな影響を与えています。
一方で、支障を感じていても7割以上が対策をしていないという結果も見られました。個人での対策には限界があり、道路舗装の改善や交通規制の見直し、静音性の高い道路構造の導入など、インフラ面での取り組みが求められているのかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと藤岡コンクリート工業株式会社による調査」である旨の記載
・藤岡コンクリート工業株式会社(https://www.fujioka-con.jp/)へのリンク設置
【藤岡コンクリート工業株式会社について】
代表取締役:竹市孝和
所在地:〒375-0021 群馬県藤岡市小林735番地
TEL:0274-22-1038
FAX:0274-22-1091
事業内容:コンクリート二次製品製造・仕入販売
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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