【ライブ配信セミナー】分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ― 3月28日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ―」と題するセミナーを、 講師に平田 賢太郎 氏 (平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表)をお迎えし、2023年3月28日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/107370/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
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質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
化学プロセスは反応装置が心臓部ですが未反応物・副生物の処理には分離工程の設置が不可欠です。代表的工程としまして吸収、蒸留、抽出、吸着(収着)工程はじめ、工業化スケールアップにおいては基礎データ取得、ベンチ実験、シミュレーション、パイロット実証が必要となります。演者は大手化学工業におきまして、数十年にわたり、これら一連の経験を所有してきましたことから、これから分離工程のスケールアップに挑戦する研究者・技術者にそのノウハウを伝授することとしました。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ―
開催日時:2023年3月28日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:平田 賢太郎 氏 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表
【セミナーで得られる知識】
蒸留(気液平衡/物性データ、蒸留計算法、蒸留実験、材質・腐食、安全工学、インターナル、制御、付帯設備、省エネルギー)・抽出(液々平衡、抽出計算法、抽出装置)・吸着(平衡・破過・連続式クロマト分離法)操作と各操作の工業化手法及び事例そして化学工学全般基礎
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107370/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
I.分離工学実践
1. 蒸留技術の変遷及び今後
1.1 気液平衡/物性データ
1.2 蒸留計算法
1.3 熱と物質の同時移動計算
1.4 蒸留実験
1.5 材質・腐食
1.6 安全工学上の課題
1.7 概念設計及び蒸留方式
1.8 インターナル選定
1.9 蒸留塔の制御
1.10 付帯設備-熱交換器・配管・ポンプ
1.11 ヒートインテグレーション
1.12 今後の課題
2. 抽出操作の工業化
2.1 液々平衡の相関
2.2 抽出塔モデル
2.3 工業化事例
2.3.1 アクリル酸抽出
2.3.2 芳香族抽出
2.4 抽出装置
3. クロマト分離プロセスのスケールアップ
3.1 緒言
3.2 クロマト分離の原理
3.3 基礎データ取得方法
3.3.1 収着平衡
3.3.2 層空隙率
3.3.3 破過曲線
3.4 クロマト分離の連続化
3.4.1 実施例
3.4.2 連続化の必要性
3.5 擬似移動層の工業化スケールアップ
3.5.1 工業化マップ
3.5.2 シミュレーションモデル
3.5.3 ベンチ実験
3.5.4 パイロットテスト
3.5.5 スケールアップ
3.5.6 改良ロータリーバルブ法の特長
3.6 まとめ
II.分離工学基礎
1. 実践化工基礎
1.1 単位換算手法
1.2 気体の状態方程式
1.3 物質・熱収支
1.4 燃焼理論及び計算
2. 流体工学
2.1 流体の流れ
2.2 円管内の流れ
2.3 流体の輸送
2.4 圧力および流速,流量の測定
2.5 流体輸送機器の種類と選定
3. 熱工学
3.1 伝熱の基本機構
3.2 伝導伝熱
3.3 対流伝熱
3.4 輻射伝熱
3.5 熱交換器
3.6 燃焼装置
3.7 蒸発装置
4. 蒸留操作
4.1 気液平衡
4.2 単蒸留とフラッシュ蒸留
4.3 回分蒸留と連続精留
4.4 蒸留塔の設計
4.5 特殊蒸留
4.6 蒸留装置
5. 抽出操作・吸着操作
5.1 抽出操作
5.2 吸着操作
6. 撹拌操作・混合操作
6.1 撹拌槽の構成
6.2 流動特性
6.3 撹拌所要動力
6.4 混合性能
6.5 スケールアップ
6.6 撹拌槽伝熱
6.7 気液系の撹拌
6.8 固液系の撹拌
7. 反応操作
7.1 化学反応の分類
7.2 反応器の分類
7.3 反応速度
7.4 反応速度に対する物質移動の影響
7.5 回分反応器
7.6 連続撹拌槽反応器(CSTR)
7.7 流通型反応器(PFR)
7.8 反応器の形式による性能の比較
8. プロセスシステム設計
8.1 プロセスシミュレーション
8.2 プロセス制御
8.3 ピンチテクノロジー
付表
例題解答集
4)講師紹介
【講師経歴】
1973年 東京工業大学大学院 理工学研究科 化学工学専攻修了
【学位】炭化水素資化性酵母による菌体増殖速度
三菱油化(株) 入社
2003年 技術士 化学(化学装置及び設備)登録
2011年 三菱化学(株) 退職 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 設立 代表就任
Process Integration Limited, Senior consultant
【活動歴】
・反応器・蒸留塔・抽出塔・各種単位操作のプログラム開発・適用
・擬似移動層クロマト分離工業化技術開発
・エチレンプラントのピンチ解析及び合理化
・リスクアセスメント・事故原因解析・特定及び再発防止対策提言
・化学物質取扱の法規制対応(SDS作成・整備)
【著 書】
「新版化学工学(解説と演習)」化学工学会編 槇書店
「実用化学装置設計ガイド」化学工学会編 工業調査会
「分離プロセスの開発とスケールアップの進め方」技術情報協会
【所属団体】
日本技術士会、化学工学会、日本労働安全衛生コンサルタント会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・分離工学が専門でなかったスケールアップに関心ある技術者・研究者
・蒸留・抽出・吸着分離のスケールアップ事例に関心ある技術者・研究者
・化学品のプロセス開発に携わっていて工業化にお困りの研究者・技術者
・機械、エレクトロニクス系企業の工業化にお困りの研究者・技術者
・化学工業・プロセス工業における若手技術者・研究者
・機械、エレクトロニクス系企業担当者 等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107370/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102879/
○微生物機能を活用する都市鉱山からのレアメタル・貴金属リサイクル技術とその実用
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107090/
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2023年3月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107503/
○マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2023年3月7日(火)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/104158/
○レーザ加工技術とその応用
― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2023年3月8日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107728/
○電子機器廃棄物からの貴金属回収プロセスの基礎と応用
開催日時:2023年3月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105289/
○水中溶存貴金属イオンの回収技術
開催日時:2023年3月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108494/
○半導体製造プロセス基礎講座 ~ 基本メカニズムと最適化のポイント ~
開催日時:2023年3月10日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/107817/
○データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発
開催日時:2023年3月13日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108858/
○エレクトロニクス製品における放熱対策部材TIMの選定・活用のポイント
開催日時:2023年3月14日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109185/
○高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2023年3月14日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104087/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のCCUS総合分析
https://cmcre.com/archives/101725/
■ 発 行:2022年8月17日
■ 定 価:冊子版 250,000 円(税込 275,000 円)
セット(冊子 + CD) 300,000 円(税込 330,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・569頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-25-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/101725/
(2)世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/82620/
■ 発 行:2021年7月15日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD)180,000 円(税込 198,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・262頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-07-1
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/82620/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
☆お客様感謝セールのお知らせ!
対象書籍を20~50%引きの特別価格にて提供いたします!
セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
対象書籍一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/106377/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ― 蒸留・抽出・吸着操作の工業化事例 ―
開催日時:2023年3月28日(火)13:30~16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:平田 賢太郎 氏 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 代表
【セミナーで得られる知識】
蒸留(気液平衡/物性データ、蒸留計算法、蒸留実験、材質・腐食、安全工学、インターナル、制御、付帯設備、省エネルギー)・抽出(液々平衡、抽出計算法、抽出装置)・吸着(平衡・破過・連続式クロマト分離法)操作と各操作の工業化手法及び事例そして化学工学全般基礎
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/107370/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
I.分離工学実践
1. 蒸留技術の変遷及び今後
1.1 気液平衡/物性データ
1.2 蒸留計算法
1.3 熱と物質の同時移動計算
1.4 蒸留実験
1.5 材質・腐食
1.6 安全工学上の課題
1.7 概念設計及び蒸留方式
1.8 インターナル選定
1.9 蒸留塔の制御
1.10 付帯設備-熱交換器・配管・ポンプ
1.11 ヒートインテグレーション
1.12 今後の課題
2. 抽出操作の工業化
2.1 液々平衡の相関
2.2 抽出塔モデル
2.3 工業化事例
2.3.1 アクリル酸抽出
2.3.2 芳香族抽出
2.4 抽出装置
3. クロマト分離プロセスのスケールアップ
3.1 緒言
3.2 クロマト分離の原理
3.3 基礎データ取得方法
3.3.1 収着平衡
3.3.2 層空隙率
3.3.3 破過曲線
3.4 クロマト分離の連続化
3.4.1 実施例
3.4.2 連続化の必要性
3.5 擬似移動層の工業化スケールアップ
3.5.1 工業化マップ
3.5.2 シミュレーションモデル
3.5.3 ベンチ実験
3.5.4 パイロットテスト
3.5.5 スケールアップ
3.5.6 改良ロータリーバルブ法の特長
3.6 まとめ
II.分離工学基礎
1. 実践化工基礎
1.1 単位換算手法
1.2 気体の状態方程式
1.3 物質・熱収支
1.4 燃焼理論及び計算
2. 流体工学
2.1 流体の流れ
2.2 円管内の流れ
2.3 流体の輸送
2.4 圧力および流速,流量の測定
2.5 流体輸送機器の種類と選定
3. 熱工学
3.1 伝熱の基本機構
3.2 伝導伝熱
3.3 対流伝熱
3.4 輻射伝熱
3.5 熱交換器
3.6 燃焼装置
3.7 蒸発装置
4. 蒸留操作
4.1 気液平衡
4.2 単蒸留とフラッシュ蒸留
4.3 回分蒸留と連続精留
4.4 蒸留塔の設計
4.5 特殊蒸留
4.6 蒸留装置
5. 抽出操作・吸着操作
5.1 抽出操作
5.2 吸着操作
6. 撹拌操作・混合操作
6.1 撹拌槽の構成
6.2 流動特性
6.3 撹拌所要動力
6.4 混合性能
6.5 スケールアップ
6.6 撹拌槽伝熱
6.7 気液系の撹拌
6.8 固液系の撹拌
7. 反応操作
7.1 化学反応の分類
7.2 反応器の分類
7.3 反応速度
7.4 反応速度に対する物質移動の影響
7.5 回分反応器
7.6 連続撹拌槽反応器(CSTR)
7.7 流通型反応器(PFR)
7.8 反応器の形式による性能の比較
8. プロセスシステム設計
8.1 プロセスシミュレーション
8.2 プロセス制御
8.3 ピンチテクノロジー
付表
例題解答集
4)講師紹介
【講師経歴】
1973年 東京工業大学大学院 理工学研究科 化学工学専攻修了
【学位】炭化水素資化性酵母による菌体増殖速度
三菱油化(株) 入社
2003年 技術士 化学(化学装置及び設備)登録
2011年 三菱化学(株) 退職 平田技術士・労働安全コンサルタント事務所 設立 代表就任
Process Integration Limited, Senior consultant
【活動歴】
・反応器・蒸留塔・抽出塔・各種単位操作のプログラム開発・適用
・擬似移動層クロマト分離工業化技術開発
・エチレンプラントのピンチ解析及び合理化
・リスクアセスメント・事故原因解析・特定及び再発防止対策提言
・化学物質取扱の法規制対応(SDS作成・整備)
【著 書】
「新版化学工学(解説と演習)」化学工学会編 槇書店
「実用化学装置設計ガイド」化学工学会編 工業調査会
「分離プロセスの開発とスケールアップの進め方」技術情報協会
【所属団体】
日本技術士会、化学工学会、日本労働安全衛生コンサルタント会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・分離工学が専門でなかったスケールアップに関心ある技術者・研究者
・蒸留・抽出・吸着分離のスケールアップ事例に関心ある技術者・研究者
・化学品のプロセス開発に携わっていて工業化にお困りの研究者・技術者
・機械、エレクトロニクス系企業の工業化にお困りの研究者・技術者
・化学工業・プロセス工業における若手技術者・研究者
・機械、エレクトロニクス系企業担当者 等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/107370/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
○シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/102879/
○微生物機能を活用する都市鉱山からのレアメタル・貴金属リサイクル技術とその実用
開催日時:2023年3月6日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107090/
○マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2023年3月7日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/107503/
○マイクロ波照射を利用した化学合成
開催日時:2023年3月7日(火)13:30~16:00
https://cmcre.com/archives/104158/
○レーザ加工技術とその応用
― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2023年3月8日(水)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/107728/
○電子機器廃棄物からの貴金属回収プロセスの基礎と応用
開催日時:2023年3月9日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/105289/
○水中溶存貴金属イオンの回収技術
開催日時:2023年3月10日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108494/
○半導体製造プロセス基礎講座 ~ 基本メカニズムと最適化のポイント ~
開催日時:2023年3月10日(金)13:00~16:30
https://cmcre.com/archives/107817/
○データサイエンスによる難燃性高分子材料の技術開発
開催日時:2023年3月13日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/108858/
○エレクトロニクス製品における放熱対策部材TIMの選定・活用のポイント
開催日時:2023年3月14日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/109185/
○高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術
開催日時:2023年3月14日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/104087/
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https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界のCCUS総合分析
https://cmcre.com/archives/101725/
■ 発 行:2022年8月17日
■ 定 価:冊子版 250,000 円(税込 275,000 円)
セット(冊子 + CD) 300,000 円(税込 330,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・569頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-25-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/101725/
(2)世界のCCS・CO2分離回収技術 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/82620/
■ 発 行:2021年7月15日
■ 定 価:冊子版 150,000 円(税込 165,000 円)
セット(冊子 + CD)180,000 円(税込 198,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・262頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-07-1
↓詳細とご購入はこちらから
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セール期間:2022年12月7日(水)~2023年3月3日(金)
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以上
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