〈Barbour × MARKAWARE for ÉDIFICE〉2025 AW Exclusive Collection 〜伝統と革新が絶妙に融合した「一生モノ」としてふさわしい一着〜
バブアーを代表する人気モデル「ビデイル」「トランスポート」タイプ2型で、2色の展開。

株式会社ベイクルーズ(本社: 東京都渋谷区、取締役CEO: 古峯 正佳)が運営する「ÉDIFICE(エディフィス)」から、毎シーズン人気を博している「MARKAWARE(マーカウェア)」「Barbour(バブアー)」とのトリプルコラボレーションアイテムの最新作を2025年10月18日に発売開始する。
今季はブランドの顔でもある「BEDALE(ビデイル)」、前回も大好評の「TRANSPORT(トランスポート)」の2型を展開。
【LOOK】






【PRODUCT】




現代のライフスタイルに寄り添う、特別な仕様
シルエットとディテールに新たな解釈を加えて再構築。
クラシックな無骨さを継承しながらも、リラックス感のあるシルエットを採用し、現代的で洗練された印象に仕上がりに。
素材には、オリジナル開発された100%オーガニックコットンを使用したノンオイル生地で仕立て、
撥水性・耐水性を非常に高いレベルで保ちつつ、軽やかで扱いやすいイージーケア仕様。
着込むほどに身体に馴染み、風合いが深まるのもこの素材ならではの魅力。
さらに、長く愛用していただけるよう、糸の段階でスレン染めを施しており、色あせしにくく、数十年単位で着続けられる堅牢さを実現。
今季新登場のブラウンは、オイルが染み込んだヴィンテージバブアーを彷彿とさせる、深みのある色合いで、クラシックファンにも響く仕上がりとなっている。
単なる復刻や別注にとどまらず、Barbourの伝統と革新が絶妙に融合した「一生モノ」としてふさわしい一着。
インラインの仕様から、リラックスしたAラインシルエット、ディテールに手を加え、再構築した特別なデザイン。
どんなスタイリングにも羽織るだけでサマになるこちらのジャケットは、クラシックとモダンが融合した唯一無二の一着となった。
特有の無骨さを継承しつつ、現代のトレンドに合わせた雰囲気を巧みに融合。
着丈は、ビデイルでは長すぎる、オリジナルのトランスポートでは短すぎると感じる方にとって、まさにジャストなサイズ感を実現。
ショートレングスに拘った絶妙な丈感による、多彩なレイヤードスタイルを楽しめるアウターとして、ワードローブの中心になるであろう一着。
・MARKAWAREオンラインストア
・ÉDIFICEオンラインストア
https://baycrews.jp/brand/detail/edifice
▼発売日
2025年10月18日(土)
ÉDIFICE全店、ÉDIFICE オンラインストア、PARKING、MARKAWAREオンラインストアにて発売。
オンラインストアは12:00より発売開始。
店舗は各店舗のオープン時間に準じます。
■会社概要
【株式会社ベイクルーズ】
創立 :1977年7月22日
代表取締役会長 :杉村 茂
取締役CEO :古峯 正佳
本社所在地 :東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容 :レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社Saint James Japon 、株式会社LADUREE JAPON、株式会社WILL WORKS、株式会社ル・プチメック、Foodies USA, Inc.
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