子どもが自分でやってみたくてたまらない……あの自動改札機の「ピピッ!」が、音の出る&動くおもちゃになった! 「げんき」9月号の画期的な付録「タッチして ゴー! おしゃべり じどうかいさつき」

株式会社講談社

電車やバスに乗るとき、きっぷを買ったり、小銭を料金箱に入れたりするのではなく、
交通系ICカードをかざして「ピピッ!」が当たり前の時代になりました。
お子さんを連れて乗り物でお出かけすると、お子さんが自分でカードを持って
「『ピピッ!』をやりたい!」と言って聞かない、などということも多いのでは?
でも、混んでいたりすると後ろで待っている人の視線も気になるし、
思うようにやらせてあげられなかったりもしますよね。

……というわけで、1歳半~3歳をメインターゲットとした
月刊誌「げんき」9月号の付録は、
「タッチして ゴー! おしゃべり じどうかいさつき」です!

かわいいデザインの「のりものカード」を手に持って、
かざすイメージで本体を軽く押すと、本体についているゲートがパカッ!と開きます。
同時に「ピピッ!」という音が。
ピピッ!の後には、「でんしゃに のったよ。プルルルル♪」
「バスに のったよ。ブー、プシュー♪(ドアが閉まる音)」
などの音声が続くのですが、これがなんと9種類ものバリエーションがあるのです。
ほぼランダムに流れるので、どの乗り物の音が出るかわからないところがポイント。
何度くりかえしても飽きません。

幼児誌の付録ではもちろん、単体のおもちゃとして見ても、
これまでに似たものがなかった画期的な
「タッチして ゴー! おしゃべり じどうかいさつき」なのです!

本体もカードも、丈夫なプラスチック製。面倒な組み立ては必要なく、
本誌についているシールを貼るだけで、すぐに遊ぶことができます。
ゲートの部分は、力を加えると外れるようになっているので、
折れたりすることもなく、安全にも配慮されています。

9種類の音声の内訳は、電車・新幹線・地下鉄・モノレール・路面電車・SL・バス・飛行機・船。
微妙に出現率が違っていて、特にレアな設定なのは「路面電車」。
自分の好きな乗り物の音声がいつ出るかな? という楽しみ方もできますね。

 「タッチして ゴー! おしゃべり じどうかいさつき」は、単独でも遊べますが、
「げんき」9月号の本誌と組み合わせた遊び方も可能です。
本誌とじこみふろくには、「げんき」オリジナルキャラクター
「もも」と「そら」たちの「じどうかいさつ すいすいにんぎょう」がついています。
この人形を組み立てて、付録の前に立たせて遊ぶと、
もも・そらたちが本当に自動改札機を通っているみたいで、かわいい!

さらに、本誌の「ももとそらの のりものだいすき!」のページに掲載されている、
実際の乗り物の写真の中から、流れてきた音声に合うものをさがして
そこに人形をのせるという、ちょっとした知育遊びもできます。
本誌と付録の連動は、雑誌ならではの遊び方ですね。

本誌の総力特集も「のりものでおでかけ!」。
「げんき」9月号。この夏、お子さんが夢中になれる一冊です!

●「タッチして ゴー! おしゃべり じどうかいさつき」で
 楽しく子どもが遊んでいる動画はこちら!
https://youtu.be/v5VZ737pEcQ

げんき9月号
特別定価:880円(税込)
8月1日発売
 

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会社概要

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URL
http://www.kodansha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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