SHISEIDO Sustainable Beauty Actions 「SEE,SAY,DO.」プロジェクトを展開
「自分らしい美しさ」を制限する無意識の思い込みや偏見への取り組みとして
体験型ウェブサイトの開設、企業/団体向けSEE, SAY, DO.プログラムの提供を開始
資生堂が世界88の国と地域で展開しているブランド「SHISEIDO」は 持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むグローバルプロジェクト「Sustainable Beauty Actions」の一環として、「EMPATHY(共鳴)」の考えに基づいた「SEE,SAY,DO.」プロジェクトを展開し、「Unconscious Beauty Bias(「自分らしい美しさ」を制限する無意識の思い込みや偏見。以下、UBB)」を体感できる特設ウェブサイトを2022年9月21日(水)より公開いたします。また、企業/団体向けにUBBを考える、SEE, SAY, DO. プログラムも構築し、同日より提供を開始いたします。
SHISEIDOは、持続可能な開発目標(SDGs)に対し2020年10月から「Sustainable Beauty Actions(サステナブル・ビューティー・アクションズ、以下SBAS)」に取り組んでいます。SBASは「MOTTAINAI(リサイクルやリユース)」、「HARMONY(社会や環境との調和)」、「EMPATHY(共鳴)」という3つの柱で構成され、これまでに「MOTTAINAI」と「HARMONY」の柱に沿った具体的なアクションを行ってきました。今回始動する3つ目の柱「EMPATHY」では、SHISEIDOの目指す、性別、年齢、国籍などにとらわれず、誰もが自分らしく人生を楽しみ、個々の美しさに共鳴しあえる世界の実現にむけた第一歩として、「Unconscious Beauty Bias(UBB)」に注目した、「SEE,SAY,DO.」プロジェクトを展開していきます。
《「SEE,SAY,DO.」プロジェクト》
UBBは私たちの身近なところに存在しているにも関わらず、その言動が誰かの自分らしさの実現を阻害している偏見である、と認識されていません。そのようなUBBをなくすためにSHISEIDOは、世の中に存在するUBBの実態を知ることが大切だと考えました。プロジェクトに先立ち世の中に存在するUBBを明らかにするため、SHISEIDOはリサ・ジェンキンス博士監修のもと、世界10ヵ国(オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、タイ、アラブ首長国連邦、アメリカ)でオンライン定性調査※1 を行い、5,000個の体験談を収集しました。
調査を監修したジェンキンス博士は「150年にわたり美のイノベーションに取り組んできた資生堂が、世界中の人々を悩ませてきた、UBBに対して新たな一歩を踏み出してくれたことをうれしく思います。資生堂が実施したこの調査によって、UBBがもたらす世間への影響が明らかになりました。私たちは、『自分は美しくない』と思わせてしまうような固定概念や文化を変えていかなければなりません。資生堂のミッションである、“BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD”が示すように、美の定義を進化させ、 私たちが抱えるUBBに立ち向かうことで、人々が差別、いじめ、嫌がらせ、さらには暴力から解放され、本来の美しい人生を送ることができる世界になると信じています」とコメントしています。
※1 対象国:オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、タイ、アラブ首長国連邦、アメリカ/サンプル数:各国500×10カ国の計5,000証言/実施期間:2021/11/08-11/25)
Dr. Lisa D. Jenkinsは、30年以上の経験を持つ、モチベーショナルスピーカーです。人々が目的を持って変革をリードできるよう鼓舞することで知られている、ユニークなスタイルのセミナーやワークショップを数多く手がけています。
■SEE:「UBBを知ろう」
プロジェクトの第一歩にあたるSEEのフェーズでは、UBBについての理解を深めてもらうことを目的に、グローバル調査から収集した証言・体験談を紹介する体験型ウェブサイトを9月21日(水)に公開いたします。
UBB体験サイトURL:
https://www.sbas-empathy.shiseido.com/seesaydo/ja/seeubb/?rt_pr=trl97
※上記URLは9月21日PM1時より閲覧いただけます
■SAY:「UBBを議論しよう」
SAYのフェーズでは、SEEで学んだことや自らの体験や思いを共有、そして議論します。第一弾として、資生堂社員にとってのUBBとは何か、それぞれがUBBに対して感じること、向き合い方について語った動画を9月21日(水)より公開いたします。また、人々が抱える思い込みや偏見について語ったり、実際にUBBを感じた体験談などを通じて議論し、世の中の声を聞くためのツールとして、Instagramのフィルターも9月21日(水)より配布いたします。
Web動画: https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20220921/01/?rt_pr=trl97
■DO:「アクションを起こそう」
DOのフェーズではこれまでのSEEとSAYのフェーズで明らかになった私たちを取り巻くUBBをより多くの人と共有し、共に挑戦していくため、具体的なアクションを順次展開していきます。
その第一弾として、企業/団体を対象としたUBBを考える「SEE,SAY,DO.プログラム」を構築し、提供を開始いたしました。今後より多くの企業/団体に導入されることで世の中に存在するUBBが認識され、自分らしい美しさの実現が妨げられることのない世界の実現に向かっていくことを期待しています。
《SEE, SAY, DO. プログラムについて》
UBBを知り、議論し、アクションするためのSEE, SAY, DOプログラムをサイトにて公開しております。全ての人が多様な価値観を尊重し合い、生き生きと美しい「ありたい自分」に向かうことができる社会を創ることを目的にしております。グローバル調査から明らかになったUBBの実態を共有しつつ、身の回りにあるUBBに気付くグループディスカッションや、それに対してどのような配慮ができるのかを考える全体ディスカッションなどを通じて理解を深めていただける内容になっています。
UBBによる決めつけは周囲からだけでなく、店員や広告といった企業活動によっても助長される懸念が存在しています。また、UBBが意識できていないと知らないうちに周囲の気分を害し心地よく働ける環境を阻害してしまっている可能性などもあり、グローバル化の進む昨今においては特に多様な価値観の尊重は重要になっています。多くの社員にとって働きやすい職場環境づくりの一助としても本プログラムが活用されることを期待しています。
SEE, SAY, DO. プログラムの導入に興味のある企業/団体の方は、下記サイトより詳細についてダウンロードください。
特設サイト:
https://www.sbas-empathy.shiseido.com/seesaydo/ja/education/?rt_pr=trl97
《「SEE,SAY,DO.」プロジェクト特設サイトの開設》
「SEE,SAY,DO.」プロジェクトでは、コミュニケーションの場として新たに特設サイトを立ち上げ、サイト上では本プロジェクトのコンセプト動画を9月21日(水)より公開します。
特設サイト:
https://www.sbas-empathy.shiseido.com/seesaydo/ja/?rt_pr=trl97
コンセプト動画:
https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20220921/02/?rt_pr=trl97
《これまでのSustainable Beauty Actionsの取り組み》
SHISEIDOは、2020年10月から始動したSBASで「MOTTAINAI(リサイクルやリユース)」、「HARMONY(社会や環境との調和)」、「EMPATHY(共鳴)」の3つの柱を掲げ、これまでに「MOTTAINAI」と「HARMONY」の柱に沿った具体的なアクションを行ってきました。
■「MOTTAINAI(リサイクルやリユース)」
■「HARMONY(社会や環境との調和)」
また、「SHISEIDO」が2019年から実施している「SHISEIDO BLUE PROJECT」※3 の活動などとも併せて海を愛する世界中の人々を応援し、大切なビーチ、海、そして私たちの肌を守り、支える活動を行ってきました。
※2 カネカが独自に開発した100%植物由来のポリマーであり、海中や土中など幅広い環境下で優れた生分解性が期待される素材。
※3 世界プロサーフィン連盟(WSL)、WSLの非営利団体であり、海洋保護の推進や啓発活動、実践を目指す「WSL PURE」と「SHISEIDO」が協同で立ち上げた、海を守るための活動。
SBASでは特設サイトの開設をはじめ、#ShiseidoSBASを使用したオンラインコミュニティの形成にも取り組んできました。タグを使用して世界中からのサステナブル・ビューティーのコンセプトをシェアしたり、生活者との対話を通じ、社会とともにより良い世界へ変えていくための活動を行っています。
《ブランド SHISEIDO について》
世界88の国と地域で、スキンケア、メイクアップ、サンケア、フレグランス製品を展開している、資生堂グループを代表するグローバルプレステージブランドです。最新技術を搭載したスキンケアやメイクアップで、お客さま一人ひとりの美しくなる力を最大限に引き出し、心身共に生命力溢れる美しさを実現します。
【SHISEIDOオフィシャルサイト】 https://brand.shiseido.co.jp/?rt_pr=trl97
▼ ニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003485&rt_pr=trl97
▼ 資生堂 企業情報
https://corp.shiseido.com/?rt_pr=trl97
体験型ウェブサイトの開設、企業/団体向けSEE, SAY, DO.プログラムの提供を開始
資生堂が世界88の国と地域で展開しているブランド「SHISEIDO」は 持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むグローバルプロジェクト「Sustainable Beauty Actions」の一環として、「EMPATHY(共鳴)」の考えに基づいた「SEE,SAY,DO.」プロジェクトを展開し、「Unconscious Beauty Bias(「自分らしい美しさ」を制限する無意識の思い込みや偏見。以下、UBB)」を体感できる特設ウェブサイトを2022年9月21日(水)より公開いたします。また、企業/団体向けにUBBを考える、SEE, SAY, DO. プログラムも構築し、同日より提供を開始いたします。
SHISEIDOは、持続可能な開発目標(SDGs)に対し2020年10月から「Sustainable Beauty Actions(サステナブル・ビューティー・アクションズ、以下SBAS)」に取り組んでいます。SBASは「MOTTAINAI(リサイクルやリユース)」、「HARMONY(社会や環境との調和)」、「EMPATHY(共鳴)」という3つの柱で構成され、これまでに「MOTTAINAI」と「HARMONY」の柱に沿った具体的なアクションを行ってきました。今回始動する3つ目の柱「EMPATHY」では、SHISEIDOの目指す、性別、年齢、国籍などにとらわれず、誰もが自分らしく人生を楽しみ、個々の美しさに共鳴しあえる世界の実現にむけた第一歩として、「Unconscious Beauty Bias(UBB)」に注目した、「SEE,SAY,DO.」プロジェクトを展開していきます。
《「SEE,SAY,DO.」プロジェクト》
UBBは私たちの身近なところに存在しているにも関わらず、その言動が誰かの自分らしさの実現を阻害している偏見である、と認識されていません。そのようなUBBをなくすためにSHISEIDOは、世の中に存在するUBBの実態を知ることが大切だと考えました。プロジェクトに先立ち世の中に存在するUBBを明らかにするため、SHISEIDOはリサ・ジェンキンス博士監修のもと、世界10ヵ国(オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、タイ、アラブ首長国連邦、アメリカ)でオンライン定性調査※1 を行い、5,000個の体験談を収集しました。
調査を監修したジェンキンス博士は「150年にわたり美のイノベーションに取り組んできた資生堂が、世界中の人々を悩ませてきた、UBBに対して新たな一歩を踏み出してくれたことをうれしく思います。資生堂が実施したこの調査によって、UBBがもたらす世間への影響が明らかになりました。私たちは、『自分は美しくない』と思わせてしまうような固定概念や文化を変えていかなければなりません。資生堂のミッションである、“BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD”が示すように、美の定義を進化させ、 私たちが抱えるUBBに立ち向かうことで、人々が差別、いじめ、嫌がらせ、さらには暴力から解放され、本来の美しい人生を送ることができる世界になると信じています」とコメントしています。
※1 対象国:オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、タイ、アラブ首長国連邦、アメリカ/サンプル数:各国500×10カ国の計5,000証言/実施期間:2021/11/08-11/25)
調査監修:リサ・ジェンキンス博士
Dr. Lisa D. Jenkinsは、30年以上の経験を持つ、モチベーショナルスピーカーです。人々が目的を持って変革をリードできるよう鼓舞することで知られている、ユニークなスタイルのセミナーやワークショップを数多く手がけています。
■SEE:「UBBを知ろう」
プロジェクトの第一歩にあたるSEEのフェーズでは、UBBについての理解を深めてもらうことを目的に、グローバル調査から収集した証言・体験談を紹介する体験型ウェブサイトを9月21日(水)に公開いたします。
UBB体験サイトURL:
https://www.sbas-empathy.shiseido.com/seesaydo/ja/seeubb/?rt_pr=trl97
※上記URLは9月21日PM1時より閲覧いただけます
■SAY:「UBBを議論しよう」
SAYのフェーズでは、SEEで学んだことや自らの体験や思いを共有、そして議論します。第一弾として、資生堂社員にとってのUBBとは何か、それぞれがUBBに対して感じること、向き合い方について語った動画を9月21日(水)より公開いたします。また、人々が抱える思い込みや偏見について語ったり、実際にUBBを感じた体験談などを通じて議論し、世の中の声を聞くためのツールとして、Instagramのフィルターも9月21日(水)より配布いたします。
Web動画: https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20220921/01/?rt_pr=trl97
■DO:「アクションを起こそう」
DOのフェーズではこれまでのSEEとSAYのフェーズで明らかになった私たちを取り巻くUBBをより多くの人と共有し、共に挑戦していくため、具体的なアクションを順次展開していきます。
その第一弾として、企業/団体を対象としたUBBを考える「SEE,SAY,DO.プログラム」を構築し、提供を開始いたしました。今後より多くの企業/団体に導入されることで世の中に存在するUBBが認識され、自分らしい美しさの実現が妨げられることのない世界の実現に向かっていくことを期待しています。
《SEE, SAY, DO. プログラムについて》
UBBを知り、議論し、アクションするためのSEE, SAY, DOプログラムをサイトにて公開しております。全ての人が多様な価値観を尊重し合い、生き生きと美しい「ありたい自分」に向かうことができる社会を創ることを目的にしております。グローバル調査から明らかになったUBBの実態を共有しつつ、身の回りにあるUBBに気付くグループディスカッションや、それに対してどのような配慮ができるのかを考える全体ディスカッションなどを通じて理解を深めていただける内容になっています。
UBBによる決めつけは周囲からだけでなく、店員や広告といった企業活動によっても助長される懸念が存在しています。また、UBBが意識できていないと知らないうちに周囲の気分を害し心地よく働ける環境を阻害してしまっている可能性などもあり、グローバル化の進む昨今においては特に多様な価値観の尊重は重要になっています。多くの社員にとって働きやすい職場環境づくりの一助としても本プログラムが活用されることを期待しています。
SEE, SAY, DO. プログラムの導入に興味のある企業/団体の方は、下記サイトより詳細についてダウンロードください。
特設サイト:
https://www.sbas-empathy.shiseido.com/seesaydo/ja/education/?rt_pr=trl97
《「SEE,SAY,DO.」プロジェクト特設サイトの開設》
「SEE,SAY,DO.」プロジェクトでは、コミュニケーションの場として新たに特設サイトを立ち上げ、サイト上では本プロジェクトのコンセプト動画を9月21日(水)より公開します。
特設サイト:
https://www.sbas-empathy.shiseido.com/seesaydo/ja/?rt_pr=trl97
コンセプト動画:
https://corp.shiseido.com/jp/r/yt/20220921/02/?rt_pr=trl97
《これまでのSustainable Beauty Actionsの取り組み》
SHISEIDOは、2020年10月から始動したSBASで「MOTTAINAI(リサイクルやリユース)」、「HARMONY(社会や環境との調和)」、「EMPATHY(共鳴)」の3つの柱を掲げ、これまでに「MOTTAINAI」と「HARMONY」の柱に沿った具体的なアクションを行ってきました。
■「MOTTAINAI(リサイクルやリユース)」
SBASプロジェクトの第一弾として、2020年11月に新しいレフィル(詰め替え)サービス「アルティミューン ファウンテン」が、SHISEIDOの旗艦店「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」にて開始。長く大切に使い続けるという日本の「MOTTAINAI精神」にインスパイアされたこのサービスは、環境への負担を減らすためのアクションとして実施されました。また、2021年11月には日本限定で再生ポリエステル素材(ピーチスキン)を使用した環境にやさしいSHISEIDO エコバッグが発売されました。
■「HARMONY(社会や環境との調和)」
「HARMONY」の柱は人や社会、自然との調和に基づいた活動を掲げ、2020年11月には世界に先駆けてカネカ生分解性ポリマー PHBHⓇ※2 を化粧品容器に採用したリップカラーパレット「アクアジェル リップパレット」を、「SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE」にて数量限定発売しました。
また、「SHISEIDO」が2019年から実施している「SHISEIDO BLUE PROJECT」※3 の活動などとも併せて海を愛する世界中の人々を応援し、大切なビーチ、海、そして私たちの肌を守り、支える活動を行ってきました。
※2 カネカが独自に開発した100%植物由来のポリマーであり、海中や土中など幅広い環境下で優れた生分解性が期待される素材。
※3 世界プロサーフィン連盟(WSL)、WSLの非営利団体であり、海洋保護の推進や啓発活動、実践を目指す「WSL PURE」と「SHISEIDO」が協同で立ち上げた、海を守るための活動。
SBASでは特設サイトの開設をはじめ、#ShiseidoSBASを使用したオンラインコミュニティの形成にも取り組んできました。タグを使用して世界中からのサステナブル・ビューティーのコンセプトをシェアしたり、生活者との対話を通じ、社会とともにより良い世界へ変えていくための活動を行っています。
《ブランド SHISEIDO について》
世界88の国と地域で、スキンケア、メイクアップ、サンケア、フレグランス製品を展開している、資生堂グループを代表するグローバルプレステージブランドです。最新技術を搭載したスキンケアやメイクアップで、お客さま一人ひとりの美しくなる力を最大限に引き出し、心身共に生命力溢れる美しさを実現します。
【SHISEIDOオフィシャルサイト】 https://brand.shiseido.co.jp/?rt_pr=trl97
▼ ニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003485&rt_pr=trl97
▼ 資生堂 企業情報
https://corp.shiseido.com/?rt_pr=trl97
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