サガン鳥栖とコラボ! 『サガン鳥栖ドリームワーク』を配布
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育みらい(東京・品川 代表取締役社長:小林徹)は、株式会社サガン・ドリームス(佐賀・鳥栖 代表取締役社長:竹原稔)と、『サガン鳥栖ドリームワーク』(非売品)を制作しました。7月5日(金)より、Jリーグのサッカークラブ・サガン鳥栖と連携協定を結んでいる、佐賀県鳥栖市・佐賀市・嬉野市・小城市・唐津市・みやき町(順不同)の小学校1年生に合計約5,000冊を無償で配布します。また、佐賀県内の連携協定を結んでいない地域の小学校1年生には、スタジアムにて配布を行います。
「『人づくり』『まちづくり』『夢づくり』の実現のために」をクラブ理念のひとつとして掲げているサガン鳥栖にとって、スポーツを通じた豊かな“まなび”を提供する取り組みとなります。その思いを受け、学研が協力し制作しました。期待に胸をふくらませて小学校に入学し、新たな生活でさまざまな課題にチャレンジする1年生を、同じく夢に向かって挑戦し続けるサガン鳥栖の選手たちが、ワークをとおして応援するというものです。「国語」や「算数」、「生活」などの科目を、選手やチームマスコット「ウィントス」が誌面に登場し、楽しく学べる内容で、さらに問題文などには、佐賀県の名産品や、地域の文化・歴史を盛り込み、より身近な話題で取り組みやすくなるような工夫もされています。
このドリームワークを通じて、子どもたちが日々の学習に興味をもって取り組んだり、夢の実現のためにチャレンジし続けることの大切さを感じたりすること、また、その過程で、子どもたちがサガン鳥栖というチームをより身近に感じたり、佐賀県により愛着を感じてもらえることをねらいとしています。
■『サガン鳥栖ドリームワーク』概要
「『人づくり』『まちづくり』『夢づくり』の実現のために」をクラブ理念のひとつとして掲げているサガン鳥栖にとって、スポーツを通じた豊かな“まなび”を提供する取り組みとなります。その思いを受け、学研が協力し制作しました。期待に胸をふくらませて小学校に入学し、新たな生活でさまざまな課題にチャレンジする1年生を、同じく夢に向かって挑戦し続けるサガン鳥栖の選手たちが、ワークをとおして応援するというものです。「国語」や「算数」、「生活」などの科目を、選手やチームマスコット「ウィントス」が誌面に登場し、楽しく学べる内容で、さらに問題文などには、佐賀県の名産品や、地域の文化・歴史を盛り込み、より身近な話題で取り組みやすくなるような工夫もされています。
このドリームワークを通じて、子どもたちが日々の学習に興味をもって取り組んだり、夢の実現のためにチャレンジし続けることの大切さを感じたりすること、また、その過程で、子どもたちがサガン鳥栖というチームをより身近に感じたり、佐賀県により愛着を感じてもらえることをねらいとしています。
■『サガン鳥栖ドリームワーク』概要
対象:小学1年生
判型:A4判/カラー 48ページ
3大とじこみ付録
①特製シール(B5判)
②わくわく夏カレンダーポスター(A3判)
③1年生で習う漢字ポスター(②ウラ面)
※非売品
■『サガン鳥栖ドリームワーク』スタジアム配布スケジュール
7月13日(土)サンフレッチェ広島戦
8月4日(日)大分トリニータ戦
8月23日(金)ヴィッセル神戸戦
8月31日(土)ベガルタ仙台戦
駅前不動産スタジアム(佐賀県鳥栖市京町812)当日券販売所横受付ブースキックオフ3時間30分前より、当日入場券をお持ちの佐賀県内の小学校に通う小学1年生が対象(小学校名がわかる名札や生年月日がわかるものを持参)
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