【京都東急ホテル】祇園辻利焼き菓子をプライベートブランドとしてホテルギフト商品をリニューアル

2021年8月1日（日）ホテルWEBサイトにて販売スタート

東急ホテルズ

2021年7月28日 12時38分

関連URL
https://www.tokyuhotels.co.jp/kyoto-h/restaurant/kazahana/78441/index.html

京都東急ホテル（京都市下京区堀川五条　総支配人：奥村浩二）では、2021年8月1日（日）からオールデイダイニング風花とホテルWEBサイトで、祇園辻利の「フィナンシェ」、「飴」、「ゴーフレット」の3種類のお菓子をプライベートブランドギフト商品として販売いたします。

京都東急ホテルのオールデイダイニング風花では、現在祇園辻利とのコラボレート商品の抹茶サブレ、ほうじ茶サブレ（それぞれ5個入り、8個入り）をギフト商品として販売しています。コロナ禍でのテイクアウト商品の拡充に続き、ホテルギフト商品の充実の為好評をいただいている祇園辻利の新商品をラインアップに加え販売いたします。

今回、祇園辻利自慢の宇治抹茶、ほうじ茶と米粉を組み合わせた今までにない食感と風味豊かなフィナンシェは、抹茶とほうじ茶の2種類をご用意いたしました。抹茶フィナンシェ、ほうじ茶フィナンシェそれぞれ6個入りと、抹茶フィナンシェとほうじ茶フィナンシェの詰め合わせ12個入りを販売いたします。さらに、昔ながらの地釜焚きで丁寧に仕上げた味わい深く、色・艶も充分に引き出された3種の飴（抹茶あめ・抹茶しずく・ほうじ茶あめ）は、飴の単品と3個詰め合わせをホテルオリジナルミニ巾着とあわせて販売いたします。舞妓のオリジナルミニ巾着は京都のお土産としても最適です。そのほか、抹茶のゴーフレットに京都東急ホテルオリジナルロゴを焼印し、オリジナルパッケージにてご用意いたします。

今後も商品ラインアップの拡充を図り、特別な日の贈り物やおうち時間の充実などに最適な商品を展開してまいります。