Barbour ×JOURNAL STANDARDより洗い加工を施した別注「SPEY JACKET」が発売
歴史と伝統を洗う。今の感覚で。

株式会社ベイクルーズ(本社:東京都渋谷区、取締役 CEO:古峯 正佳)が運営するJOURNAL SNDARD(以下JS)より、Barbour(バブアー)との別注「SPEY JACKET」が発売。
バブアーの伝統的なワックスドコットン素材を使用したフィッシングジャケット「SPEY」に、独自の洗い加工を施した別注を作成。
クラシックなセージグリーンと今季のムードを感じるラスティックの2色展開。
着込んでワックスが抜けたようなヴィンテージの質感を出すためにノンワックス生地を使うのではなく、ワックスドコットンに洗い加工を施して再現。
あくまで伝統から新しさを生み出すJSならではの“本質”への拘りが見える。
本来の「SPEY」より着丈を延長し、タウンユース向けに再設計。
裾を絞れるスピンドルの搭載により、クラシック とモダンの異なる雰囲気を演出でき、ワイドパンツとの相性の良さも計算されている。
フラップポケットのアイデンティティはキープしつつ、ハンドウォーマーポケットを加えることで、フィールドジャケット本来の機能性と街着としての実用性を両立している。
バブアーの歴史に重きを置きながらも“今“の解釈で再構築された新しい別注「SPEY JACKET」 を是非。
[展開店舗]
オンラインストア先行予約URL:https://baycrews.jp/item/detail/journalstandard/blouson/25011610003830?q_sclrcd=021
instagram:https://www.instagram.com/p/DQRKNh0k1nH/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
展開店舗:JOUNAL STANDARD全店舗/オンラインストア(11月下旬)
お問い合わせ先:JOUNAL STANDARD 表参道店MENS 03-6418-7961
[商品詳細]


カントリースタイルも現代的なムードに変える絶妙な着丈のバランス。
時代に左右されないけど今着るのにちょうどいい。


襟の下とポケット横にはD管がセットされています。もとはフィッシングの道具を提げるためのもので、「スペイ」のルーツをさりげなく物語るポイントに。


現代のタウンユースに向けハンドウォーマーポケットを搭載。
フラップポケットはそのままに。長きにわたりフィールドで愛されてきたバブアーへの敬意を表している。


簡略化されることも多い“チンストラップ”。
今回の別注では英国を語る上で不可欠な、象徴的ディテールとして装備。
[ブランド詳細・添付画像]
【Barbour / バブアー】
1894年、ジョン・バーブアーによりイングランドのサウス・シールズで設立されたバブアーは、英国王室御用達の証であるロイヤルワラントを授かった由緒ある名門ブランド。
厳しい天候や土地に臨み衣服に最高の保護や機能を求めるファーマー、船員、オートバイライダーなどに必要とされ続け、ブランド設立後130年以上経った現在でもなおイギリスをはじめとする世界中のあらゆる人達に愛されている。
バブアーの代表的なワックスドコットンは、ワックスを浸透させて生地の気密性を高める事で撥水性、強度、防寒性を兼ね備えると共に、化学繊維では決して真似できない経年変化を愉しむことができる生地で、何世紀にも渡りアウトドアーズマンに試されてきた。
近年ではリワックスを行って永く愛用できるサステナブルなアイテムとしても注目され始めている。
[企業概要]
株式会社ベイクルーズ】
創立年月日:1977年7月22日
代表取締役会長:杉村 茂
取締役社長:古峯 正佳
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-23-21
事業内容:レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、インターネット通販サイトの運営、及び家具の販売
グループ会社 :株式会社Saint James Japon、株式会社WILL WORKS、株式会社LADUREE JAPON、株式会社ル・プチメック
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