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株式会社 大丸松坂屋百貨店
会社概要

J.フロント リテイリングのコーポレートベンチャーキャピタルと日本スタートアップ支援協会が合同で開催するピッチコンテストファイナリスト6社が決定!

株式会社 大丸松坂屋百貨店

大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロント リテイリング株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役社長:好本達也、以下、当社)が、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田代友樹)と共同で運営する「JFR MIRAI CREATORS Fund」(以下、本ファンド)と、一般社団法人日本スタートアップ支援協会(代表理事:岡隆宏)が合同で開催するピッチコンテスト「JFR MIRAI CREATORS AWARD」のファイナリスト6社が決定いたしました。

当社グループの中核を担う百貨店事業・SC事業との連携を前提として、有力なスタートアップ企業発掘を目的に、10月より一般公募を行いました。

選考の結果、ファイナリスト6社を選出いたしましたので、お知らせいたします。

(募集要項は過去のプレスリリースをご覧ください)

https://www.j-front-retailing.com/_data_json/news/_upload/20231025JMCPITCH_F2.pdf


  • ファイナリスト6社(順不同)

①Cloudpick Japan(クラウドピック ジャパン)株式会社

〈登壇者:社長 秦昊(シンコウ)さん〉

小売業向けAIソリューションを提供。主力製品のレジレス無人店舗は、現在19か国で900店舗以上出店、世界1位の出店実績を有している。レジレス無人店舗には、レジがなく、お客様はアプリやクレ ジットカードなどを使って入店し、商品を取って出るだけで、自動的に決済される仕組み。店舗における「買い物体験の向上」や「働き手不足の解消」に取り組んでいる。


②株式会社HKSK(ハクシキ)

〈登壇者:代表取締役CEO 赤木謙太さん〉

リアルとデジタルの関係性をつなぐ。HKSKではリアルなモノとデジタルなモノを1対1で結びつける ことで、あらゆるアセットの価値を拡張する技術XRT(XR Terminal)の開発を行っている。独自のチップとソフトウェア(特許申請中)によってスマートフォン一つで簡単に紐づけを行い、あらゆるアイテムの可能性を引き出す。


③Olive(オリーブ)株式会社

〈登壇者:CEO 竹内精治さん〉

人の生体反応から「感情の可視化」とその「利活用」を展開。独自のAIアルゴリズムによりクラウドプラットフォームLaCause(ラクーズ)を通じて感情推定のアウトプットを提供。現在、複数の市場・ 業種・顧客にサービス提供を行っており、可視化対象は喜怒哀楽を始め、快・不快、集中・覚醒、眠気、興味、関心など多岐に渡る。健康経営・働き方改革や教育改革、店舗DXや高齢化問題等の社会課題への対応策としても活用。


④株式会社ジャパンサイクルリーグ

〈登壇者:代表取締役 犬伏真広さん〉

自転車イベントによる地域創生、そして世界への挑戦を行っているユニークな会社。自転車文化のすそ野を更に広げるため、子どもとシニア向けの新しいeスポーツとして、バーチャルサイクリングをスポーツ庁と共同開発して運営。自治体や企業から、気軽に誰でも参加でき、街を盛り上げる新しいコンテンツとして活用されている。


⑤株式会社はこぶん

〈登壇者:代表取締役 森木田剛さん〉

「埋もれている心の声を流通させ、日本の事業創造力の底上げをする」をミッションに、「商いコミュニケーションDX」を軸にしたVOC(Voice of Customer:顧客の声)ソリューション・コンサルティングサービスを提供。プロダクトとしては、顧客の声収集・分析から、アフターフォローまで一気通貫で行える、デジタルレターの顧客コミュニケーションツール「ホンネPOST」を運営している。


⑥株式会社ロスゼロ

〈登壇者:代表取締役 文美月(ぶんみつき)さん〉

もったいない食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年より食品ロス削減プラットフォーム「ロスゼロ」を展開。販路を失った食品のサブスクリプションサービスや、未利用材料を使ったアップサイクル食品DtoCのほか、法人の福利厚生導入、CO2削減の可視化等を推進。自治体の連携協定締結や大企業との連携多数。2022年「日本サブスクリプション大賞」特別賞、2023年環境省「食品ロス削減推進表彰」特別賞受賞。


  • ピッチコンテスト概要

・名称:JFR MIRAI CREATORS AWARD

・開催日:2024年2月16日(金)

・開催時間:16時~19時30分予定

  (スケジュール)

  16時~17時30分 イベント説明、6社によるピッチ開催と質疑応答

  17時30分~18時30分 審査

  18時30分~19時 結果発表・講評

・会場:イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社

      (東京都渋谷区東1丁目32-12 渋谷プロパティータワー1F)

・主催:一般社団法人日本スタートアップ支援協会/JFR MIRAI CREATORS Fund

・賞典:当社グループとの協業やPoC(概念実証)ができる権利

    協会ファンドからの出資を受ける権利

   (500万円から1,000万円まで、出資比率10%まで、投資契約等の締結が必要です。)など

・その他:取材関係者、社内関係者を除き、イベントへの一般参加はできません。


  • 一般社団法人日本スタートアップ支援協会 概要

当協会の役割は、スタートアップ企業に優秀なメンターや良質な資金調達、ベンチャーフレンドリーな大 企業とのネットワークを提供することと考えています。スタートアップ企業、上場やM&Aを実現した経営者、大企業、証券会社、監査法人、銀行、エンジェル、VC、メディア、士業の専門家が最大のパフォーマンスを発揮しながらも共存できる、ベンチャーエコシステムを日本に構築することを目指しています。

<一般社団法人日本スタートアップ支援協会>

・会員一覧 https://www.yumeplanning.jp/member/

・メンター顧問一覧 https://www.yumeplanning.jp/mentor/

・スポンサー一覧 https://www.yumeplanning.jp/sponsor/

・商号 : 一般社団法人日本スタートアップ支援協会

・代表者: 代表理事 岡 隆宏

・所在地: 〒563-0021 大阪府池田市畑1-6-28-201

・設立: 2016年7月

・事業内容 : IPO&M&Aを目指すベンチャー企業に特化した経営支援

・URL: https://www.yumeplanning.jp/

  • JFR MIRAI CREATORS Fund 概要

大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロント リテイリング株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役社長:好本達也)は、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田代友樹)と共同で運営する「JFR MIRAI CREATORS Fund」を通して、スタートアップ企業の発掘、出資を進めています。

・ファンド名:JFR MIRAI CREATORS投資事業有限責任組合

・設立日:2022年 9月

・運用期間:10年

・運営規模:30億円

・運営者:イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社

・ファンドURL:https://cvc.j-front-retailing.com

・投資に関するお問い合わせ:mirai-creators-fund@jfr.co.jp

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会社概要

株式会社 大丸松坂屋百貨店

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916
代表者名
宗森 耕二
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年03月
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