かんたん!楽しい!自由研究におすすめ! おいしい水ってどんな水? いろいろな薬品を使って、おいしい水のひみつを調べよう
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2019年6月13日に『自由研究おたすけキットシリーズ』の新刊『おいしい水を調べよう』を発売いたしました。
- “おいしい水”の条件とは?
1 軟水であること
2 残留塩素(カルキ)がほとんどないこと
3 中性であること(pH7前後)
これらの条件について、付属の薬品を使って調べられるのが『おいしい水を調べよう』です。
水道水、湧き水、井戸水、ペットボトルのミネラルウォーターなど、いろいろな種類の飲料水を集めて、その中から上記の条件に合う水を探したり、自分がおいしいと感じる水にはどのような性質があるか確かめたりすることができます。
身近な飲料水を集めて調べる。
- 調べたい水に薬品を入れると色が変わる
入っているもの。薬品のほかに試験管や小さじも付属。
比色表の色と比べて硬度を測定
それぞれの水に対して3つの薬品を使って調べ、おいしい水の条件に合ったもの探す。
- くわしいガイドブック付き
ガイドブックの中ページ。
実例レポートを見ながら結果をまとめれば、自由研究が完成。
[商品概要]
自由研究おたすけキットシリーズ
『おいしい水を調べよう』
価格:本体1200円+税
発売日:2019年6月13日
判型: B6変型
ブック:16ページ
電子版:なし
発行所:(株)学研プラス
【ネット書店でのご購入はこちら】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4057506829/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15905227/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784057506821
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1575068200#
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像