ゼクシィ14代目CMガールが30周年特大号の表紙に登場 茅島 みずきがキュートな花嫁姿で華やかに彩る!来年の目標は「恋愛映画のヒロイン」激動の2023年を振り返って
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』2月号(2023年12月22日発売 ※一部地域を除く)の表紙に、女優として、ドラマやCMなど多岐にわたって活躍されている茅島 みずきさんを起用することになりましたので、概要をお知らせします。
■「『ゼクシィ』の子だ」と言ってもらえるのが一番うれしい! 恥ずかしいのは…
たくさんの花に囲まれたキュートな花嫁姿で表紙を飾ってくれた茅島さん。今回のドレスのお気に入りのポイントを伺うと、「袖のボリューム感です! ドレスのエレガントさに、このたっぷりのパフスリーブがかわいらしさをプラスしていて。これまで着たことのない雰囲気のドレスで、すごくワクワクしました」と嬉しそうに教えてくれました。
「ドレス姿での撮影にも慣れてきた感覚があって、今回は全然疲れなかったです!」と『ゼクシィ』CMガールとしての成長を実感している様子。就任後の周囲の反応について伺うと、「『ゼクシィ』の子だ!」と言ってもらえるのが一番うれしいです。あとは家族や友達から、『ドレス似合っているね』とか『私もこういうドレスを着たい!』と声を掛けてもらえることも増えて。そういう瞬間にとても幸せを感じます」。ただ、一つ恥ずかしい場面があるそうで、「たまに電車の中で『ゼクシィ』の広告の自分に遭遇すると、ちょっと気まずくて(笑)。でもやっぱりうれしくて、自分で写真を撮っちゃったりします」と、10代の茅島さんらしさが垣間見えるかわいらしいエピソードも教えてくれました。
■新郎新婦へエール! 「CMを通して、二人の笑顔あふれる瞬間を後押しできたら」
CMガール就任を経て「結婚」を少し身近に考えるようになったという茅島さん。理想のプロポーズについては、「その人にしかできない、その人らしいプロポーズがすてきだなと感じています」と教えてくれました。また今結婚を考えているカップルへのエールを伺うと、「結婚や結婚式って、人生の中ですごく幸せですてきな時間になると思うので、たくさん話し合って、笑顔があふれる時間を過ごせるように願っています。私もCMなどを通して後押しできたらうれしいです」とコメントしてくれました。
■来年の目標は「恋愛映画のヒロイン」 活躍の場を広げた2023年を一文字で表すと…
ドラマや雑誌、CMなど活躍の場を広げた茅島さんの2023年を表す漢字一文字を伺ったところ、「充実の”充”です。去年よりも幅広いお仕事を頂いて、だからこそ何度も壁にぶち当たって、日々の中で大変だな、と感じることも多い年でしたが、周りの方々に支えられながら、思い返せばとにかく毎日充実していたという実感が強いです」と教えてくれました。
そんな茅島さんに、来年挑戦したいことについて伺うと、「年齢的に、今後学生を演じられる機会もだんだんと少なくなってしまうと思うので、青春恋愛映画のヒロインに挑戦してみたいです」と教えてくれました。来年もどんな茅島さんの姿を見ることができるのか、今後の活躍に注目です。
■アザーカット
■出演者情報
茅島 みずき Mizuki Kayashima
2004年生まれ。長崎県出身。
2017年にアミューズ主催のオーディションでグランプリを受賞後、デビュー。
近年の出演作に、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021)、NTV『卒業式に、神谷詩子がいない』(2022)、MBS『教祖のムスメ』(2022)、映画『女子高生に殺されたい』(2022)、映画『交換ウソ日記』(2023)などがある。
2023年7月期、NTV「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」の出演も話題となる。
雑誌『Seventeen』専属モデルとしても活躍中。今後も活躍が期待される。
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