リフォーム理由の第1位は「老朽化」。リフォーム希望箇所は「浴室」「外壁・屋根」が15.6%で最多に

株式会社NEXER・リフォームやリノベーションに関する調査

株式会社NEXER

■持ち家に住む500名に聞いた「リフォーム・リノベーション」に関する本音

長く暮らしていると、少しずつ気になってくる住まいの傷みや古さ。

「一度手を入れたい」と感じつつも、実際にはどれほどの人がリフォームやリノベーションを考えていて、どんなきっかけで検討を始めるのかは見えにくいところです。

ということで今回はリノメイドと共同で、事前調査で「持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女500名を対象に「リフォームやリノベーション」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERとリノメイドによる調査」である旨の記載

・リノメイド(https://www.renomade.jp/)へのリンク設置

「リフォームやリノベーションに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年2月3日 ~ 2月12日

調査対象者:事前調査で「持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:現在の住まいはどのタイプですか?

質問2:今後リフォームやリノベーションをしたいと思っていますか?

質問3:リフォームやリノベーションをしたい理由を、すべて選んでください。

質問4:特にリフォームやリノベーションしたい具体的な場所を、ひとつだけ選んでください。

質問5:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■77.8%が「一戸建て」に居住。住まいのタイプ別の割合が明らかに

まず、持ち家に住んでいる方に住まいのタイプを聞いてみました。

その結果「一戸建て」が77.8%、「分譲マンション」が22.2%でした。

一戸建ては、マンションに比べて築年数が進むほど、外壁や屋根など外回りの手入れが必要になりやすいです。こうした住まいの違いは、リフォームへの意識や、直したい場所にどのような影響があるのでしょうか。

■39.0%が「リフォームやリノベーションをしたいと思っている」と回答

続いて、今後リフォームやリノベーションをしたいと思っているかを聞いてみました。

その結果「とても思っている」が11.4%、「やや思っている」が27.6%で、合わせて39.0%が前向きに検討していることがわかりました。

一方「あまり思っていない」が33.0%、「まったく思っていない」が28.0%で、現時点では積極的に考えていないようです。

■52.4%が「老朽化・劣化が気になる」と回答。リフォームしたい理由の第1位に

続いて、リフォームやリノベーションを考える理由を聞いてみました。

もっとも多かったのは「老朽化・劣化が気になる」で52.4%でした。半数以上が、住まいの経年劣化をきっかけにあげています。次いで「設備(キッチン・浴室など)が古くなった」が27.0%、「断熱性・省エネ性能を上げたい」が20.2%でした。

そのほか「耐震性を高めたい」が14.6%、「使い勝手(動線・収納)を改善したい」が13.8%、「デザインや内装の雰囲気を変えたい」が10.4%でした。「家族構成・ライフスタイルの変化」は9.8%、「バリアフリーにしたい」は8.4%となっています。

上位には老朽化や設備の古さなど、必要性に迫られた理由が並びました。一方で、断熱性や耐震性といった住宅性能を高めたい意識も見られます。修繕だけでなく、暮らしをより快適にしたいという意向も含まれているようです。

■「浴室」「外壁・屋根」がともに15.6%で最多。リフォームしたい場所のリアル

続いて、リフォームやリノベーションしたい場所について、ひとつだけ選んでもらいました。

その結果「浴室」と「外壁・屋根」がともに15.6%で最多でした。次いで「キッチン」が14.6%となり、上位3つだけで全体の約半数を占めました。

浴室やキッチンは毎日使うため、傷みや古さを感じやすい場所です。外壁や屋根は建物を守る役割が大きく、放置すると劣化が進みやすくなります。そのため、優先したい場所として選ばれやすい傾向があるようです。

それぞれの回答理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「浴室」

・古くなって浴槽や壁面が水垢で汚れが目立つようになったからです。(70代・男性)

・湯舟が深すぎるし浴室が寒い。(40代・女性)

・水漏れの症状が出ているから。(50代・男性)

・設備が古くなっており、冬寒いため。(60代・男性)

・ヒートショックが起こらないようにしたい。(70代・女性)

「外壁・屋根」

・築年数が古くて木造なので経年劣化で傷んで脆くなっている可能性もあるから。(30代・男性)

・放置しておくと家自体の構造体の痛みに繋がるから。(50代・男性)

・外壁塗装は、家を長持ちさせる、第一要素!(70代・男性)

・老朽化すると雨漏りなどが発生する可能性が高いから。(40代・女性)

・雨水や紫外線から家を守る「防水・保護機能の維持」(50代・男性)

「キッチン」

・使う頻度が高いから、雰囲気を変えると楽しめそうだから。(30代・女性)

・収納が悪くて使い勝手も良くないため。(40代・女性)

・設備が古いので、食洗器やIHヒーターなど設備を更新したい。(40代・男性)

・ビルトインの食洗器をつけたいから。(60代・男性)

・キッチンが狭いので、収納スペースを広げたい。(70代・女性)

老朽化に関する切実な声が多い一方で、ライフステージの変化に合わせて住まいを見直したい方も一定数いました。

「子どもが独立したから間取りを変えたい」「老後に備えてバリアフリーにしたい」といった声は、家族の状況が変わるタイミングでリフォームの必要性が高まりやすいことがうかがえます。

さらに「雰囲気を変えて楽しみたい」という意見も見られました。リフォームは修繕だけでなく、暮らしをより心地よくするための選択肢として捉えられているようです。

■まとめ

今回の調査では、持ち家に住む方のうち39.0%がリフォームやリノベーションを検討していることがわかりました。

検討理由でもっとも多かったのは「老朽化・劣化が気になる」で、52.4%と半数を超えています。直したい場所は「浴室」「外壁・屋根」「キッチン」が上位を占め、水回りと外装への関心がとくに高い結果となりました。

住まいへの不満は、日々の暮らしやすさに影響します。気になる箇所がある場合は、まず現状を整理し、専門家に相談してみましょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERとリノメイドによる調査」である旨の記載
・リノメイド(https://www.renomade.jp/)へのリンク設置

リノメイドについて】

会社名:RINOMADE株式会社

代表者:江野本 英樹

所在地:〒939-8073 富山県富山市大町104-1(富山南店)
    〒930-0901 富山県富山市手屋2-7-16(本社)

フリーダイヤル:0120-933-522

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月