お待たせしました、 King&Princeが「ニット男子」姿で再びwith表紙に登場! B:MING by BEAMSの高見えベロアポーチ2個セットもついた11月号は9月28日発売!
特別付録・マルチベロアポーチはB:MING by BEAMS(ビーミングバイビームス)とのコラボ。流行カラーのブラウン&雑誌付録のレベルを超えた高級感あふれる生地で大小2個セット、売り切れ必須です。
- King&Princeが再び表紙に登場。偉大なショーマン達が美麗な世界に身を置いて……!
その答えを誰よりも知っている5人が再びwith表紙に登場します。今回のテーマは偉大なショーマン達にふさわしい舞台を!ということで用意した架空のサーカス小屋。これは、ありとあらゆる方法で、私たちを現実世界から夢の世界に導いてくれる! そして、珠玉の時間をプレゼントしてくれるメンバーにとって、これ以上ないくらい相応しいシチュエーションだと自負しています。
ちょっぴり艶かしいドレスシャツやタキシードを羽織った姿は、表紙で見せてくれたあったかニット男子とはひと味も、ふた味も異なる魅力に溢れて……ただただ美麗の一言に尽きます。こちらの写真、永久保存版ですので、ぜひ誌面でご覧ください。しかし、こんな仰々しい撮影セットや衣装にも関わらず、見事に自分たちのものにする姿はさすが過ぎます。稀代のアイドル達だからこそ持つオーラの為せる業と言って良いでしょう。
もちろん、ニット姿も自信作。メンバーの親密感がこれ以上ないほど感じられる距離感で撮影させていただきました。今しか撮影できないだろう、青春の甘酸っぱい香りが感じられるような写真になっていますのでそちらもお見逃しなく。
with恒例のロングインタビューも圧巻の文字数でお届けします。毎度読んでも読んでも終わらないとお葉書などでメッセージをいただくのですが、今回もたっぷりメンバーの思いを詰め込ませていただきました。 冒頭の「自分たちが何者であるか?」その答えはインタビューの中にしっかりと書かせていただいています。ぜひご一読ください。
- 特別付録は「マルチベロアポーチ」TPOを問わずに万能すぎるポーチが完成!
小さいポーチは、アクセサリー入れとして使ったり、小さいサイズのわりに素材が柔らかく収納力が高いのでリップやコンシーラー、あぶらとり紙などお直しグッズを入れたり、スマホの充電コードやバッテリーなどバッグの中で散らばりがちなアイテムをまとめるのに重宝します。
今回の付録コラボを記念して、Instagramでのハッシュタグキャンペーンを実施いたします!応募方法の詳細は、本誌とwith公式Instagramアカウント(@with_mag_official)をチェックしてくださいね。応募期間:9月28日(土)〜10月27日(日) B:MING by BEAMSのニットを抽選で10名様にお届けします!
玲奈も「可愛い!ずっと触ってられる(笑)」と可愛い認定してくれたマルチポーチ、ぜひゲットしてくださいね!
- 二人きり、深夜の図書館で思う……Snow Man宮舘涼太・阿部亮平の本音とは
今回は「Midnight LIBRARY」をテーマに撮影。真夜中の図書館で真剣な眼差しで何か思索に耽ったり、時には談笑しながら、何かを語り合う2人。2020年のCDデビューを控えた今、一体、彼らの頭の中にはどんな未来予想図が広がっているのでしょうか。
インタビューでは、現在の気持ちと今後の展望、お互いへの素直な気持ちを伺いました。撮影日はCDデビュー決定発表から間もないタイミングだったので、率直な気持ちを語っていただくなど必読の内容です。
そして、今回の撮影で宮舘さんと阿部さんから強く感じたのは、「この2人ほど根幹で共鳴しているペアはいないのではないか」ということ。しなやかなダンスや豪快なアクロバットを得意とする肉体派の宮舘さんと、情報番組やクイズ番組でも活躍中の頭脳派の阿部さん。一見、対極的なキャラクターかと思いきや、撮影中、テーブルに腰をかけて背中合わせになった2人の姿にハッと気づかされたのです。
図書館の厳格な空気感と、宮舘さんと阿部さんから漂う「品格」とがなんともマッチしていたのです。どうしてこんなにも品を感じるのか? 数々の先輩たちのステージを支えたことにより磨かれた「アイドルとしての教養」みたいなものが、品格の正体なのかもしれません。彼らがどのように輝いていくのか、今後の活躍から目が離せません!
それでは「Midnight LIBRARY」本編にて、宮舘さんと阿部さんの優麗な姿をご堪能ください。
- その名に一切の偽りなし! 似て非なる「美 少年」の2人、浮所飛貴さん・那須雄登さんが降臨
前号10月号の予告を解禁した途端、SNSが「with うきなす」の文字で溢れ、その検索ワードが今日まで消えなかったことに編集部は驚きました! 美 少年さん、そしてお二人の注目度を再確認した一ヶ月。実は制作段階でその期待を痛いほど感じていたため、急遽大幅にセットチェンジ。皆さんのお声に応えられるように、私たちも出来る限りのことをさせていただきました。コミュニケーションが双方向で取れる時代だからこそ出来る新しい撮影になったと思っています。
結果、用意させていただいたのが「音羽学院 高等部」という裏テーマ。(誌面には一切その話は出していないのですが……)
実は弊社、東京は音羽という地区にあり、歴史的な重みを感じさせる講堂があるのです。今回、特別にお二人のためにその講堂と一部社屋を貸し切り、「放課後の二人」をテーマを撮影させていただきました。
実際、二人は同期で、年齢も血液型も同じ。「名門に通う現役高校生」という共通点もあります。これ以上ないくらいにピタリとはまる撮影に……と、お伝えしたいことは山ほどあるのですが、まずは誌面をご覧になってください。これはこういうシチュエーションなのかな? などと気づいたことやご意見があれば、#withうきなすを付けて、ぜひ教えてください。
もちろん、インタビューもたっぷり用意させていただいています。共通点も多い二人ですが、浮所さんの言葉によると「性格は正反対」とのこと。実際に、スタジオに入った時も浮所さんは「初めまして! 浮所飛貴です! よろしくお願いします!」と大声で挨拶し、那須さんは「那須雄登です。今日はよろしくお願いします」と丁寧にお辞儀をしていました。
写真でも、その「うきなすらしさ」を伝えられるよう、組カットの撮影では、似ているお二人のリンク感を。それぞれのカットでは、同じように見えて全く違う表情をしていたり、違う場所にいるようで実は交わっている、というシチュエーションにこだわっています。例えば、舞台上で音楽会にむけてヴァイオリンの練習をする浮所さんを、観客席からひとり見つめる那須さん…など。見れば見るほどその面白さが伝わるはずです。
「身も心も子供から大人へと移り変わろうとしているタイミング」と那須さんが語るよう、あどけない表情から、色気を感じる大人な表情まで、色んなお二人を堪能できるのは今この瞬間だけ。自信を持ってお送りします! ぜひwithをご覧ください。
- 七海ひろきさんが、退団後、女性誌に初登場!
撮影のコンセプトはオンとオフ。「今まで着たことない雰囲気」と本人が語るスタイリングに挑戦していただきました。カメラマンが出す要求に次々と応えていく様子はまるで舞台で踊っているかのようにしなやか。足先、指先まで神経が行き届いたポージングは、どこを切り取っても美しく、さすがのひとことでした。モニターに映る麗しい姿の数々に、女性スタッフから悲鳴にも似た声が。タレントを数多く撮影してきているカメラマンも「好きになる対象として完璧な造形!」と大絶賛していました。良い写真がありすぎ、これも載せたい、あれも載せたい、うーん、でもこっちか……あぁページが足りない……。悩みに悩抜いた末に選んだショットは、ファンの方はもちろん初めて七海さんを知る方も思わず息をのんでしまうできになっているのではないでしょうか。進化し続ける七海ひろきの「いま」がつまった企画、必見です!
【商品情報】
価格:本体722円(税別)
9月28日(土)発売 ※首都圏基準
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