現在のデジタル一眼カメラはどこまでスゴくなったのか⁉ 画質やAFなど異次元の写真が撮れる「超進化機能&性能」をCAPA流に検証する!
秋の風景撮影テクニックは水辺の秋景がテーマ。猛暑の年の秋でも色鮮やかな紅葉が撮れます。このほか生誕100周年の三木 淳スペシャル企画や単焦点キングなど、内容充実のCAPA9月号は8月20日(火)発売。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、CAPA9月号(特別定価:本体741円+税)を8月20日(火)に発売いたしました。
●特集/画質! AF! 研ぎ澄まされた高性能が異次元の写真撮影を可能にする「写真を変える“超”性能スペシャル!」
今、話題のフルサイズミラーレスカメラをはじめ、最新のカメラやレンズは驚くほどの高性能を達成しています。では実際に、それらの機種からとびきりの「超性能」をピックアップすると、どんな世界が見えてくるのでしょうか? 本特集では、超高画質、超高性能AF、超瞬間捕捉、超キレキレレンズ、この4つのカテゴリーで各々のスゴさを確かめていきます。さらに、遂に登場の第4世代となったソニーα7 RⅣの最新レポートも交えてお届けします。
●秋の風景撮影テクニック/“リズム感”を盛り込む水辺の秋景フレーミング
今夏は各地で猛暑の日が続いています。そこで心配になるのが、紅葉の色づき。もし山の落葉広葉樹が期待していたほど鮮やかでなかったら……、そこで目指したいのが水辺! 冷涼な気温と湿気により、滝や渓流沿いの木々は鮮やかに色づきやすいのです。今回は水辺の風景撮影をライフワークにしている風景カメラマンの伊藤亮介さんに、流れのラインや水面反射を上手に利用した秋景のフレーミングのコツを聞きました。
●生誕100周年 PHOTOGRAPHER ARCHIVES SPECIAL「三木 淳・1919-2019」
日本人初の『LIFE』のスタッフカメラマン、三木 淳氏をご存知ですか? 日本のフォトジャーナリズムの父である名取洋之助の下でキャリアをスタートさせ、『LIFE』を退社後も多忙な中で若手の育成に力を注いだ写真家です。ニッコールクラブの創設にも関わった三木氏の足跡を生誕100年の今年、あらためて振り返ります。
まだまだあります! 最近、新製品リリースが増え、量販店のレンズランキングにもズームに混じって単焦点レンズが上位に食い込んできました。そこで、注目の最新単焦点レンズを一堂に集めて撮り下ろしチェック。単玉キングを決めちゃいます。ニューモデルレポートではシグマの世界最小・最軽量フルサイズミラーレス「fp」や、ソニーのサイバーショットRX100Ⅶ、キヤノンRF24~240ミリF4-6.3などを紹介。さらに、米 美知子氏の「潤う紅葉彩色」、中西祐介氏の「人馬とともに」、2つのグラビアも必見です。カメラ情報から撮影ノウハウまで、今月も充実の内容でお届けします。
[商品概要]
CAPA9月号
特別定価:本体741円+税
発売日:2019年8月20日(火)
判型:AB/170ページ
電子版:あり(同時配信)
雑誌JANコード:4910029970993
発行所:(株)学研プラス
CAPAカメラウェブ:https://capa.getnavi.jp/
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