村重 杏奈、フィジーでウエディングドレス姿を披露 恋愛観や結婚観を飾らない本音で語る!『ゼクシィ海外ウエディング2024 Spring&Summer』表紙に登場
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が4カ月に一度発行する海外ウエディング情報誌『ゼクシィ海外ウエディング2024Spring&Summer(2023年12月22日発売 ※一部地域を除く)の表紙に、タレントとして活躍する、村重 杏奈さんを起用することになりましたので概要をお知らせします。
■フィジーで笑顔溢れるウエディングドレス姿を披露!
今回、花嫁さんに夢を与えられるようなウエディングドレス姿を披露するために食事などに気を使い『ゼクシィ』の撮影に臨んでくれたという村重さん。そんな村重さんに撮影の感想を伺うと「こんなにたくさんのウエディングドレスを着ることもないので、すごく貴重な経験になりました。あと、撮影場所のフィジーは夢の国でした。すれ違う人、みんなとあいさつして幸せな国だなと。私も明るいからフィジーが合ってました(笑)フィジーで結婚式挙げてくれる人と結婚したいと思いました。すごく奇麗で、好きな国になったので、また帰ってきたいです」とフィジーがお気に入りの国になったことを笑顔で話してくれました。
■「仕事をすごく頑張って、やり切ったと思えるタイミングで彼氏がいたら結婚したいと思っています」リアルな結婚観を語る
「元々は追われる恋愛よりも追いたい派だったんです。自分が傷ついても、とにかく追いかけていきたい派だったんですが、最近思うのは思ってもらえる幸せさ。相手にも思ってもらいながら、お仕事を頑張るぐらいの方が幸せだなって、周りを見ててすごく思うようになりました」と最近の恋愛観を教えてくれた村重さん。
結婚観については「ウエディング撮影とかすると、結婚への憧れは高まります。でも今は仕事をすごく頑張って、やり切ったと思うタイミングで彼氏がいたら結婚したいと思っています」と明かしてくれました。
また、理想の結婚相手は「ありのままの私を好きでいてくれる人。あと、大事だなと思うのは連絡頻度の価値観。私は連絡を率先して取りたいタイプなので、そこがちょっとズレてしまうとすごくストレスになりそうなので、同じくらい連絡を取り合える人がいいです。そして、今でもいってらっしゃいとただいまのチューをする両親みたいな夫婦に憧れます」とのこと。
さらに、「結婚式を挙げるとしたら家族と地元の友人やお世話になった先輩を呼んで、結構派手にやりたいです(笑)。いろんな芸能人を呼んで、ここが芸能界だなと思えるくらいの結婚式を挙げたいです」と村重さんらしい理想の結婚式も明かしてくれました。
■2023年を漢字一文字で表すと「挑」!来年の目標は「恋愛も意識したい」
2023年も大活躍だった村重さんに今年を漢字一文字で表してもらうと挑戦の「挑」とのこと。
「2023年はたくさん新しいお仕事に挑戦しました。今回のゼクシィもそうですけど、『えっ私?』 って思うような仕事をいただけることが本当に多くて、毎回すごいプレッシャーを感じながらも、意外なお仕事が来ると、すごく頑張ろうって気持ちになりました」と充実した一年を明かしてくれました。
さらに、来年の目標を伺うと「仕事面では、維持です。本当にいろんなことに挑戦して、自分の得意、不得意がわかった一年でした。 来年は得意なことは伸ばして、不得意なことは少しでもできるようになったらいいなって思います。プライベートの面では彼氏が欲しいです(笑)。すごく忙しくさせてもらえるのはありがたいんですけど、彼氏を作る時間がなかったなと思って。アイドルも卒業したし、恋愛解禁なのに一人で恋愛禁止してるので(笑)、そろそろ恋愛もちょっと意識してみようかなと思います」と仕事からプライベートに関する思いを村重さんらしい言葉で話してくれました。
■アザーカット
■出演者情報
村重 杏奈 anna murashige
元HKT48 一期生。父が日本人、母がロシア人というハーフタレント。明るく独特なポジティブキャラでバラエティー中心に活躍する一方、ハーフの容姿を生かしモデルとしても活躍の幅を広げて多方面で活躍している。
■媒体情報
『ゼクシィ海外ウエディング2024 Spring&Summer』(2023年12月22日発売)
<付録>
【ミニーマウス】クリアファイル
リラックマ婚姻届
<記事>
ハワイweddingBOOK
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