596点の応募作品から、計16点の入選作品が決定!「ミュージアムロードInstagramフォトコンテスト」結果発表
美かえるカラフルマルシェ実行委員会は、「ミュージアムロード周辺の魅力(アート・風景・グルメ)」をテーマに、「ミュージアムロードInstagramフォトコンテスト」を開催しました。
これは、2013年から取り組んでいる「美かえるカラフルプロジェクト」の一環として開催した参加型企画で、岩屋エリアを訪れた方々に、ミュージアムロード周辺の魅力を発掘・発信していただくことを目的としています。なお、集まった作品は、美かえるカラフルマルシェ実行委員会が取り組むミュージアムロードのプロモーション活動に活用させていただく予定です。
本コンテストは、2021年10月30日(土)から2021年12月28日(火)までの募集期間中、596点の応募があり、審査の結果、大賞1点、県美賞3点、横美賞3点、BB賞3点、シマブン賞3点、阪神電車賞3点の計16点の入選作品を決定しました。入選作品は、Instagramの公式アカウント(@love_mikaeru)で紹介していますので、是非ご覧ください。
「美かえるカラフルプロジェクト」では、今後も岩屋エリアの活性化に取り組み、ミュージアムロードを盛り上げていきます。
受賞作品は次のとおりです。
■「ミュージアムロードInstagramフォトコンテスト」結果発表
【大賞】(@leo1957poneさん)
【審査講評】
ミュージアムロードの南端は、神戸の海へとつながっています。
南方向へは、抜けるような青空が撮影しやすいのも特徴です。
こちらの作品は、この青空を背景にして、色づいたミュージアムロードの街路樹が、絵画の額のように、我らがアイドル“美かえる”の周囲を彩っています。
まさにミュージアムロードのフォトコンテストの大賞に相応しい作品として、満場一致で選出されました。
【県美賞】
※「ミュージアムロード」 と「美かえるカラフルプロジェクト」について
「美かえるカラフルプロジェクト」は、このミュージアムロードを、兵庫県立美術館のシンボル「美かえる」のカラーパターンで街を彩り結びつけていくプロジェクトです。
<ご参考>「美かえる」(Kobe Frog)
遠く離れた場所からもよく目立つ、巨大でカラフルな姿が特徴です。
愛称「美かえる」は、「かえる」という言葉が復活をイメージしやすく、阪神・淡路大震災からの文化復興のシンボルとしての美術館が設立された経緯に合うとともに、「見かえる」、「見にかえる」といった語呂の良さなどから、公募で選ばれました。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/b67762dd8d0bb961fddc078f0ebc2cb49777ee7c.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
本コンテストは、2021年10月30日(土)から2021年12月28日(火)までの募集期間中、596点の応募があり、審査の結果、大賞1点、県美賞3点、横美賞3点、BB賞3点、シマブン賞3点、阪神電車賞3点の計16点の入選作品を決定しました。入選作品は、Instagramの公式アカウント(@love_mikaeru)で紹介していますので、是非ご覧ください。
「美かえるカラフルプロジェクト」では、今後も岩屋エリアの活性化に取り組み、ミュージアムロードを盛り上げていきます。
受賞作品は次のとおりです。
■「ミュージアムロードInstagramフォトコンテスト」結果発表
【大賞】(@leo1957poneさん)
【審査講評】
ミュージアムロードの南端は、神戸の海へとつながっています。
南方向へは、抜けるような青空が撮影しやすいのも特徴です。
こちらの作品は、この青空を背景にして、色づいたミュージアムロードの街路樹が、絵画の額のように、我らがアイドル“美かえる”の周囲を彩っています。
まさにミュージアムロードのフォトコンテストの大賞に相応しい作品として、満場一致で選出されました。
【県美賞】
【横美賞】
【BB賞】
【シマブン賞】
【阪神電車賞】
※「ミュージアムロード」 と「美かえるカラフルプロジェクト」について
「ミュージアムロード」は、兵庫県立美術館・阪神電車岩屋駅・神戸市立王子動物園をつなぐ南北約1.2kmの道の愛称。周辺には横尾忠則現代美術館・BBプラザ美術館など多くの文化施設やパブリックアートが集積しています。
「美かえるカラフルプロジェクト」は、このミュージアムロードを、兵庫県立美術館のシンボル「美かえる」のカラーパターンで街を彩り結びつけていくプロジェクトです。
<ご参考>「美かえる」(Kobe Frog)
兵庫県立美術館の屋上に設置された高さ約8m、幅約10m のカエルのオブジェ。デザインは、オランダ人のアーティスト、フロレンティン・ホフマン氏。
遠く離れた場所からもよく目立つ、巨大でカラフルな姿が特徴です。
愛称「美かえる」は、「かえる」という言葉が復活をイメージしやすく、阪神・淡路大震災からの文化復興のシンボルとしての美術館が設立された経緯に合うとともに、「見かえる」、「見にかえる」といった語呂の良さなどから、公募で選ばれました。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/b67762dd8d0bb961fddc078f0ebc2cb49777ee7c.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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