地域の皆さまとともに「苗木の里親プロジェクト」を開始
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田卓也 イオン株式会社名誉会長相談役 以下 当財団)は、10月から地域の皆さまとともに取り組む「苗木の里親プロジェクト」を新たに開始しました。
当財団は、自然災害や伐採などで荒廃した森の再生を目指し、アジアを中心に世界各地のボランティアの皆さまとともに植樹活動を継続実施してまいりました。これまでの30年間、世界11ヵ国で植樹を行い、イオンの累計植樹本数は1,212万本を超えています。
本年は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、社会も生活も大きく変わりました。この状況下、植樹地に出向かずに森づくりに参画頂ける活動として、本プロジェクトを実施します。これまで森づくりにともに取り組んできた地域ボランティアの皆さまに苗木をお預けし、自宅や学校等で約1年間育て、その苗木をイオンの森に植樹します。
本プロジェクトを通じて、地域の皆さまとともに新たな森づくりに取り組むことで「イオンの里山」の実現を目指します。
なお、沖縄県では、首里城復興支援の一環として、建築資材となるイヌマキの苗木を地域の里親の皆さまにお預けし、国頭辺野喜ダム周辺で植樹します。
当財団は、いのちあふれる美しい地球を次代に引き継ぐため、今後も環境活動を積極的に継続してまいります。
苗木の里親プロジェクト 概要
【主な配布日程】2020年10月15日(木)~30日(金)
【配布場所】100ヵ所(全国の植樹地近隣の小学校・大学・行政・イオン店舗等)
【樹種】29樹種(各地域の自生種)
【本数】10,000本
【植樹日程】2021年度中
【植樹地(イオンの森)】
北海道南富良野町 宮城県石巻市 宮城県亘理町 群馬県みなかみ町 千葉県千葉市 千葉県九十九里浜 石川県白山市 三重県松阪市 宮崎県綾町 沖縄県国頭村 沖縄県宜野湾市他
全国での苗木配布の様子
当財団は、自然災害や伐採などで荒廃した森の再生を目指し、アジアを中心に世界各地のボランティアの皆さまとともに植樹活動を継続実施してまいりました。これまでの30年間、世界11ヵ国で植樹を行い、イオンの累計植樹本数は1,212万本を超えています。
本年は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、社会も生活も大きく変わりました。この状況下、植樹地に出向かずに森づくりに参画頂ける活動として、本プロジェクトを実施します。これまで森づくりにともに取り組んできた地域ボランティアの皆さまに苗木をお預けし、自宅や学校等で約1年間育て、その苗木をイオンの森に植樹します。
本プロジェクトを通じて、地域の皆さまとともに新たな森づくりに取り組むことで「イオンの里山」の実現を目指します。
なお、沖縄県では、首里城復興支援の一環として、建築資材となるイヌマキの苗木を地域の里親の皆さまにお預けし、国頭辺野喜ダム周辺で植樹します。
当財団は、いのちあふれる美しい地球を次代に引き継ぐため、今後も環境活動を積極的に継続してまいります。
苗木の里親プロジェクト 概要
【主な配布日程】2020年10月15日(木)~30日(金)
【配布場所】100ヵ所(全国の植樹地近隣の小学校・大学・行政・イオン店舗等)
【樹種】29樹種(各地域の自生種)
【本数】10,000本
【植樹日程】2021年度中
【植樹地(イオンの森)】
北海道南富良野町 宮城県石巻市 宮城県亘理町 群馬県みなかみ町 千葉県千葉市 千葉県九十九里浜 石川県白山市 三重県松阪市 宮崎県綾町 沖縄県国頭村 沖縄県宜野湾市他
全国での苗木配布の様子
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