【LINEリサーチ】withコロナで利用したいオンラインサービスは「デリバリー・出前サービス」「ネットスーパー」。診療やエンタメ系サービスにも期待 急速に広がった「オンライン飲み会」は落ち着き傾向に

LINEリサーチ、コロナ禍で利用したオンラインサービス、今後の利用意向が高いサービスに関する調査を実施

LINE株式会社では、同社が保有する約528万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。

このたびLINEリサーチでは、日本全国の20~59歳の男女を対象に、コロナ禍で利用したオンラインサービス、今後の利用意向が高いサービスについて調査を実施いたしましたので、その結果をお知らせします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます:http://research-platform.line.me/archives/35568341.html
◾️【全体】コロナ禍で利用経験があるサービス・今後利用したいサービス

新型コロナウイルス感染拡大の中で、利用されているオンラインサービスについてみてみると、「オンライン飲み会」が全体で4割弱、次いで「オンラインミーティング」、「デリバリー・出前サービス」が3割弱と続きました。
「オンライン飲み会」は、特に20-30代の男女を中心に多く利用されています。「オンラインミーティング」は、働き方をテレワークに切り替える企業もあり、会社員を中心に利用が伸びたことが考えられます。
続いて、今後利用したいサービスについては、「デリバリー・出前サービス」が約5割、「ネットスーパー」が約3割となりました。

グラフで記している右端の「差」ですが、こちらの数値が大きいものは『利用度は低かったものの今後の利用意向が高いサービス』となります。今後withコロナ時代でのオンラインサービスを考えていくうえで、市場のニーズがある可能性が考えられます。

◾️【年代別】コロナ禍で利用していたサービス・今後利用したいサービス


年代別で「利用経験があるサービス」「今後利用したいサービス」についてみてみると、年代や性別によって特徴が見えてきました。

■男性20代
男性20代は、他の年代とも比較して、今後利用したいという意向が全体的にやや少なめでした。その中でも、「デリバリー・出前サービス」や「ネットスーパー」など、生活に欠かせない食事面のサービスを利用したいという意向がみられました。
「オンライン飲み会」は、20代男女ともに6割も利用の経験があり、コロナ禍で急速に広がったものの、飲食店の休業要請が解除された今、オンライン上の活動は落ち着き傾向となっているようです。

■男性30-50代
男性30-50代の傾向は、20代とはまた少し異なる特徴があります。
20代と同じく「デリバリー・出前」「ネットスーパー」は、利用意向が高い結果でした。また、「オンライン学習」「電子書籍」も利用意向が高く出ています。そして年代的な傾向として「オンライン診療」や「バーチャルの美術館・博物館巡り」にも利用したい、利用してみたいという期待がよせられていることがわかります。

■女性20代
女性20代は、男性と同様に「デリバリー・出前サービス」「ネットスーパー」の今後利用意向が高いものの、「オンラインエクササイズ・ヨガ」「オンラインライブ・フェス・舞台」「オンライン学習」や「電子書籍」などにも今後の利用意向があることがうかがえます。
「オンライン飲み会」は男性と同様、落ち着き傾向がみられます。

■女性30-50代
女性30-50代は、女性の20代の利用意向とも近しい傾向もあり、「デリバリー・出前サービス」「ネットスーパー」「オンラインエクササイズ・ヨガ」「オンライン学習」や「電子書籍」などに利用意向が高い傾向があります。利用意向が高い項目の中で特徴的なのが、「オンライン診療」の高さです。男性30-50代でも高い傾向はありましたが、さらに高く、今後のオンライン医療サービスへ期待がよせられます。また、「バーチャル旅行」「バーチャルの美術館・博物館巡り」「オンラインライブ・フェス・舞台」も他の性別年代と比べても利用意向が高く、エンタメのオンラインサービスの今後にも期待できます。


LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。


【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国 20歳以上59歳以下の男女
実施時期:2020年6月12日~13日
有効回収数:1059サンプル
※市場の性年別構成比にあわせて回収

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約528万人のアクティブモニターのうち10~29歳が52%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2020年6月時点

「LINE リサーチ」公式サイト:https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/
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