歌で広がる、能登半島地震 復興支援の輪！「カラオケで応援しよう～今こそ日本の歌力～」プロジェクト 6月1日スタート

株式会社エクシング（本社：名古屋市瑞穂区、代表取締役社長：水谷 靖）は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援の輪を拡げることを目的に、一般社団法人全国カラオケ事業者協会（以下、全国カラオケ事業者協会）が、明日6月1日（土）から7月31日（水）まで展開するプロジェクト「カラオケで応援しよう～今こそ日本の歌力（うたぢから）～」に賛同し、協力を行います。

▽カラオケで応援しよう～今こそ日本の歌力～：https://www.karaoke.or.jp/notofukkou2024/　

「カラオケで応援しよう～今こそ日本の歌力～」は、歌うことを通じて、能登半島地震で被災された地域の復興支援の輪を拡げたいという想いから生まれた、カラオケ業界が一丸となって展開するプロジェクトです。

本プロジェクトに参加するには、JOYSOUNDを導入の全国のカラオケ店舗で、選曲用端末「キョクナビ」に6月1日（土）から表示される本プロジェクトのバナーを選択し、復興応援課題曲を歌唱ください。1曲につき1円が支援基金となり、能登半島地震被災地へ寄贈されます。

なお、復興応援課題曲は、ZARD「負けないで」や、坂本九「上を向いて歩こう」をはじめとした全10曲で、過去の災害時に全国カラオケ事業者協会が行った「応援歌アンケート」とジャンル別ランキング等をもとに選曲されております。

お一人お一人の歌声が能登半島復興の一助となることを願い、是非、応援歌を歌って復興支援の輪を拡げてください。