ChatGPTではつくれない仕事を選んだ。東大卒・元外資系投資銀行員が語る、新しい働き方とは?『東大卒、年収1100万をやめて刺しゅうをはじめたワケ』7月30日発売

「ChatGPTなら5分で終わる仕事に、自分の人生を使いたいですか?」
世界文化社は、書籍『東大卒、年収1100万をやめて刺しゅうをはじめたワケ』(田中優輝・著)を7月30日(木)に発売します。
東京大学経済学部卒業後、外資系投資銀行に入社し、年収1100万円という誰もが羨むキャリアを手にした著者。しかし、その生活をわずか9か月で手放し、一針一針時間をかけて作品を生み出す刺しゅうの世界へ飛び込みました。家賃7万円の四畳半、ミシン1台、口座残高2158円から始まった挑戦は、やがてInstagram約17万人が注目する「北区の刺しゅう屋」へと成長。
生成AIの進化によって「仕事の価値」が大きく変わる今、「人間にしかできない仕事とは何か」「自分らしく働くとは何か」を問いかける、新時代のキャリア論。辞める人にも、辞めない人にも、「自分じゃなくてもいい仕事」から抜け出す最初の一歩が見つかる、書き込み式ワークシート「田中'sノート」全6種付き。
「静かな退職」でも「FIRE」でもない。"自分で選ぶ人生"への実践書

「効率の頂点」にいた著者が、1日約160億円が動く外資系投資銀行から、もっとも非効率な手仕事を選んだのはなぜか?「速く、正しく、ミスなく」を極めた場所から、著者は9か月で降り、一針ずつ縫う刺しゅうの世界へ向かいました。コスパ・タイパに追われる時代に、あえて"時間のかかる仕事"を選んだ若者の選択は、「効率の先に、私たちは何を失うのか」という問いを映し出します。
「AIに奪われない仕事」とは? 著者が導き出した思考法「田中'sノート」を公開

生成AIの進化により、「自分の仕事はAIに代わられるのではないか」という不安が広がっています。その問いに評論ではなく、著者自身の人生で答えを示します。東大卒・外資系投資銀行という"効率"を追求する世界を離れ、一針一針時間をかける刺しゅうの道へ。「速さではなく、誰が、どんな思いと時間をかけて生み出したかが伝わる仕事こそ、人に選ばれる」という著者の実感を通して、AI時代の新しい働き方を提案します。さらに、著者が実践した思考法をまとめた書き込み式ワークシート「田中'sノート」(全6種)も収録。AIに仕事を奪われない方法ではなく、「自分だから選ばれる仕事」を見つけるヒントを届けます。
東大卒・年収1100万円を手放した若者が、SNS17万人を動かした理由

「効率が、人を幸せにするとは限らない」——安定したキャリアを捨てた著者は、作品づくりの過程そのものをSNSで発信し続け、多くの共感を呼びました。夢を語るだけではなく、自ら挑戦する姿が若い世代の支持を集めています。効率の頂点を知る人間だからこそ語れる「時間をかけることの意味」は、いまの社会の閉塞に一つのヒントを差し出します。
著者プロフィール:田中 優輝(たなか ゆうき)
1999年秋田県生まれ。東京大学経済学部金融学科卒業後、外資系投資銀行に入社するも約9か月で退職。 2024年、株式会社Take Riskを創業。「北区の刺しゅう屋」を立ち上げる。刺しゅうもアパレルも未経験のまま、 家賃7万円の四畳半とミシン1台から製作を開始。世界的なブランドに育つまでの挑戦と過程をSNSで発信し続けている。現在、Instagram(@kitaku_shishu_official)のフォロワーは約17万人。

書籍概要

『東大卒、年収1100万をやめて刺しゅうをはじめたワケ』
■発売日:2026年7月30日(木)
■著者:田中優輝
■定価:1,925円(税込)
■仕様:四六/200ページ
■発行:株式会社世界文化社
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