67%が「高くても注文住宅」を選択 約5割が“総額がわかりにくい”と不安視

千葉県注文住宅業者おすすめナビ!・注文住宅の費用に関する調査

株式会社NEXER

■注文住宅の費用に関する実態調査

家づくりは、多くの人にとって人生最大の買い物です。とくに注文住宅は自由度が高い一方で、「いくらかかるのか分かりにくい」という声も少なくありません。

そこで今回は「千葉県注文住宅業者おすすめナビ!」と共同で、全国の男女274名を対象に、「注文住宅の費用」に関するアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと千葉県注文住宅業者おすすめナビ!による調査」である旨の記載

・千葉県注文住宅業者おすすめナビ!(https://customhome-chiba.info/)へのリンク設置

「注文住宅の費用に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年2月10日 ~ 2026年2月14日

調査対象者:事前調査で「住宅を購入したことがあるもしくは検討したことがある」と回答した全国の男女

有効回答:274サンプル

質問内容:

質問1:注文住宅を建てる場合、建物の建築費用(土地代を除く)はどの程度かかるイメージを持っていますか?

質問2:注文住宅を建てる際(または検討する際)、費用面で不安に感じることはどれですか?(複数選択可)

質問3:注文住宅と建売住宅では、一般的に注文住宅の方が費用は高くなると言われています。この「費用差」についてどの程度理解していますか?

質問4:注文住宅の方が費用が高くなるとしても、注文住宅を選びたい(選んだ)と思いますか?

質問5:注文住宅の費用を比較・検討する際に、活用した(活用したい)情報源はどれですか?(複数選択可)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■30.3%が「2,000万円台」と回答

まずは、注文住宅の建築費用に対するイメージについての結果です。

「注文住宅を建てる場合、建物の建築費用(土地代を除く)はどの程度かかるイメージを持っていますか?」と質問したところ、最も多かったのは「2,000万円台(2,000万~2,999万円)」で30.3%でした。

次いで「3,000万円台(3,000万~3,999万円)」が24.1%、「4,000万円台(4,000万~4,999万円)」が13.5%という結果に。

一方で、「5,000万円以上」と回答した人は9.1%、「まったく見当がつかない」と回答した人も9.1%いました。

2,000万円台から3,000万円台を想定する人が半数以上を占めています。

これは、住宅展示場の広告や住宅情報サイトでよく目にする価格帯と重なる層でもあります。日常的に触れる情報が、費用イメージの形成に影響していると考えられます。ただし、約1割が「見当がつかない」と回答している点も見逃せません。

家づくりは一生に何度も経験するものではありません。価格の感覚がつかみにくいのは、ある意味で自然なことだといえるでしょう。

■52.9%が「建築費の総額がわかりにくい」と回答

次に、費用面での不安について聞きました。

「注文住宅を建てる際(または検討する際)、費用面で不安に感じることはどれですか?(複数選択可)」という質問に対し、最も多かったのは「建築費の総額がわかりにくい」で52.9%でした。

半数以上が、建築費総額の不透明さに不安を抱いています。

続いて「契約後に追加費用が発生しそう」が46.7%、「諸費用(登記費用、税金、保険など)の全体像がつかめない」が29.9%、「建材や設備のグレードによる費用の変動が読めない」が28.8%という結果でした。

注文住宅は、間取りや設備、素材などを自由に選べる点が魅力です。しかしその自由度の高さは、同時に価格の変動幅の大きさにもつながります。

たとえばキッチン一つをとっても、標準仕様とハイグレード仕様では数十万円単位の差が生じることがあります。積み重なれば、総額は大きく変わります。

「最終的にいくらになるのか分からない」。

この感覚こそが、多くの人の不安の正体なのかもしれません。

■65.7%が「注文住宅の方が高いことは知っているが、差額は知らない」と回答

続いて、注文住宅と建売住宅の費用差についての理解度を調査しました。

「注文住宅と建売住宅では、一般的に注文住宅の方が費用は高くなると言われています。この『費用差』についてどの程度理解していますか?」との質問に対し、最も多かったのは「注文住宅の方が高いことは知っているが、具体的な差額は知らない」で65.7%でした。

「具体的な費用差(おおよその金額)まで把握している」と回答した人は11.7%にとどまっています。

また、「どちらが高いかも含めて、よくわかっていない」と回答した人は22.6%でした。

多くの人が「注文住宅は高い」というイメージ自体は持っています。しかし、その差がいくらなのかまでは把握していないのが実情です。

価格差の実態を知らないまま比較するのは、霧の中で地図を読むようなものです。方向は見えても、距離感が分かりません。

情報の解像度を高めることが、冷静な判断につながるといえそうです。

■67.1%が「費用が高くても、あるいは許容範囲なら注文住宅を選びたい」と回答

では、実際の選択傾向はどうなのでしょうか。

「注文住宅の方が費用が高くなるとしても、注文住宅を選びたい(選んだ)と思いますか?」という質問では、「費用が高くても注文住宅を選びたい」が27.0%、「費用差が許容範囲であれば注文住宅を選びたい」が40.1%でした。

両者を合わせると67.1%にのぼります。

一方、「費用を抑えたいので建売住宅を選びたい(選んだ)」は19.3%、「どちらでもよい・こだわりはない」は13.5%でした。

費用面の不安や情報不足があるにもかかわらず、多くの人が注文住宅を前向きに検討していることが分かります。

間取りを自由に設計できることや、ライフスタイルに合わせた家づくりができる点は、金額以上の価値として認識されているのかもしれません。

「高いかどうか」だけではなく、「納得できるかどうか」。

その視点が、選択を左右していると考えられます。

■まとめ

今回の調査では、注文住宅の費用に対して2,000万円台から3,000万円台をイメージする人が多い一方で、半数以上が総額の分かりにくさに不安を抱いていることが明らかになりました。

また、具体的な費用差を把握している人は少ないものの、約7割が条件付きまたは積極的に注文住宅を選びたいと考えています。

この結果は、価格だけでは測れない価値を多くの人が感じていることを示しています。だからこそ、情報を丁寧に比較し、総額や内訳を理解したうえで判断する姿勢が重要です。

納得感のある住まい選びが、満足度の高い家づくりにつながるといえるでしょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと千葉県注文住宅業者おすすめナビ!による調査」である旨の記載

・千葉県注文住宅業者おすすめナビ!(https://customhome-chiba.info/)へのリンク設置

【千葉県注文住宅業者おすすめナビ!について】

URL:https://customhome-chiba.info/

【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月