【JAF佐賀】鳥栖地区文化祭で衝突体験!
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)佐賀支部(支部長 前田 博憲)は2月2日(土)、鳥栖まちづくり推進センター(鳥栖市)で開催される「平成30年度 第25回 鳥栖地区文化祭」にて、シートベルト着用率向上のための啓発活動をおこないます。
昨年10月にJAFと警察庁が合同で調査したシートベルト着用状況調査結果では、佐賀県の一般道における後部座席シートベルトの着用率が21.3%と低かったことから、模擬衝突体験機「シートベルトコンビンサー」で時速約5キロの衝突体験を通じて、シートベルト着用の重要性を認識していただくことを目的としています。
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/driver2018.htm
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◇日 時 2019年2月2日(土)10:00~14:00
◇会 場 鳥栖まちづくり推進センター(鳥栖市今泉町2172-2)
◇主 催 鳥栖地区交通対策協議会
◇内 容 シートベルトコンビンサー(模擬衝突体験機)※小雨決行
◇2018年シートベルト着用状況全国調査結果(JAFホームページ)
http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/driver2018.htm
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◇日 時 2019年2月2日(土)10:00~14:00
◇会 場 鳥栖まちづくり推進センター(鳥栖市今泉町2172-2)
◇主 催 鳥栖地区交通対策協議会
◇内 容 シートベルトコンビンサー(模擬衝突体験機)※小雨決行
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