【期間限定】2022年6月21日(火)まで何度でも視聴可能!「経理職を目指す人のための日商簿記3級講座 無料受講キャンペーン」をスタート!
株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)の会計分野の子会社であるジャスネットコミュニケーションズ株式会社(以下JC)は、JCが運営する経理・財務分野に特化した教育コンテンツのプラットフォーム「アカウンタンツライブラリー」にて、2022年6月21日(火)まで、日商簿記3級講座を無料で何度でも視聴できるキャンペーンを開始いたしました。
▼「日商簿記3級講座 無料受講キャンペーン」サイト
https://career.jusnet.co.jp/entry/video-bookkeeping/
▼「日商簿記3級講座 無料受講キャンペーン」サイト
https://career.jusnet.co.jp/entry/video-bookkeeping/
経理・財務分野に特化した教育コンテンツのプラットフォーム「アカウンタンツライブラリー」では、経理パーソンのスキルアップのために厳選した150本を超えるWeb動画講座を提供しています。
なかでも、経理パーソン必須の簿記試験合格に向けた講座は、これから経理職にキャリアチェンジしたい未経験の方や学び直しをしたい実務経験者の方などに人気の講座です。今回、JCではオリジナルの日商簿記3級講座を、新たにローンチいたしました。初めて簿記の勉強をする方でも安心して学習ができるよう、簿記講師歴45年のベテラン講師が、基礎からわかりやすく解説します。
また、ローンチを記念して、期間限定の無料受講キャンペーンを実施します。この好機をお見逃しのないよう、ぜひご視聴ください。
- 「日商簿記3級講座 無料受講キャンペーン」の概要
「日商簿記検定3級」を受験される方々を応援する企画として、「アカウンタンツライブラリー」で提供する日商簿記3級講座(月額980円)を、期間限定で何度でも無料で視聴できます。
■「日商簿記3級講座」の特徴
1.新試験に完全対応。最低限の分量で最短合格。
独学でも挫折しないよう、試験範囲をカバーしつつもテキストの分量は、他の参考書と比べて約半分ほどに凝縮。もちろん、テキストは最新の日商簿記3級試験の範囲に完全対応です。これ一冊で合格に必要な知識の習得ができます。
2.試験に精通した講師歴45年のベテラン講師
担当講師は、大手予備校だけでなく、大学や企業研修など様々な分野で講師を務める、講師歴45年の大ベテラン講師。これまで多くの受験生を合格に導いた経験と豊富な講師実績から、あなたを合格へ導きます。
3.解説動画は1テーマ10分だから無理なく学べる
動画は1テーマごとに収録。10分完結動画なので「移動時間中にスマホで動画を視聴して、自宅で問題を解く」「苦手なテーマだけを重点的に2倍速で繰り返し学習」など、効率よく学習ができます。
4.豊富な図解や具体的な事例でわかりやすく解説
簿記特有の難しい単語も、カラーの図解・見開き1項目でわかりやすく解説。
また、動画ではイメージしやすい事例を用いながら解説しますので、テキストの理解をサポートします。
5.メールでの無料個別サポート
テキストでわからない内容があれば、無料メールで個別対応。
受験生からの質問は講師が直接対応することで、独学の受験生がつまずかないよう、全力でサポートしていきます。
6.経理実務に役立つ150本以上の動画が見放題
日商簿記講座のほか、消費税、法人税、Excel講座など。経理実務に役立つ150本以上の動画が追加料金なしで学ぶことができます。
※日商簿記講座はプレミアムプランに含まれる講座です。
■講師紹介
堀川塾 塾長 / 税理士
堀川 洋
中央大学商学部を卒業後、税理士試験に合格し大原大学院大学教授を経て「簿記の学校 堀川塾」を設立。
大学などさまざまな機関で講師を務めながら自らの会計事務所も経営。
著書に『10日で合格!日商簿記3級問題集』(学習研究社)、『会社の経理・財務のしくみ』『電卓操作最短・最速攻略法』(ともに中経経済社)、『文系女子のためのFP 技能士3級』『文系女子のための日商簿記2 級(商業簿記)(工業簿記)』(ともにインプレス)、『建設業経理士1級(財務諸表論)』『国立大学法人会計』(ともに税務経理協会)、『堀川の簿記論新会計基準編』(とりい書房)など多数。
■キャンペーン期間
2022年6月21日(火)まで
※期間中は、無料で何度でも繰り返し視聴することができます。
▼お申し込みはこちら
https://career.jusnet.co.jp/entry/video-bookkeeping/
※動画講座の視聴には「アカウンタンツライブラリー」への会員登録が必要となります。
【お問い合わせ】
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社
簿記検定受験生応援キャンペーン担当
メール:edu@jusnet.co.jp
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